ロッテ・吉井理人監督、「くれたチャンスだったんですけども」ビッグイニングを逃した1回の攻撃を悔やむ
◇14日 ロッテ1―5オリックス(ZOZOマリン)
4連勝を逃したロッテの吉井理人監督は、ビッグイニングを逃した1回の攻撃を悔やんだ。
オリックスの先発・斎藤に対して、ロッテは1回、2四球と小川の中前打で無死満塁のチャンスをつかみ、ソトの中犠飛で1点を先制。なおも1死一、三塁と好機が続いたが、ポランコは真ん中高めの直球を打ち損じて捕邪飛。佐藤が四球を選んだ2死満塁では岡が直球に振り遅れて一邪飛に倒れ、1得点だけに終わった。
吉井監督は「くれたチャンスだったんですけども、そこで相手の先発をやっつけられなかったのが後々響きました。流れもそうですし、初回に先発ピッチャーがビッグイニングをやられると、攻撃陣もなえてしまうんで。出てくるピッチャーもだんだん悪くなると思うんで、優位に戦えるんですけど、きょうはそうはならなかったですね」と語った。[了]
田中晴。
1巡目は抑えたんですけどね(;^_^A
やっぱり、2巡目以降になると、そう簡単には打ち取れませんね(;´∀`)
マウンドさばきやら、クイックやら、2巡目以降の投球術やら。
まだまだ、勉強しないといけないことはたくさんありそうです。
球宴前というコトもあり、登録抹消みたいですが、球宴後に再昇格してくるのを楽しみにしてます(*´ω`*)
あと…
大里打ちすぎィ!!(;゚Д゚)