京阪電車に乗っていると、ひらパー(枚方パーク)の吊り広告が目につきます。
私めが日曜出勤に駆り出されたりすると、枚方公園で降りて行く家族連れなどをよくみかけます(^-^)
マイナー遊園地の割にまぁまぁ人は入ってるんでしょうか(^o^;
私めも子どもの頃よく遊園地に(ひらパーではありませんが)連れて行ってもらいました(o^-')b
確かにいろいろと楽しめるんですが…
私めのイメージでは、遊園地っていうのは、常に危険と隣り合わせのスリリングなゾーンなんですよ…
デッドオアアライブな感じの
どんなふうに危険か、今までの経験を少しご紹介しましょうか
○ オバケ屋敷
オバケ屋敷って、オバケがコワいんじゃなくて、暗いトコロでいきなり大きな音がしてビックリするじゃないですか(;^_^A
たぶん、バターンって出てくるのが、オバケでも、HISAOでも、悲鳴は上がると思うんですよね(;^_^A
(悲鳴の中身はどうだかしりませんが…)
暗闇の中、コンピータで制御された乗り物に乗って進むのが主流ですか?
乗り物がやってくると、オバケが勢いよく出てくる仕掛けですね~ヽ('ー`)ノ
この『勢いよく』というのがポイントです
今まで何百人の客を驚かせてきたんでしょうか…
頭にノコギリのささった罪人ぽい人が、私めの前でバーンと※1起き上がってきたんですが、その拍子に、根元※2から折れて、そのまま通路に飛び出してきたんですよ(;^_^A
※1 バーンと … ケビンとはなんの関係もございません。
※2 根元から … ワッショイネモティとは何の関係も(以下略)
罪人は乗り物にはねられた後、通路脇にゴロリと……(,,゜Д゜)
コワ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
○ 単座ジェットコースター
宙返りとか、派手な動きはいっさいしない、一人用の小さなジェットコースターですが、その分右へ左へと激しく動きます
慣性の法則で振り落とされそうな感じがするスリルを味わうワケですね(≧∇≦)
当然、安全装置がついており、みなさんソレにしがみつくんですよ(^-^)
別にしがみつかなくても、平気なハズですが、私めも、必死の形相でしがみついておりましたよ?(;^_^A
半開きになった安全装置に(・ω・;)(;・ω・)
ちゃんとロックがかかってなかったのか、それとも、途中で壊れたのかはわかりません…(,,゜Д゜)
が、ぴったり自分の体を固定していてしかるべきものが浮き上がってるんですよ(^o^;
ぐらぐらする安全装置の頼りなさといったら!( ̄□ ̄;)!!
なんとか振り落とされずに1周終えて帰ってきたときには、顔面蒼白で汗ビッショリですよ…
おそらく係員さんに
『なんて怖がりな子なんだろう』
と思われたに違いありませんね(*≧∇≦)p☆
まぁ、どう思われようが
もう2度と乗らないケドな!щ(゜Д゜щ)
○ 宙吊りになるアトラクション(名前不明)
私めがまだメタボとは無縁な体型をしておった頃のコトにございます。
大学1回の頃でしたか…
当時は体重60キロ台で、自分が○年後に『メタボです~(;_⊂』なんて記事をブログで書いているコトなぞ、まったく思いも寄らない…
そんな時代でございましたが、どちらかと言うと今よりは不健康でございました(;^_^A
血圧がやたらと高く、上180、下120なんて有様でしたから、医者から血圧を下げる薬を処方されておりました(;^_^A
ソレはさておき、遊園地のアトラクションには必ず入り口に注意書きが書いてあります。
《身長130cm以下の人はダメ》
とか、
《心臓に疾患のある人、泥酔状態の人は不可》
とか。
私が乗ろうとしたそのアトラクションは、ず~っと上の方まで持ち上がっていって、てっぺんでひっくり返り、頭が下になった状態がしばらく続いたり、グルングルン回転して、遠心力をかけたりするものでございました…
注意書きには
『高血圧の方はご遠慮ください』
と、ちゃんと書いてあったんですよ(^o^;
しかし、血気盛んな私めは、ナニを思ったか、
『だいじょぶ、だいじょぶ~~(≧∇≦)ノ♪』
などと、ナニが大丈夫なんだか、さっぱり根拠のないことを言いながら、注意書きを無視して乗ってしまったんですよ(,,゜Д゜)
いや、も~完全な自爆ですよ(≧∀≦)ノ
タイムマシンがあったら、当時に戻って、自分を張り飛ばしに行きたいですね(;^_^A
結果は…
『案の定』
とダケ言っておきましょうか…
脳の血管が全部ブチ切れるかと思いましたよ(,,゜Д゜)
や~、注意はちゃんと聞かなきゃダメですね(≧∇≦)
○ コーヒーカップ
コレがキワメツケですね…(,,゜Д゜)
いや、危なかったですよ(ΘoΘ;)
コーヒーカップって、よく小さな子どもが乗ってますね(^-^)
柵の外にいる親に向かって手を振ってみたりして、のどかなことこの上ない光景ですよヾ(@⌒▽⌒@)ノ
カップの中央にはハンドルがついておりまして、ソレを回すと、自分の乗っているカップがクルクルと回転するんですよ~ヽ('ー`)ノ~
皆さん…
アレを高校生以上の体格をした野郎3人で力一杯回すとどうなるかご存じですか?
阿鼻叫喚の絶叫マシーンですよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
あのハンドル、かなり重くできていて、そんなに軽く回るようには作られてないんですが、それでも大人3人がかりだと、簡単に回せてしまいます(;^_^A
…いったい誰が回し始めたんだろうなぁ(,,゜Д゜)(遠い目)
遊園地なんて、特殊なロケーションでみんなテンション上がってたんでしょう!(≧∀≦)
一人が調子に乗って回し始めたんですね
(もしかしたら自分かもしれませんが…)
最初は『少し速いな~』程度に回っているんです。
ところが、残り2人がソレに手を貸すと、急にあり得ないスピードで回転するんですよ!Σ( ̄ロ ̄lll)
チョットした出来心だったんです…
最終的に、三人とも手に負えないスピードに達し、完全に三半規管は麻痺。
遠心力でカップの外に吹き飛ばされないよう、カップのふちにしがみつくのが精一杯になります_| ̄|○
当然。
コーヒーカップに安全装置なぞついておりません
みんな図体でかいですから、上半身はほぼカップの外側に乗り出している状態です(,,゜Д゜)
スピードが落ちてきて、3人がかりでようやくハンドルを止めたら、ちょうど終了のベルが鳴りました…
3人の野郎ども、まっすぐ歩くこともママならず、転びながら出口へ向かいます…
係員さんに何か言われた気もしますが(たぶん怒られたんだと…)、ソレも認識できず、近くのベンチに死屍累々……
こうやって、今思い起こしながら、記事書いてますが、思うことはひとつです。
アホですね( ̄□ ̄;)!!
まぁ、他にも、観覧車は途中で止まるのがデフォルトだったり、-30℃の世界を体験とかいう建物に入ったものの、途中の扉が壊れていて、閉じ込められ、真夏だというのに凍死しかけたり、乗っているスワンボートに衝突されてスワンの首がもげかけたり(絵的に大変シュール)とかいう、細かなコトも含めれば、なかなか危険いっぱい夢いっぱいな場所だといってよいかと思います(≧∀≦)
(自業自得な部分も過分にふくみます)
皆さん、(特に家族連れの方なんかは)ああいう危険をどのように回避していらっしゃるのか…
なかなか興味深いところだと思います
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
私めが日曜出勤に駆り出されたりすると、枚方公園で降りて行く家族連れなどをよくみかけます(^-^)
マイナー遊園地の割にまぁまぁ人は入ってるんでしょうか(^o^;
私めも子どもの頃よく遊園地に(ひらパーではありませんが)連れて行ってもらいました(o^-')b
確かにいろいろと楽しめるんですが…
私めのイメージでは、遊園地っていうのは、常に危険と隣り合わせのスリリングなゾーンなんですよ…
デッドオアアライブな感じの
どんなふうに危険か、今までの経験を少しご紹介しましょうか
○ オバケ屋敷
オバケ屋敷って、オバケがコワいんじゃなくて、暗いトコロでいきなり大きな音がしてビックリするじゃないですか(;^_^A
たぶん、バターンって出てくるのが、オバケでも、HISAOでも、悲鳴は上がると思うんですよね(;^_^A
(悲鳴の中身はどうだかしりませんが…)
暗闇の中、コンピータで制御された乗り物に乗って進むのが主流ですか?
乗り物がやってくると、オバケが勢いよく出てくる仕掛けですね~ヽ('ー`)ノ
この『勢いよく』というのがポイントです
今まで何百人の客を驚かせてきたんでしょうか…
頭にノコギリのささった罪人ぽい人が、私めの前でバーンと※1起き上がってきたんですが、その拍子に、根元※2から折れて、そのまま通路に飛び出してきたんですよ(;^_^A
※1 バーンと … ケビンとはなんの関係もございません。
※2 根元から … ワッショイネモティとは何の関係も(以下略)
罪人は乗り物にはねられた後、通路脇にゴロリと……(,,゜Д゜)
コワ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
○ 単座ジェットコースター
宙返りとか、派手な動きはいっさいしない、一人用の小さなジェットコースターですが、その分右へ左へと激しく動きます
慣性の法則で振り落とされそうな感じがするスリルを味わうワケですね(≧∇≦)
当然、安全装置がついており、みなさんソレにしがみつくんですよ(^-^)
別にしがみつかなくても、平気なハズですが、私めも、必死の形相でしがみついておりましたよ?(;^_^A
半開きになった安全装置に(・ω・;)(;・ω・)
ちゃんとロックがかかってなかったのか、それとも、途中で壊れたのかはわかりません…(,,゜Д゜)
が、ぴったり自分の体を固定していてしかるべきものが浮き上がってるんですよ(^o^;
ぐらぐらする安全装置の頼りなさといったら!( ̄□ ̄;)!!
なんとか振り落とされずに1周終えて帰ってきたときには、顔面蒼白で汗ビッショリですよ…
おそらく係員さんに
『なんて怖がりな子なんだろう』
と思われたに違いありませんね(*≧∇≦)p☆
まぁ、どう思われようが
もう2度と乗らないケドな!щ(゜Д゜щ)
○ 宙吊りになるアトラクション(名前不明)
私めがまだメタボとは無縁な体型をしておった頃のコトにございます。
大学1回の頃でしたか…
当時は体重60キロ台で、自分が○年後に『メタボです~(;_⊂』なんて記事をブログで書いているコトなぞ、まったく思いも寄らない…
そんな時代でございましたが、どちらかと言うと今よりは不健康でございました(;^_^A
血圧がやたらと高く、上180、下120なんて有様でしたから、医者から血圧を下げる薬を処方されておりました(;^_^A
ソレはさておき、遊園地のアトラクションには必ず入り口に注意書きが書いてあります。
《身長130cm以下の人はダメ》
とか、
《心臓に疾患のある人、泥酔状態の人は不可》
とか。
私が乗ろうとしたそのアトラクションは、ず~っと上の方まで持ち上がっていって、てっぺんでひっくり返り、頭が下になった状態がしばらく続いたり、グルングルン回転して、遠心力をかけたりするものでございました…
注意書きには
『高血圧の方はご遠慮ください』
と、ちゃんと書いてあったんですよ(^o^;
しかし、血気盛んな私めは、ナニを思ったか、
『だいじょぶ、だいじょぶ~~(≧∇≦)ノ♪』
などと、ナニが大丈夫なんだか、さっぱり根拠のないことを言いながら、注意書きを無視して乗ってしまったんですよ(,,゜Д゜)
いや、も~完全な自爆ですよ(≧∀≦)ノ
タイムマシンがあったら、当時に戻って、自分を張り飛ばしに行きたいですね(;^_^A
結果は…
『案の定』
とダケ言っておきましょうか…
脳の血管が全部ブチ切れるかと思いましたよ(,,゜Д゜)
や~、注意はちゃんと聞かなきゃダメですね(≧∇≦)
○ コーヒーカップ
コレがキワメツケですね…(,,゜Д゜)
いや、危なかったですよ(ΘoΘ;)
コーヒーカップって、よく小さな子どもが乗ってますね(^-^)
柵の外にいる親に向かって手を振ってみたりして、のどかなことこの上ない光景ですよヾ(@⌒▽⌒@)ノ
カップの中央にはハンドルがついておりまして、ソレを回すと、自分の乗っているカップがクルクルと回転するんですよ~ヽ('ー`)ノ~
皆さん…
アレを高校生以上の体格をした野郎3人で力一杯回すとどうなるかご存じですか?
阿鼻叫喚の絶叫マシーンですよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
あのハンドル、かなり重くできていて、そんなに軽く回るようには作られてないんですが、それでも大人3人がかりだと、簡単に回せてしまいます(;^_^A
…いったい誰が回し始めたんだろうなぁ(,,゜Д゜)(遠い目)
遊園地なんて、特殊なロケーションでみんなテンション上がってたんでしょう!(≧∀≦)
一人が調子に乗って回し始めたんですね
(もしかしたら自分かもしれませんが…)
最初は『少し速いな~』程度に回っているんです。
ところが、残り2人がソレに手を貸すと、急にあり得ないスピードで回転するんですよ!Σ( ̄ロ ̄lll)
チョットした出来心だったんです…
最終的に、三人とも手に負えないスピードに達し、完全に三半規管は麻痺。
遠心力でカップの外に吹き飛ばされないよう、カップのふちにしがみつくのが精一杯になります_| ̄|○
当然。
コーヒーカップに安全装置なぞついておりません
みんな図体でかいですから、上半身はほぼカップの外側に乗り出している状態です(,,゜Д゜)
スピードが落ちてきて、3人がかりでようやくハンドルを止めたら、ちょうど終了のベルが鳴りました…
3人の野郎ども、まっすぐ歩くこともママならず、転びながら出口へ向かいます…
係員さんに何か言われた気もしますが(たぶん怒られたんだと…)、ソレも認識できず、近くのベンチに死屍累々……
こうやって、今思い起こしながら、記事書いてますが、思うことはひとつです。
アホですね( ̄□ ̄;)!!
まぁ、他にも、観覧車は途中で止まるのがデフォルトだったり、-30℃の世界を体験とかいう建物に入ったものの、途中の扉が壊れていて、閉じ込められ、真夏だというのに凍死しかけたり、乗っているスワンボートに衝突されてスワンの首がもげかけたり(絵的に大変シュール)とかいう、細かなコトも含めれば、なかなか危険いっぱい夢いっぱいな場所だといってよいかと思います(≧∀≦)
(自業自得な部分も過分にふくみます)
皆さん、(特に家族連れの方なんかは)ああいう危険をどのように回避していらっしゃるのか…
なかなか興味深いところだと思います
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