【ロッテ】安田尚憲、来季タイトル奪取誓う「どんなのでもいい。とることで自信になる」 【スポーツ報知】
ロッテの安田尚憲内野手(24)が29日、来季のタイトル奪取を誓った。
プロ6年目の今季は自己最多の122試合に出場し打率2割3分8厘。自己最多タイの9本塁打をマークしたが打点は43打点にとどまった。その一方で10月16日のCS第1S第3戦のソフトバンク戦(ZOZO)では同点の延長10回に2死一塁からサヨナラ打を決めるなど、CSを含むと4度のサヨナラ打を放ち勝負強い打撃でチームを救った。7年目となる来季は打撃に加え、中村奨がサード、藤岡はセカンドへのコンバートにより守備ではサードのほかにファーストもこなすことが求められる。
年末年始は地元・大阪で兄に協力してもらいながら自主トレに励む将来の大砲は「もっともっとチームの勝利に貢献するようなプレーが出来る一年にして、優勝のためにハイレベルな活躍をしたい。タイトルはどんなのでもいい。とることで自分の自信にもなると思うので。とれるように頑張りたい」と来季は主軸として圧巻の成績を残す。[了]
とにかく、ケガなく、コンスタントに試合に出続けて、堅実に活躍してもらいたいですね。
ソレができるなら、特にタイトルなんて…(;^_^A
そうですね…
どうしてもというのなら。
そんなに多くは望まないので…
本塁打王と、打点王と、首位打者だけでいいですよ??(=゚ω゚)ノ
ロッテの安田尚憲内野手(24)が29日、来季のタイトル奪取を誓った。
プロ6年目の今季は自己最多の122試合に出場し打率2割3分8厘。自己最多タイの9本塁打をマークしたが打点は43打点にとどまった。その一方で10月16日のCS第1S第3戦のソフトバンク戦(ZOZO)では同点の延長10回に2死一塁からサヨナラ打を決めるなど、CSを含むと4度のサヨナラ打を放ち勝負強い打撃でチームを救った。7年目となる来季は打撃に加え、中村奨がサード、藤岡はセカンドへのコンバートにより守備ではサードのほかにファーストもこなすことが求められる。
年末年始は地元・大阪で兄に協力してもらいながら自主トレに励む将来の大砲は「もっともっとチームの勝利に貢献するようなプレーが出来る一年にして、優勝のためにハイレベルな活躍をしたい。タイトルはどんなのでもいい。とることで自分の自信にもなると思うので。とれるように頑張りたい」と来季は主軸として圧巻の成績を残す。[了]
とにかく、ケガなく、コンスタントに試合に出続けて、堅実に活躍してもらいたいですね。
ソレができるなら、特にタイトルなんて…(;^_^A
そうですね…
どうしてもというのなら。
そんなに多くは望まないので…
本塁打王と、打点王と、首位打者だけでいいですよ??(=゚ω゚)ノ
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