以前から持っている古いMIDIキーボード
YAMAHACBX-K3をMbox2経由でMIDI接続してみました。
特に意識することなく、MIDI情報を送ることができ、
アサインしてあるベース音源やピアノ音源を鳴らすことができました。
以前のPCだとパワー不足なのか、レイテンシーが発生し、
鍵盤を弾いてから音が出てくるまでに遅れがあったのですが、
今回はさすがにPCがパワフルになってることもあり、
レイテンシーはまったく気になりませんでした。
またClickに合わせて、MIDIの入力(録音)もやってみましたが特に問題はありませんでした。
実際に録音してみて、んんん・・・???
トランスポーズの小節カウンターに合わせて、
編集画面でバーが右に動いてスクロールしていかないなぁ??
あれれれ?これ、どこで設定するんだったかなぁ??
MIDI編集のMIDIエディターの画面はスクロールするんですけどねぇ?
これもcontさんに教えていただいて解決♪
contさん、ありがとうございました!
トランスポーズの小節カウンター...なんすか(^^;...転調の小節数え装置?...あっしはこんなもんです(爆)
付箋などバリバリな感じが◎
豊富な音源があって、しかも、高性能PCなので動作等安定感抜群じゃないでしょうか。
当日、試させてください!
ちょいスタジオチックっしょ?
トランスポーズはProtoolsの呼び方で、
普通だったらなんだろう?
仰る通りに小節カウンターみたいな感じです。
付箋は全然意味ないです。
猫からのメッセージですから。(爆)
音源はVSTをいくつか物色した程度で多くはないですが、使えそうな音は少しずつ見つかりつつあります。
Protools付属のXpandが意外に良くて、それだけでも、かなり楽しめそうということがわかりました。