ロッテ・東條大樹、先発するも左脇腹痛で1回降板 吉井監督「しばらくは投げられないと思う」
(練習試合、広島4―0ロッテ、17日、沖縄市)先発したロッテ・東條大樹投手(32)が1回2安打2失点で緊急降板した。当初は2イニングを予定したが、左脇腹に違和感を訴えて急きょマウンドを降りることになった。
試合後に吉井監督は「今、病院で検査をしているので程度は分からないですけど。脇腹なので、良くてもしばらくは投げられないと思います」と状態を説明。昨季は11試合の登板に終わり、今季から先発に転向した横手投げ右腕だったが、思わぬアクシデントとなった。[了]
東條ーーーー!!(;゚Д゚)
ただの違和感で終わったらいいんだけども…
でも、だいたい、こういう記事って、杞憂で終わった試しないですよネ…(;・∀・)
せめて…
開幕に間に合わせてください…
(だいたい、叶わない)