かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

行けるところまで。

2016-03-13 00:00:01 | 千葉ロッテ
鴎5-0盟主様


今日、OP戦の試合観戦に行ったさくら父様から、

『メンドーサはストライクが入らないなど、燃えと萌えを兼ね備えた久々の大物かもしれません。』

とのメールをいただきまして。
ちょっぴり、兎団に嫉妬してしまったことはナイショです(≧▽≦)ノ

公さんずにもメンドーサがおり、大変ややこしいので、いっそのこと登録名を


日本ハム メンドーサ(真)
盟主様 メンドーサ(萌)


とかに変えればいいんじゃないかと思いました☆≡(>ω<゛)≡



↑さくら父様が添付してくださった画像





……何を送れば、私めが喜ぶかを熟知しすぎだと思うの(≧▽≦)ノ







さて。
今日の本題。



<社会人野球>かずさマジック渡辺投手、16年ぶりマウンド 【毎日新聞】


社会人野球復帰後初の公式戦登板で、八回を3者凡退に封じた新日鉄住金かずさマジックの渡辺俊=倉岡一樹撮影
 ○東京ガス5-2新日鉄住金かずさマジック●(12日)

 3点を追う八回裏。16年ぶりとなる社会人野球公式戦のマウンドに姿を現すと、スタンドがざわめいた。地面をはうような独特の下手投げは3球で二つのアウトを取り、最後はスライダーで三振。「気持ちよく投げられた」と笑顔を見せた。

 プロ野球のロッテで13年活躍し、米独立リーグやベネズエラなどでも経験を積んだ「サブマリン」は、昨年12月に「野球人生の最後に都市対抗優勝を」とコーチ兼任投手として古巣に復帰。指導が主体で、自身の練習は合間に行う。

 この日は、日ごろ厳しく指導する若い投手陣から引き継ぐ形で登板。「下手な動きは見せられない」という緊張感の中で投げた。無失点でベンチに戻ると野手陣からにぎやかなハイタッチで迎えられ、「仲間になったと感じられる」と喜んだ。

 チームは決勝トーナメントに駒を進め、勢いに乗る。「できれば僕は投げない方がいいけど、必要があれば投げる。純粋にチームで勝利を目指すのが社会人野球」。仲間とともに日本一を目指す、新たな戦いが始まった。【円谷美晶】[了]


スンスケが日本のマウンドに帰ってきましたね(^_^)
NPBではないですが、残りの長くはないであろう現役生活を、悔いのないように過ごしてほしいと思います(≧▽≦)ノ

現役を引退するときはかもめ~ずで引退試合とかしてほしいなぁ☆≡(>ω<゛)≡

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする