【ロッテ】松川虎生がエスエスケイと来季アドバイザリースタッフ契約「広められるように」 【日刊スポーツ】
ロッテは21日、松川虎生捕手(19)が株式会社エスエスケイと来季のアドバイザリースタッフ契約を結んだと発表した。
グラブ、バット、スパイクシューズやウエアをはじめとする同社野球用具全般の使用、商品開発面でのアドバイスなどを行うことになる。松川は「アドバイザリー契約をさせていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。これからは自分が1軍の舞台で活躍することでSSKの野球用具を、もっと知ってもらい広められるようにしていきたいと思います。1年目の今年は悔しいシーズンになったので、来シーズンはチームとしては日本一、そして個人としては最低でも2割5分以上、5本塁打は打てるようにがんばります!」とコメントした。
球団ではサブロー2軍監督らも現役時代にアドバイザリー契約を結んでいる。[了]
今年は、ろうたんの完全試合やら、シライ球審恫喝事件やらで、やたらとスポットライトを浴びましたからね(*´ω`*)
来年も注目を浴びる選手なのは間違いありませんから、SSKがアドバイザリー契約を結んだのはよくわかる話です。
しかし、大天使も散々言ってましたけど、今年のマツカーは18歳にしてはよくやったというだけで、決してプロ野球選手の成績として満足できるモノではなかったですからね。
来年は、ぜひとも、目標の.250、5本を達成して、正捕手の地位を盤石なものにしてもらいたいですね。
19歳で、完全な正捕手をGETできたら、かもめ~ずは向こう10年は捕手に悩まされることはなくなりますもんね(≧▽≦)ノ
……5本と言わず、50本くらい打ってくれてもヨロシクってよ??(*´ω`*)
ロッテは21日、松川虎生捕手(19)が株式会社エスエスケイと来季のアドバイザリースタッフ契約を結んだと発表した。
グラブ、バット、スパイクシューズやウエアをはじめとする同社野球用具全般の使用、商品開発面でのアドバイスなどを行うことになる。松川は「アドバイザリー契約をさせていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。これからは自分が1軍の舞台で活躍することでSSKの野球用具を、もっと知ってもらい広められるようにしていきたいと思います。1年目の今年は悔しいシーズンになったので、来シーズンはチームとしては日本一、そして個人としては最低でも2割5分以上、5本塁打は打てるようにがんばります!」とコメントした。
球団ではサブロー2軍監督らも現役時代にアドバイザリー契約を結んでいる。[了]
今年は、ろうたんの完全試合やら、シライ球審恫喝事件やらで、やたらとスポットライトを浴びましたからね(*´ω`*)
来年も注目を浴びる選手なのは間違いありませんから、SSKがアドバイザリー契約を結んだのはよくわかる話です。
しかし、大天使も散々言ってましたけど、今年のマツカーは18歳にしてはよくやったというだけで、決してプロ野球選手の成績として満足できるモノではなかったですからね。
来年は、ぜひとも、目標の.250、5本を達成して、正捕手の地位を盤石なものにしてもらいたいですね。
19歳で、完全な正捕手をGETできたら、かもめ~ずは向こう10年は捕手に悩まされることはなくなりますもんね(≧▽≦)ノ
……5本と言わず、50本くらい打ってくれてもヨロシクってよ??(*´ω`*)