ロッテ・福浦 恩師・近藤さんを悼む「18連敗の悔しさ今も…」 【スポニチアネックス】
ロッテ・福浦が近藤昭仁さんの死去の報に接し「本当に残念です。寂しいですね」と沈痛な表情で口にした。
近藤さんがロッテの指揮を執ったのは97~98年。福浦は当時、伸び盛りの若手で「初めて1軍に上げてくれたのも、背番号を9に替えてくれたのも近藤監督でした。僕はまだ若かったけど、かわいがってもらったというのもおかしいけど、(試合に)使ってくれた」と振り返った。
98年には「七夕の悲劇」とも言われた18連敗があった。「18連敗という苦い思い出もありました。あの悔しさは今でも忘れていない。18連敗したいと思ってやっていなかったけど…。(近藤さんに)申し訳ないという気持ちです」と話した。[了]
コンドーキャントクが亡くなったそうで。
この方の監督キャリアは、18連敗した年で終わりました。
打率リーグトップ。
防御率リーグ2位。
なのになぜか最下位。
当然のごとく、引責辞任。
『もっと強いチームで監督をやりたかった』
と言い残して(;^_^A
『いったい、どの口が……(;゚Д゚)』
と思ったのも、もう昔の話です(^▽^;)
今にして思えば、
18連敗なんて、そうお目にかかれるものではないし、ネタとしてオイシイ(≧▽≦)ノ
ですね(*‘ω‘ *)
あちらの世では、すごく強いチームを率いて、思う存分采配を振るわれるといいですね(*´ω`)
ご冥福をお祈りいたします。
ロッテ・福浦が近藤昭仁さんの死去の報に接し「本当に残念です。寂しいですね」と沈痛な表情で口にした。
近藤さんがロッテの指揮を執ったのは97~98年。福浦は当時、伸び盛りの若手で「初めて1軍に上げてくれたのも、背番号を9に替えてくれたのも近藤監督でした。僕はまだ若かったけど、かわいがってもらったというのもおかしいけど、(試合に)使ってくれた」と振り返った。
98年には「七夕の悲劇」とも言われた18連敗があった。「18連敗という苦い思い出もありました。あの悔しさは今でも忘れていない。18連敗したいと思ってやっていなかったけど…。(近藤さんに)申し訳ないという気持ちです」と話した。[了]
コンドーキャントクが亡くなったそうで。
この方の監督キャリアは、18連敗した年で終わりました。
打率リーグトップ。
防御率リーグ2位。
なのになぜか最下位。
当然のごとく、引責辞任。
『もっと強いチームで監督をやりたかった』
と言い残して(;^_^A
『いったい、どの口が……(;゚Д゚)』
と思ったのも、もう昔の話です(^▽^;)
今にして思えば、
18連敗なんて、そうお目にかかれるものではないし、ネタとしてオイシイ(≧▽≦)ノ
ですね(*‘ω‘ *)
あちらの世では、すごく強いチームを率いて、思う存分采配を振るわれるといいですね(*´ω`)
ご冥福をお祈りいたします。