徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

12月に

2023-11-03 05:57:38 | 日記

【 再検査後に 】

1日 家内を乗せ 中の島にある総合病院に向かう。受付済ませ 2階に上がり しばし待機。家内が言うには 今日どれだけ時間かかるかわからない 一旦戻る?と言うような話はされたが 戻るにしても距離あり過ぎであり まずは経過みると伝え わざとらしい? テレビショッピング見ながら 呼ばれるのを待つ。やがて 呼ばれたが すぐに診察室から出て どうやら 点眼液でもされたのか 時間置くことになり 30分くらい経ってまた 呼ばれる。案外早く出てきて 言われたのは 12月に再検査し 両方を処置する方向で考えており 受けた日に詳しく 予定から 入院日数など決めていくとなり 初めは左目手術し 少し期間おいて 右目と言われたようだが 1度で済むように 進めたいと そんな話になったようだった。

私が左目 失明した時は 回復率は ほぼ無いと説明されたし 一応 治療だけは進めてはどうか?と言われ 紹介状書いてもらい その当時あった総合病院内の眼科に 行くことになった。治療は血をサラサラにする作用あるものと 血管拡張の成分の入った点滴治療で 医師の説明では 万が一の怪我等で出血も止まらないことがあると 言う事で 一週間の入院治療となり その間と言えば 点滴だけで 3日目あたりに 隙間からわずかな光的なもの 感じるまでに至ったが 残像的に残り 退院してからは 音で反応したり 見えないはずのものまで見え なんせ 両眼で初めて距離がわかるわけで その機能がなくなったので 距離感はかなり ズレるようになったし 突然的に目の前に 何か飛んだきた物に対し 瞬時に判断できない そんな日が続いた。両目の時の老眼鏡は合わなくなり 仕事場には メガネ店もあったけど なんせ 仕事 プライベートで行う作業において それぞれ焦点が違うので +2であったり 半田付け等の時は+3とかになり 普段 掛けたままでないので ダイソーの100円メガネで いいや!と 今日まで至ってる。

予定では12月11日に再検査となり そこでいつの手術になるか決定となる見込みで 何日間の入院になるかは 聞かなかった。特別 私らは 師走がどうこうっていうのは ほぼ関係なく いつもの生活と変わらない日々であるけど 兎角 家内と私 交互に病院通いばかりになり 家内も私同様に診察券 増えた。コロナになって落ち着き どうもお腹がおかしいと検査してもらったら 尿管結石と診断され 入院したもの12月。明けて 新年度は 今度は私か?と思ったり。

大群の雪虫も 大雨で姿見えなくなり その点はよかったが 何でも本日は 気温も上がるみたいで また出没するのか? こんなに連日の大群に遭うのは 初めてと思う。これが雪降りだせば降ったで騒ぐだろうけど・・・1日の大雨で 我が家の もみじの葉 かなり散った。山々も今は 茶系の色となり 後は冬将軍待つだけとなった。

コメント
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