ロッテ・安田、アジア・ウインターリーグで「いい挑戦ができた」 【サンケイスポーツ】
台湾で約3週間に渡って行われた、アジア・ウインターリーグで、2年連続2度目の優勝を飾ったイースタン選抜の一員としてプレーした、ロッテの安田尚憲内野手(19)、和田康士朗外野手(19)、森遼大朗投手(19)が17日、航空機で羽田空港に帰国した。
初参加の安田は19試合に出場し、リーグ5位の打率・305、同4位の13打点、1本塁打の好成績をマーク。「いろいろと試す中で、この時期に日本ではできないことができて、来シーズンに向けていい挑戦ができた」と胸を張った。
打席では左投手との対戦も多かったといい、「いい勉強になった。1軍の投手はもっとレベルが高くなるので、ウインターリーグで満足することなく、しっかり鍛えてキャンプを迎えたい」と早くも来季を見据えた。
守りでも、同級生で同じ左打ちの大砲候補のヤクルト・村上と入れ替わりで一、三塁両方の守備をこなし「いろいろなポジションを経験できてよかった」と収穫を口にした。
育成選手の和田は18試合に出場し、43打数8安打、1本塁打8盗塁を記録。同じく森は救援投手として8試合に登板し、1勝0敗3ホールド、防御率は3・27の成績を残した。[了]
3人が帰ってきましたね(*´ω`*)
いい経験になったみたいでよかったですね(⌒∇⌒)
ウインターリーグで打率3割なら、パ・リーグ1軍だと、たぶん2割ちょっとくらいだと思います(;^ω^)
まだ若いですし、焦らなくていいので、着実に地力をつけてもらいたいですね。
とりあえず。
ケガも内容で何より。
おかえりなさい(≧▽≦)ノ
台湾で約3週間に渡って行われた、アジア・ウインターリーグで、2年連続2度目の優勝を飾ったイースタン選抜の一員としてプレーした、ロッテの安田尚憲内野手(19)、和田康士朗外野手(19)、森遼大朗投手(19)が17日、航空機で羽田空港に帰国した。
初参加の安田は19試合に出場し、リーグ5位の打率・305、同4位の13打点、1本塁打の好成績をマーク。「いろいろと試す中で、この時期に日本ではできないことができて、来シーズンに向けていい挑戦ができた」と胸を張った。
打席では左投手との対戦も多かったといい、「いい勉強になった。1軍の投手はもっとレベルが高くなるので、ウインターリーグで満足することなく、しっかり鍛えてキャンプを迎えたい」と早くも来季を見据えた。
守りでも、同級生で同じ左打ちの大砲候補のヤクルト・村上と入れ替わりで一、三塁両方の守備をこなし「いろいろなポジションを経験できてよかった」と収穫を口にした。
育成選手の和田は18試合に出場し、43打数8安打、1本塁打8盗塁を記録。同じく森は救援投手として8試合に登板し、1勝0敗3ホールド、防御率は3・27の成績を残した。[了]
3人が帰ってきましたね(*´ω`*)
いい経験になったみたいでよかったですね(⌒∇⌒)
ウインターリーグで打率3割なら、パ・リーグ1軍だと、たぶん2割ちょっとくらいだと思います(;^ω^)
まだ若いですし、焦らなくていいので、着実に地力をつけてもらいたいですね。
とりあえず。
ケガも内容で何より。
おかえりなさい(≧▽≦)ノ