最近マイクロパッシブミキサー REXER MX-6を使った空間系エフェクターのDRY/WETのコントロールに味を占め、極力ドライを生かしつつWETとうまく分けて原音+エフェクトという感じでエフェクターだけのバランスではなく積極的に自ら好みのバランスを取るということが芯のある音作りにより効果的なのでは?と思っている。
これはテストを行っているところです。
Mixerとはいっても、バッファーも無ければCH数も2ch、しかも1chはDRY用なので固定という仕様です。2chにエフェクト音を入れてそれをPOTでVolumeコントロールすることでDRY/WETのバランスを取っています。
空間系のコンパクトとかはエフェクトのMIXが割りと大雑把だったりして綺麗に薄く掛けにくい部分があるような気がするんですが、それをこいつで解決できればラッキー!ということなのです。
テストはまあまあな感じです。
こいつをお出かけ用のボードの空間系にかますことで自然で美しい空間系が出せると良いんですけどね。
これはテストを行っているところです。
Mixerとはいっても、バッファーも無ければCH数も2ch、しかも1chはDRY用なので固定という仕様です。2chにエフェクト音を入れてそれをPOTでVolumeコントロールすることでDRY/WETのバランスを取っています。
空間系のコンパクトとかはエフェクトのMIXが割りと大雑把だったりして綺麗に薄く掛けにくい部分があるような気がするんですが、それをこいつで解決できればラッキー!ということなのです。
テストはまあまあな感じです。
こいつをお出かけ用のボードの空間系にかますことで自然で美しい空間系が出せると良いんですけどね。
お出かけ用ボードも凄い事になってきますね。・・・重たそうです~。(笑)
アンプやキャビネットのキャラクターによって、揺らぎ&奥行系のTONEを変化させると、また一つ世界が広がりそうですね。
後で研究結果、お聞かせ下さいませ~♪
ミキサーです。
2IN1OUTで1つはダイレクトです。
ちょっと便利なんですよ。
アンプやキャビは残念ながら手持ちがあまりないので、わからないのですが、、、
空間系エフェクタの上品がけってのがここ最近のテーマです。
前回の本穴でラック系でうまく行ってるので、コンパクトにも応用できるのではないか?と思い進めています。
また、レポートしますね。