先日のライブでも実戦投入したTokai SS48(改)ですが、
リアにもうちょっとパンチが欲しい。
元々James Tyler ClassicについていたリアのDimarzio DP-191を
載っけていたんだけれども、なんかもう少し抜ける感じが欲しい。
そこでSuhrのTyler Michael Landau Signatureを付けてみた。
こちらの方が若干トーンがシャープになった印象で、
まずは狙いの方向性になってきた。
ルックス的にもブラックのハムバッカーの方が締まる感じですかね。
ブリッジのセッティングやスプリングなんかでも結構出音が変わってくるのが、
ストラトキャスタータイプの面白いところ。
まずはこれで追い込んでみましょう。
TylerのSECRETに近い感じSuhrだとSSV系なのかなぁ?なんて思っております。
今回取り付け時に気づいたのですが、このSuhrがTyler用にリワインディングしたというこのPUのベースはDSVでした。
DSVは好きなPUなのでなるほど~!と思いました。
やはりブルース系向きな感じですか?
ギターがロックぽくいい感じになってきましたね!