かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

おーぺん戦はまだ0割

2019-03-16 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・巨漢バルガス、30打席ぶり快音で投げキス「愛を届けようと」 【サンケイスポーツ】

 ロッテの新外国人で、球界最重量の体重133キロを誇るケニス・バルガス内野手(28)が15日、ZOZOマリンスタジアムで行われた台湾・ラミゴとの交流試合に「5番・DH」で先発出場。六回の第3打席に右翼線への安打を放ち、2月28日のソフトバンクとの練習試合(宮崎アイビー)の第2打席以来、実に30打席ぶりとなる安打を放った。

 「基本的には真っすぐ狙いで、高めも低めも全部追いかけるのはよくないので、ゾーンを上げていった」

 0-2の六回、1死二、三塁のチャンスで左打席に立ったバルガスは、フルカウントからラミゴの下手投げ右腕、ホワン・ズーポンの7球目の134キロを強振。鋭いライナーが右翼線に弾んだ。

 「足を上げたり手を下げたり、考えすぎてよくなかったし、タイミングも遅れていた。きょうは打てる球を絞って、ミートを心掛けた」

 2月中旬から下旬にかけて沖縄、高知、宮崎で行われた練習試合では2本塁打を放つなど快音を残していたが、3月に入ると当たりが止まり、オープン戦7試合で23打席0安打、11三振に終わっていた。

 「ネガティブなことはない。あくまでシーズンの準備期間だから、そんなには気にしていない。シーズンが始まったら1打席も無駄にできないので、オープン戦の期間をうまく使っていきたい」

 試合前の打撃練習では特大アーチを連発するなど、持ち前のパワーを発揮していた大砲は、実戦では久しぶりの安打を放ち、代走を送られベンチへ戻ると「投げキス」のようなしぐさを連発。「ファンに自分の愛を届けようと。長いことお待たせしましたとね」と陽気なプエルトリカンは笑顔で球場を後にした。[了]




おーぺん戦で0割。
つまり、ノーヒット。

調子が良すぎても不安になるのに、打たなくても不安になる…
すなわち。








何がどうあっても、不安にしかならない(*´ω`)






立派な病気ですねww
がんばるがすが言うように、『あくまでシーズンの準備期間』だから、シーズンが始まったら打ってくれればいい(⌒∇⌒)

信じましょう(^▽^)/





で。
もし、シーズン始まっても同じ調子だったら……








悟りましょう(-ω-)
そういうものだったのだ、と(*´ω`*)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする