毎年恒例。
初夢記事です(・∀・)
ちなみに、ゾンビも化物も出てきませんでしたし、飛びも落ちもしませんでしたし、刺されも撃たれもしませんでした(≧▽≦)
めでてぇ(*´∀`)
まぁ、望んでいた甥と姪も出てきませんでしたけども…(;^ω^)
ままならないなぁ(-_-;)
さて。
内容ですが、やっぱり大したことありません(;´∀`)
私め、転職しておりまして。
バッティングピッチャーに!Σ(´∀`;)
野球経験ゼロの私めにバッピなんてつとまるはずもないのですが、そこは夢ですから!(≧▽≦)
チームはよくわかりませんでした(*´∀`)
かもめ〜ずでないことは確かでした(・∀・)
ソコは融通きかせろよ、my脳…(・ิω・ิ)
というか、知ってる顔が、一つもなかったのでNPBではなかったのかもしれません(^^ゞ
ただ、言われるままにバッターに向かってボールを投げるんですが…
なぜか、バッターたち、ボールにかすりもしないんですよね(;´∀`)
別に私めが豪速球を投げてるとかそんなことは全くありません。
普通に一般的なおっさんががんばって投げる棒球です。
たぶん球速は70km/hくらいなんじゃないですかね?
現実ではありえない点として、ほぼストライクゾーンに入るのですよ。
夢ってスゴいね!(≧▽≦)
バッターたちは、ボールに当たらないコトに次第に苛立ち、私めの投げ方やらタイミングの取り方に文句を言い始めます(^^ゞ
私め、とにかく注文通りに投げよう。
打ちやすい球を投げようといろいろと工夫するのですが、やはりバットには当たらず(;・∀・)
ついに怒ったバッターが、次にバットに当たらなかったら、お前はクビだ!
と怒鳴ります(;・∀・)
ビビって、力んでしまった私めが、次に投げた球は、めっちゃスゴいスピードが出ました(≧▽≦)
バッターの顔面に直撃しましたが…(;・∀・)
動かなくなるバッター。
(痛がるそぶりすら…)
真っ青になる私め。
ぶち切れて、何事かを叫ぶ他のバッターたち。
で、私めが、身の危険を感じてマウンドから逃亡を図るところで、おはようです(;´∀`)
この初夢から得られる教訓は以下の通りだと分析します( ´∀`)
① 私めはバッピに転職しないほうが良い
② できないものは、はじめから正直にできないと言うほうが良い
③ 少なくとも吉夢では無さそうなので、今年も謙虚に生きるほうが良い
以上3点です(≧▽≦)
…
教訓というか…
当たり前じゃないか…(;´Д`)
たまには、幸せな初夢が見たいなぁ…
…あと、夢に出てきたバッターの連中は、プロ野球選手のふりした、町内会のおっさん草野球チームだと思う(;´Д`)