元巨人のゴンザレス獲得=プロ野球・ロッテ 【時事通信】
ロッテは13日、元巨人のディッキー・ゴンザレス投手(33)の獲得を発表した。1年契約で年俸は3700万円プラス出来高払い。2004年にヤクルトに入団し、巨人に移籍した09年には15勝(2敗)を挙げた。今季は11試合登板で4勝1敗、防御率3.20。日本通算は139試合で45勝39敗、防御率3.46。(金額は推定)。[了]
ロッテ、巨人退団のゴンザレス投手を獲得 【読売新聞】
ロッテは、今季限りで巨人を退団したディッキー・ゴンザレス投手(33)を獲得したと発表した。
年俸3700万円プラス出来高払いの1年契約。2004年にヤクルトに入団し、09年に巨人に移籍した。日本での通算成績は登板139試合で45勝39敗、防御率3・46。今季は登板11試合で4勝1敗、防御率は3・20だった。ゴンザレスは球団を通じ「また日本でプレーできるチャンスをもらえて、本当に興奮している」とコメントした。(金額は推定)[了]
“横滑り”の助っ人外国人がまた増加…リスク避け安定感求める 【デイリースポーツ】
今オフも他球団に“横滑り”で移籍する外国人選手が後を絶たない。
ロッテは13日、今季限りで巨人を退団したディッキー・ゴンザレス投手の獲得を発表した。今季は故障もあり、4勝1敗に終わったが、2009年には15勝をマーク。ヤクルトで4年、巨人で4年の計8年間で通算45勝を挙げている。日本球界未経験の新外国人投手を獲得するよりも計算ができると、ロッテは判断したのだろう。
ゴンザレスだけではない。今オフは既に西武が今季限りで広島を退団したデニス・サファテ投手を獲得し、2011年まで在籍したブライアン・シコースキー投手の再獲得も決めた。
これらのケースとは事情が違うが、DeNAは中日の主砲、トニ・ブランコ内野手の獲得を決め、さらにエンジェルベルト・ソト投手、ホルヘ・ソーサ投手の獲得も視野に入れている。
日本球界で実績を残している選手は、安定したパフォーマンスが期待できる。新外国人選手の場合は日本野球に適応できるかどうか、獲得に伴うリスクがつきまとうが、日本球界経験者にはそうしたリスクがない。
11年オフにソフトバンクから巨人に移籍したホールトン投手、パ・リーグ4球団でプレーしている西武・オーティズ内野手らも含めて、来季も“横滑り組”の助っ人たちが日本球界をけん引しそうだ。[了]
グライの例もありますし。
まぁ、別にいいとは思うんですよ??
でも、ナニか…
ときめかないネ……(・ω・;)(;・ω・)
やっぱり、知名度なんて全然なくて、日本球界での実績なんかも皆無で、もうまったく、海のものとも山のものともつかない激安外国人が、萌えたり燃えたりするのが楽しいですよね(≧▽≦)ノ
獲得につきまとうリスクなんて、むしろ買ってでも背負うべき☆≡(>ω<゛)≡
『こんな外国人補強で大丈夫か??』
『大丈夫だ、問題n(ry』
っていう方が、実際活躍したとき感動すると思うんですが(^_^)
逆に、無駄に実績がある分だけ、活躍しなかったときのガッカリ感と言ったら……(,,゜Д゜)
というワケで、今からでも遅くないから、イタリアリーグあたりに、体格だけはいい外国人選手を見繕いに行けばいいと思う!!(≧▽≦)ノ
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
ロッテは13日、元巨人のディッキー・ゴンザレス投手(33)の獲得を発表した。1年契約で年俸は3700万円プラス出来高払い。2004年にヤクルトに入団し、巨人に移籍した09年には15勝(2敗)を挙げた。今季は11試合登板で4勝1敗、防御率3.20。日本通算は139試合で45勝39敗、防御率3.46。(金額は推定)。[了]
ロッテ、巨人退団のゴンザレス投手を獲得 【読売新聞】
ロッテは、今季限りで巨人を退団したディッキー・ゴンザレス投手(33)を獲得したと発表した。
年俸3700万円プラス出来高払いの1年契約。2004年にヤクルトに入団し、09年に巨人に移籍した。日本での通算成績は登板139試合で45勝39敗、防御率3・46。今季は登板11試合で4勝1敗、防御率は3・20だった。ゴンザレスは球団を通じ「また日本でプレーできるチャンスをもらえて、本当に興奮している」とコメントした。(金額は推定)[了]
“横滑り”の助っ人外国人がまた増加…リスク避け安定感求める 【デイリースポーツ】
今オフも他球団に“横滑り”で移籍する外国人選手が後を絶たない。
ロッテは13日、今季限りで巨人を退団したディッキー・ゴンザレス投手の獲得を発表した。今季は故障もあり、4勝1敗に終わったが、2009年には15勝をマーク。ヤクルトで4年、巨人で4年の計8年間で通算45勝を挙げている。日本球界未経験の新外国人投手を獲得するよりも計算ができると、ロッテは判断したのだろう。
ゴンザレスだけではない。今オフは既に西武が今季限りで広島を退団したデニス・サファテ投手を獲得し、2011年まで在籍したブライアン・シコースキー投手の再獲得も決めた。
これらのケースとは事情が違うが、DeNAは中日の主砲、トニ・ブランコ内野手の獲得を決め、さらにエンジェルベルト・ソト投手、ホルヘ・ソーサ投手の獲得も視野に入れている。
日本球界で実績を残している選手は、安定したパフォーマンスが期待できる。新外国人選手の場合は日本野球に適応できるかどうか、獲得に伴うリスクがつきまとうが、日本球界経験者にはそうしたリスクがない。
11年オフにソフトバンクから巨人に移籍したホールトン投手、パ・リーグ4球団でプレーしている西武・オーティズ内野手らも含めて、来季も“横滑り組”の助っ人たちが日本球界をけん引しそうだ。[了]
グライの例もありますし。
まぁ、別にいいとは思うんですよ??
でも、ナニか…
ときめかないネ……(・ω・;)(;・ω・)
やっぱり、知名度なんて全然なくて、日本球界での実績なんかも皆無で、もうまったく、海のものとも山のものともつかない激安外国人が、萌えたり燃えたりするのが楽しいですよね(≧▽≦)ノ
獲得につきまとうリスクなんて、むしろ買ってでも背負うべき☆≡(>ω<゛)≡
『こんな外国人補強で大丈夫か??』
『大丈夫だ、問題n(ry』
っていう方が、実際活躍したとき感動すると思うんですが(^_^)
逆に、無駄に実績がある分だけ、活躍しなかったときのガッカリ感と言ったら……(,,゜Д゜)
というワケで、今からでも遅くないから、イタリアリーグあたりに、体格だけはいい外国人選手を見繕いに行けばいいと思う!!(≧▽≦)ノ
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