かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

言いたい放題

2019-10-05 00:00:01 | 千葉ロッテ
燕バレンティン国内FA権取得で…移籍先にロッテが急浮上【日刊ゲンダイ】
「来年はどのチームでプレーするのを見たい?」

 3日、ヤクルトのバレンティン(35)がツイッターでファンにこう呼びかけた。今季でヤクルトとの契約が切れると同時に国内FA権を取得。来季からは外国人枠を外れるため、「日本人」として他球団とのFA交渉が可能になる。

 1日に帰国した際には「他球団の評価も聞きたい」とFA権の行使を示唆。すでに金銭面、球団の熱意、勝てるチームかどうか、オランダ代表として五輪出場が認められるか……などさまざまな条件を口にしている。

 これらすべての条件が合致する球団は限られてくるが、本人には意中の球団があるという。パ・リーグのある球団関係者が言う。

「バレンティンは密かに、ロッテに行きたいと思っている。『今年から(本拠地球場の)ゾゾマリンにラッキーゾーンができて本塁打が出やすくなったから』というのが主な理由だそうです。打球を押し戻す独特の浜風をどこまで理解しているかは定かではないが、ゾゾで本塁打が増えたことを強調していた」

 ロッテは今季から「ホームランラグーン」という、いわゆるラッキーゾーンを新設。チーム本塁打数は2016年80本、17年95本、18年78本といずれもリーグ最少だったが、今年は158本(リーグ3位)と激増した。パ・リーグ6球団のゾゾマリンでの本塁打数も昨季の84本から今季137本と大幅に増えた。

 本塁打の出やすさだけなら、所属するヤクルトの本拠地、神宮球場も負けていないが、パ・リーグなら不安視されている守備の問題も解決する。本人は「あと数年なら守備も問題ない」と話しているものの、ロッテは外野手の層が厚く、起用されるならDHになる。

「勝てるチーム」という条件を優先すれば、ソフトバンクや巨人か。好条件が期待できるうえ、外国人枠にとらわれないために手を出しやすい。ちなみに、バレンティンは今季、33本塁打中、最多の10本を巨人戦で放った。指揮官についても「原さんは選手に自由にプレーさせるイメージがある」と好印象を抱いていたが、さて――。[了]


バレがかもめ~ず??(;´∀`)



あ り え ん (;・∀・)



そもそも根拠がおかしい(;・∀・)
ほめるんラグーンができたから。
とかww

なんだそりゃ(^▽^;)

他に、バレの上げる条件ですが…


①金銭面 … はい。いきなり絶望的です。
②球団の熱意 … 微妙です。
③勝てるチームかどうか … 絶望的その2。ずっとBクラスですたい。
④オランダ代表として五輪出場が認められるか … これは認めるでしょうww お金かかりませんし。


結論:





来る理由がない。




以上(;・∀・)

コメント
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