好投！！デブナンデス！！！(≧∀≦)ノ

フェル快投！ナックル使えるンデス　【デイリースポーツ】

伝家の宝刀ナックルを武器に七回途中まで好投したフェルナンデス＝横浜


　“魔球”がさえた。広島のジャレッド・フェルナンデス投手（３５）が横浜相手に７回１／３を２失点。強風に戸惑いながらも“速いナックル”で幻惑し、今後にメドを立てた。試合は九回に永川が金城に２ランを打たれて、２試合連続の逆転サヨナラ負け。球団史上初の開幕から７カード連続勝ち越しなしとなった。　　　
　失いかけた信頼を取り戻すために必死だった。チームメートへ、子供たちへ…。来日２試合目の登板で、フェルナンデスは横浜打線を幻惑した。
　しり上がりに速いナックルがさえ渡った。四回は中軸を寄せ付けない。佐伯には“魔球”を４球続けて、内角へ１１１キロのナックルで空振り三振。前打席で一発を浴びた村田のバットもナックルに空を切り三振だ。古木もナックルで一ゴロに仕留める。
　七回になっても威力は衰えない。二死一塁から相川をナックルで三邪飛に打ち取った瞬間、三塁ベンチへ向けてコブシを握り締めて前に突き出すガッツポーズを決めた。
　初回には仁志と村田にソロ２発を浴びた。強風で９０キロ台の緩いナックルが決まらず、直球を打たれた。そこがターニングポイントだった。「風が吹いて制球しづらかった。そこで速いナックルを使うことにした」。１１０キロ前後のナックルはタイミングを狂わせた。四回以降の安打数は、わずか２。７回１／３を投げ、６安打２失点と、今後にメドを立てる投球だった。
　日本デビュー戦だった８日・ヤクルト戦（神宮）では、５回２／３で１０失点の散々な結果だった。それでもナックルボーラーとしてのプライドは揺るがない。「今までの野球人生で自信を失ったことはない」。自身の人生を支えてきたナックルに感謝の気持ちを忘れたことはなかった。
　広島で生活する子供たちには、８日の結果を伝えていなかった。「まだ、投げていないことになっている。“いつ投げるの？”と聞かれて困っている」と苦笑いしていたことも…。今回の好投で２人の子供にも堂々と報告ができそうだ。
　九回に永川が打たれての逆転サヨナラ負けで、日本での初勝利はお預けになった。「野球には何が起こるか分からない。初回に２点取られなかったら、こうはならなかった。仕方ない」と気に留めてはいない。
　連日のサヨナラ負け。球団史上初の開幕から７カード連続勝ち越しなし…。チーム状況は苦しいが、“ナックル伝道者”が好投を続ければ、道は開ける。［了］



いや、あの…(,,゜Д゜)
コレ一応、鴎系ブログなんですけどね…
こういう記事読んじゃうと、つい…

当然、『かもめ見聞録』を読んでくださっている読者様には、容易に想像のつくことだとは思うんですが…




好きなんデスよ～～～(≧∀≦)

デブナンデス君！！

キャラ立ちすぎですよ
この風貌に加えて、『萌え』も『燃え』も標準装備です

７回１／３を２失点だなんて、ソレまで星のバッターたちは一体ナニをしていｔ　出来すぎにもホドがありますよ(*≧∇≦)p

あんまり、好投しちゃったから、防御率が８．３１まで下がってしまったじゃないですか



まぁ、ソレは今後挽回してくれるでしょうから、問題ないとして…



デブナンデス君……





キミ………












子供がいたのか(￣□￣;)!!














ナゼか独身だと思い込んでいたよ(≧∀≦)ノ

しかし、イカンなぁ
都合の悪い事を子供に隠して、好投したときだけ報告するのはいかがなモンかと思うのですよ

イヤ、そんなことより


子供たちは知っとるのかね


















父親のこのあられもない姿を！！







願わくば…

この子供たちが学校で、



『お前の父ちゃん、ふんどし～～～』



などと、いぢめられませんように……













言い返せないからネ……＿|￣|○




【明日の予告先発】

　鴎：スンスケ　―　公：建山




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