先日のT.A.Sのリハで、サウンド的にはまずまずの感触を得た暫定ボードですが、
よくよく考えたら、Volume ControlerとVolume Pedalを併用することで、
プリセットボリュームと、可変ボリュームの機能を両方使うことができるではないですか・・・
RS442のLOOP4にVolume ControlerとVolume Pedalをつないで、
バッキング用のパッチに加えてやります。
これでVolume ControlerのSWをONにすれば固定の音量から0まで、
SWをOFFにすれば0~MAXまでVolume Pedal でコントロールできるではないですか・・
ボリューム奏法を行いたいときにもこれで対応できますし、
バッキングの音量を決め打ちしたいときもこれでOKですね。
どうしてこんな単純なことに気付かなかったんだろう・・
我ながらちょっと情けないですね。(笑)
ちょっとワウを載せるスペースはないのですが、
まあ、良しとしましょう!
あとはVolume Controlerのレベルをオケで調節っすね。
意外と音圧調整が難しかったりですよね...って、あたちだけか(^^; VCのポットにもよるのでしょうけど。邪魔にならず、けどかすかに聞こえるポジション探しに四苦八苦です。
アホでした。
こんなことに気付かないなんて・・・
固定観念は嫌ですね。(^^;;
これと、手元のギターのボリューム+弾き方でその黄金のポイントに行けるといいんですけどね。(笑)