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引続きTUBESです。
またもやデビッド・フォスターをプロデューサーに迎えて、コラボレーションがよりうまく行っている印象があります。TOTOのSteve Lukatherも引続き参加していますが、彼もまた前作以上に素晴らしいプレイを披露しています。 時代も1983年ってことで、まだまだAORの香がプンプンしますしね。(笑) そういう意味でも、このアルバムは Airplayにも通じもの、ハード系AORの気持ち良さをもっているのではないでしょうか?
前作に比べテクノ?パンクスタイルのTUBESのカラーは更に薄くなり、本来のTUBESファンからはしかられそうですが、AOR好きからみると、全体的に曲の完成度がぐっと上がっているのとチームTOTO(笑)が非常にタイトでエッジの効いた演奏をしているせいで、サウンド面でもぐっと引き締まっていますし、Fosterせんせのプロデュース力は相変わらずお見事です。音作り的には、ほぼ同じようなメンバーが参加していると思われる Char のUSJのサウンドに近いんではないか?なんて個人的には思っています。POPでハードで爽快でそんなROCK系AORがお好きな方にオススメです!
1.She's a Beauty
2.No Not Again
3.Out of the Business
4.Monkey Time
5.Glass House
6.Wild Women of Wongo
7.Tip of My Tongue
8.Fantastic Delusion
9.Drums
10.Theme Park
11.Outside Lookin' Inside
またもやデビッド・フォスターをプロデューサーに迎えて、コラボレーションがよりうまく行っている印象があります。TOTOのSteve Lukatherも引続き参加していますが、彼もまた前作以上に素晴らしいプレイを披露しています。 時代も1983年ってことで、まだまだAORの香がプンプンしますしね。(笑) そういう意味でも、このアルバムは Airplayにも通じもの、ハード系AORの気持ち良さをもっているのではないでしょうか?
前作に比べテクノ?パンクスタイルのTUBESのカラーは更に薄くなり、本来のTUBESファンからはしかられそうですが、AOR好きからみると、全体的に曲の完成度がぐっと上がっているのとチームTOTO(笑)が非常にタイトでエッジの効いた演奏をしているせいで、サウンド面でもぐっと引き締まっていますし、Fosterせんせのプロデュース力は相変わらずお見事です。音作り的には、ほぼ同じようなメンバーが参加していると思われる Char のUSJのサウンドに近いんではないか?なんて個人的には思っています。POPでハードで爽快でそんなROCK系AORがお好きな方にオススメです!
1.She's a Beauty
2.No Not Again
3.Out of the Business
4.Monkey Time
5.Glass House
6.Wild Women of Wongo
7.Tip of My Tongue
8.Fantastic Delusion
9.Drums
10.Theme Park
11.Outside Lookin' Inside
レビューを拝見しましたが、一部を除いてRungrenを足すとモロに私の好みと重なる選曲にうれしくなりました。
またよろしくお願いします。
はじめまして!!
こちらこそよろしくお願いします。
好みが近い方がいる非常にとうれしいですね!!
これからもよろしくお願いします。