２００

鴎５－２星

益田、努力欠かさず節目　昨季の悔しさもバネに―プロ野球・ロッテ　【時事通信】

　節目にたどり着いた。
　ロッテの益田がプロ12年目で通算200セーブを達成。敵地のファンからも拍手を受け、「本当にありがたい。この成績に恥じないように頑張りたい」と感謝した。
　5―2で九回のマウンドへ。先頭の代打京田を直球で見逃し三振に。3人で締めると、軽くグラブをたたいて捕手の田村と笑顔で抱き合った。珍しく緊張したというが、役目を果たした。
　2012年に入団し、中継ぎとして信頼を勝ち取りプロ野球新人最多の72試合に登板した。その後セーブ王に2度輝いたが、昨季は夏場に調子を落とし守護神の座を譲った。前年の疲れが残って球の質が上がらず、「悔しい思いをしながら過ごすことは最近はなかった」と振り返る一年だった。

　再起を誓い、オフは徹底的に体幹を鍛えた。妥協せず体をいじめ抜く姿は、若いチームにとってはいいお手本。自主トレには何人もの後輩が同行する。黒木投手コーチは「誰よりも練習メニューをハードにこなす。取り組みが素晴らしい」。
　今季は直球の質が戻り、好投を続ける。吉井監督からは「400セーブを」と新しい目標も授けられた。「個人よりもチーム。まずは監督を胴上げできるように頑張りたい」。まだまだ腕を振る。[了]　


益田、２００Sオメデトーー(≧▽≦)ノ

いや～～、めでてぇ(*´ω｀*)
ひとつひとつ積み重ね。
この間にいくつの劇場開幕があり、いくつの心臓を消費してきたのかはわかりませんが、生半可でたどり着くことは不可能な領域です(*´ω｀*)
そう考えると、なんか、他の記録より全然身近に感じてしまいますね(*´ω｀)

吉井キャントクからの次の指令は４００S。

２００Sまで１２年かかってますから、同じペースで積み重ねると、さらに１２年かかりますね(=ﾟωﾟ)ﾉ

益田直也(４５)　４００S

うん。
益田が４００S達成する前に、ファンの中から人死にが出る方が先じゃないかな(;´∀｀)
心臓発作で。