しかし…
もう、開幕しているというのに、何でしょうね?
このシーズンオフみたいな空気は?(・∀・;)
3日も試合がないなんて…ヽ(´Д`;)ノ
せっかく開幕カードをなぜか勝ち越して、
プロ野球キタ――(・∀・)――!!
って気分だったのに、妙に水を差されたような気分に…(;^_^A
まぁ、明日からまた始まるんで、後数時間の辛抱ですか(≧∇≦)ノ
で。
今日はこんな記事
中田、強風マリンでぶっつけ左翼…日本ハム 【スポーツ報知】
日本ハムの中田翔内野手(20)が26日からの対ロッテ3連戦で、強風で恐れられる千葉マリンスタジアムでの初の外野守備に、ぶっつけ本番で臨むことが24日、濃厚となった。
左翼で先発出場予定の中田が、幕張の空を見上げてつぶやいた。「すごい変な風が吹くみたいやね。難しいんやろなぁ」。昨年、千葉では公式戦2試合、イースタン1試合で守備に就いたが、いずれも一塁での出場。この日は雨天のため同球場で予定された練習が室内に変更され、フライ捕球の練習はできず。今季、外野に転向したばかりの“初心者”は、強風対策に不安をのぞかせた。
マリンではこれまで、風による試合中止が3度。晴天時は中堅から流れる上空の浜風がバックネット裏ではね返り、グラウンドレベルでは逆方向に吹くため、高い飛球は戻され、ライナー性の打球は伸びるといわれる。外野手泣かせの風は幾多の珍プレーを呼び、06年5月21日のロッテ―中日戦では、ゴールデングラブ賞4度の中日の右翼・福留(現カブス)も2度の飛球で目測を誤ったほどだ(記録はともに二塁打)。
25日の練習も雨の予報で、屋外でのノックは望めそうにない。だが、梨田監督は「中田? 外野は風で難しいと思うけど、この球場がなくならない限りやるしかない」と断言。難所で課題の守備をクリアできれば、レギュラー定着に弾みもつく。中田は「ここでソツなくやれたら自信になる」と見えない敵に立ち向かう。
◆千葉マリンの強風伝説
▽試合中止 1995年4月23日(最大瞬間風速33・1メートル)、97年5月8日(同30・1メートル)のともにロッテ―オリックス戦、2002年4月17日(同29・7メートル)のロッテ―西武戦が風で流れる。
▽おでこにヒット 98年3月15日のオープン戦、ロッテ―日本ハム戦。4回裏1死一、二塁で、初芝の打球が風速22メートルの強風に揺られ、一塁手・西浦のおでこを直撃。インフィールドフライとなったが、審判の宣告も風で消され、聞こえなかった二塁走者のフランコは三塁へ向かって憤死(笑)。
▽本拠地監督もビックリ 97、98年にロッテ監督を務めた近藤昭仁氏によると、遊撃へ打ち上げた練習の飛球が一塁側席まで流されたという。〔了〕
ハハハハ(≧∇≦)ノ
中田もマリンの風に戦々恐々としているようですね(*^_^*)
なに、心配することはありませんよ?
ロッテファンはいつも戦々恐々としてるから!!щ(゜Д゜щ)
ハハハハ(≧∇≦)ノ
ホームなのにネ☆≡(>ω<゛)≡
……( ノ∀ノ)
《を・ま・け》
公式たんから
《明日の予告先発》
鴎:逆襲のナルニャン - 公:ヤギッス
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
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3日も試合がないなんて…ヽ(´Д`;)ノ
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まぁ、明日からまた始まるんで、後数時間の辛抱ですか(≧∇≦)ノ
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中田、強風マリンでぶっつけ左翼…日本ハム 【スポーツ報知】
日本ハムの中田翔内野手(20)が26日からの対ロッテ3連戦で、強風で恐れられる千葉マリンスタジアムでの初の外野守備に、ぶっつけ本番で臨むことが24日、濃厚となった。
左翼で先発出場予定の中田が、幕張の空を見上げてつぶやいた。「すごい変な風が吹くみたいやね。難しいんやろなぁ」。昨年、千葉では公式戦2試合、イースタン1試合で守備に就いたが、いずれも一塁での出場。この日は雨天のため同球場で予定された練習が室内に変更され、フライ捕球の練習はできず。今季、外野に転向したばかりの“初心者”は、強風対策に不安をのぞかせた。
マリンではこれまで、風による試合中止が3度。晴天時は中堅から流れる上空の浜風がバックネット裏ではね返り、グラウンドレベルでは逆方向に吹くため、高い飛球は戻され、ライナー性の打球は伸びるといわれる。外野手泣かせの風は幾多の珍プレーを呼び、06年5月21日のロッテ―中日戦では、ゴールデングラブ賞4度の中日の右翼・福留(現カブス)も2度の飛球で目測を誤ったほどだ(記録はともに二塁打)。
25日の練習も雨の予報で、屋外でのノックは望めそうにない。だが、梨田監督は「中田? 外野は風で難しいと思うけど、この球場がなくならない限りやるしかない」と断言。難所で課題の守備をクリアできれば、レギュラー定着に弾みもつく。中田は「ここでソツなくやれたら自信になる」と見えない敵に立ち向かう。
◆千葉マリンの強風伝説
▽試合中止 1995年4月23日(最大瞬間風速33・1メートル)、97年5月8日(同30・1メートル)のともにロッテ―オリックス戦、2002年4月17日(同29・7メートル)のロッテ―西武戦が風で流れる。
▽おでこにヒット 98年3月15日のオープン戦、ロッテ―日本ハム戦。4回裏1死一、二塁で、初芝の打球が風速22メートルの強風に揺られ、一塁手・西浦のおでこを直撃。インフィールドフライとなったが、審判の宣告も風で消され、聞こえなかった二塁走者のフランコは三塁へ向かって憤死(笑)。
▽本拠地監督もビックリ 97、98年にロッテ監督を務めた近藤昭仁氏によると、遊撃へ打ち上げた練習の飛球が一塁側席まで流されたという。〔了〕
ハハハハ(≧∇≦)ノ
中田もマリンの風に戦々恐々としているようですね(*^_^*)
なに、心配することはありませんよ?
ロッテファンはいつも戦々恐々としてるから!!щ(゜Д゜щ)
ハハハハ(≧∇≦)ノ
ホームなのにネ☆≡(>ω<゛)≡
……( ノ∀ノ)
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