どんどん更改更改～～～(*^_^*)

渡辺俊は２千万円増　出来高極秘の珍契約　【共同通信社】

　今季９勝６敗のロッテ・渡辺俊投手が２７日、千葉マリンスタジアムで代理人を伴って契約更改交渉し、２０００万円増の１億３０００万円プラス出来高払いでサインした。出来高の内容は「数字を気にしながら投げるのが嫌」という本人の希望で来季終了後まで伏せられ、漏えいを防ぐために「守秘義務」を盛り込む珍しい契約になった。
　６勝１０敗で２けた勝利が５年連続で止まった清水投手はプロ初のダウンという３０００万円減の１億６０００万円プラス出来高で契約を更改。福浦内野手は既に合意していた３０００万円減の１億５０００万円プラス出来高で、来季が２年契約の２年目のサブロー外野手は現状維持の７０００万円プラス出来高でそれぞれサインした。（金額は推定）〔了〕

清水と福浦は3000万円減＝プロ野球・ロッテ　【時事通信】

　【ロッテ】清水投手が27日、3000万円減の1億6000万円、福浦内野手も3000万円減の1億5000万円でサインした。ともに出来高払いが付く。
　6勝10敗の清水は「（今季は）本当に良くなかったと自覚している」と初の減額提示を受け入れた。右脇腹痛など故障に泣いた福浦は「来季はけがをせずに1年間出場を続けたい」と話した。
　2年契約の1年目が終了したサブロー外野手は来季も同じ7000万円プラス出来高払いでこの日までに更改を済ませた（金額は推定）。〔了〕　


やっぱり、更改せずに年を越すのは、みんな嫌がるモノなんでしょうか(;^_^A
ちゃんとハンコ押して、気持ちよく新年を迎えたいと思うんでしょうかねぇ(≧∇≦)ノ

今日、地味様とヒゲスン・ふく～ら先生・サブティーニも更改しちゃいました～～＼(*^▽^*)/
気にかかっていた地味様は、当然ダウンですが、－３０００万程度で済んだのは球団の温情でしょうか(*^_^*)
そういえば、地味様のダウン更改って珍しいな～と思っていたら、珍しいどころか、プロ初ダウンだそうで　
来季の巻き返しを期待しましょう
クローザー転向するのかなぁ

スンスケは当然のアップですよ(≧∇≦)ノ
防御率からいえば、２桁勝っていてもまったく不思議ではない成績だったのに、９勝しかできていないのは、どれだけ見ごｒ（以下、５８６７字分削除）

しかし、スンスケ…(・∀・；)

インセンティブ、秘密にしちゃって、余計に気にかからないのかなぁ(;^_^A
まぁ、スンスケらしいといえばスンスケらしいですが(≧∇≦)ノ
インセンティブの内容が、


『１試合見殺されるごとに、５００万の見舞金』

とかだったら、面白い



さー、後はキャプテンですか(≧∇≦)ノ

去年のこともありますし、情報漏えいしたら困るんで、スンスケを見習って、いっそのこと、契約内容自体を秘密にするっていうのはどうでしょうか！！(*≧∇≦)p

自分がいくらの給料でハタラいているかすらわからない…と




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