かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

台風云々言う前に

2019-10-12 00:00:00 | 雑記帳
明日はお仕事がお休みになりました。(どうせ、電車運休して通勤できませんしね)
しかも、有給扱いでいいそうです(≧▽≦)
余りまくっている有給を消化させてくれるのなら、台風も悪いことばかりじゃないなぁ(*´∀`)

などと、罰当たりなことを考えていた罰が早速当たったようで…



こないだ買ったばかりのPCが壊れました…(´Д⊂ヽ

ブルスクどころの騒ぎではなく、電源自体が入らなくなりました…(T_T)

ま〜た、スマホで記事を書くハメに…
がっでむ。

皆さんが、台風でひどい目にあったと頭を抱えるのは、おそらく明日以降でしょうが、流行の最先端をひた走る私めは、一足先に頭を抱えてやりましたよ。
HAHAHA(≧▽≦)







…がっでむ(;´Д`)

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ストーブストーブ

2019-10-11 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ「適性を見た」BC富山2投手の入団テスト 【日刊スポーツ】

ロッテは10日、BCリーグ富山のホセ・フローレス投手(30)ルイス・ラミレス投手(27)の入団テストをZOZOマリンで行った。

岡、藤岡、宗接を相手に12打席のシート打撃に登板。フローレスは最速150キロを計測し2安打1四球3奪三振、ラミレスは最速146キロで6安打2奪三振だった。松本球団本部長は「日本でプレーしてるので、クイックや制球力は経験が生かされている。合否はすぐにという訳ではない。BCでは先発だったが(今オフの)補強では後ろのピッチャーを取りたい。その適性を見た」と話した。[了]



はい。
もっとも重要な(私的に)外国人の補強を手っ取り早くBCリーグから済ませようとしていますよ?(;・∀・)



誠に遺憾である!(`・ω・´)



もっと怪しいところから本場もんを獲ってこないと(=゚ω゚)ノ
さぁ。

さっさと、イタリア行きのチケットを取るのです(≧▽≦)
台風が来る前に。
そして、2m超えの萌え外人を連れてくるのです。







……逸材だったなぁ(*´ω`*)
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地味様、沖縄へ行く

2019-10-10 00:00:01 | 千葉ロッテ
清水直行氏が語ったロッテのこと、琉球のこと 【ベースボールキング】

◆ 退団を決意した理由

 ロッテで2年間投手コーチを務めた清水直行氏はロッテを退団し、来季から沖縄初のプロ野球チーム『琉球ブルーオーシャンズ』の監督に就任することが決まった。

 「投手コーチを務め、再びユニフォームを着させてもらい、1軍のAクラス争いと2軍の優勝争いをしているチームで共に戦えたことに、監督、コーチをはじめ、選手、チームスタッフのみなさん、球団関係者の方かだには感謝の気持ちしかありません」。

 その一方で、「Aクラスに入れなかったというのは、達成できなかったところでもある。その辺りは自分の指導力不足、選手が悩んでいるとき、新たな挑戦をしようとしているときに、もっと色々な声がけ、アドバイス、引き出しがあれば、もう少し良い方向に導けたんじゃないかなという後悔だったり、自分の力不足を感じた部分も大きかった」と、恩返しができなかった部分もあったと振り返る。

 その中で、なぜ退団という決意をしたのか――。

 「自分が置かれている二軍投手コーチというポジションで、戦うという現場から離れている位置でやりがいはありました。ただ、勝ち負けというところから、離れていってしまっている自分が不安になって、マリーンズのユニフォームを着て野球を見ている自分がいた。そこにすごく不安になってきたのがひとつ」

 清水氏は、10月4日に退団を申し入れロッテのユニフォームに別れを告げた。

◆ 選手から慕われた直さん

 選手からは“直さん”と呼ばれ、親しまれていた清水氏。今季は二軍の投手コーチを担当し、若手投手たちが清水氏に相談しにいく場面を何度も見てきた。選手たちから慕われるだけでなく、そのアドバイスをするタイミングも的確だった。

  「選手が前を向いているのか下を向いているのかというのを空気で感じ取らなきゃいけない。その選手がいいピッチングしたときに話しかけられると嬉しいし、ダメなピッチングをしたときは下を向いて落ち込んでいる。いくら前向きなことをいっても、前を向けなかったりする。たとえば、落ち込んでいたら『一緒になんでやろうな』と考えたり、よかったら『今は何が良かったのか』、『ここがよかったよな』とか同じ方向に寄りそうことを心がけていた」。

 チェン・グァンユウ、東妻勇輔、小島和哉、中村稔弥、原嵩など、清水氏のアドバイスをきっかけに成長を遂げた投手が多かった。

 「光るものがあるからこの世界にいると思っている。それを磨くのは、僕ら指導者の仕事でもあるし、もっと大きなところでいうと自分で自分を磨くことが一番大きい。それが自信になると思う。自信は何かというと、いい結果の積み重ねとか、成功体験の積み重ねとか、たくさんの要素が重なってうまれる。だから、成功することをたくさんさせてあげたい」

 「本当に大事なのは選手とのコミュニケーションだと思っていて、必ず選手からも、ふっとしたことでも話してもらえるような空気を僕は発する。ふとしたときにちょっと隙を見せてあげるというか、たわいもない話もあえてしたりする。ふっと出てくる言葉っていつも思っていることやと思うから、練習中にランニングで立ち止まったときに悩みだったりを聞こえるようにはしたいなと思っていましたね」

 清水氏はロッテの投手コーチ時代、自身の経験や考えを押し付けるのではなく、選手たちに寄りそう。多くの選択肢を与え、その中から選手自身に取捨選択させるように指導していた。

 「型にはめるつもりはなくて、投げ方はいろいろあって、その人にあう投げ方がある。野球に限らず、色々スポーツって変化していく。バッティングだって変化するし、ピッチングだって時代によって変化していっている」

 「指導する投手の体つき、体重、肩、肘の可動域というものが、自分の言っていることに当てはまらないかもしれない。違うところからみたらこっちの方が良かったりするのかなと思う。どちらかというと、やり方、セレクトしてあげられるものを出せるか。そのなかで選手は『これならできる』、『このやり方はいいかも』と思ったらそれが正しい」

 「いいボールを投げることが練習なんだけど、勝負の世界になったとき、一軍の試合に投げて何が正解かといったら抑えることが正解。いくら自分が思っているいいフォームで投げられたって、打たれたら、結果的にこの世界では評価されない。そこの部分ははっきりさせてあげたいと思っている。結果、抑えられたボールが良いボールだし、いいフォームであることもあると。それが根っこにあるから、いろんな方法、手段、考え方で取り組ませていって、自分で選択させていましたね」。

 特に今季は二軍の投手コーチに担当したことで、若手投手と過ごすことが多かった。若手投手が一軍へ成長していく姿を指導者として、見守りたい思いはなかったのだろうか…。

 「選手は個人的に好き。それぞれのファンでもあるし、今後も見守れる。もちろん、指導者としての思いはたくさんあるよ。(原)嵩が手術あけでやっと投げられるようになって、130キロくらいしかスピードが出なかった。ブルペンでシャドーに入って、ネットスローを繰り返しやっていく姿を見てきたから、147キロくらい投げられたときはすごく嬉しかった」

 「でもその過程のなかで、『誰がいなくなっても自分一人でできるようになりなさい』。何が足りないかというのを自分で探して、自分で必要なものを覚えなさいと伝えた。少しでも僕がいた2年間、今年ファーム1年間だったけど、言ったことを忘れないでいてくれたら、成長はしてくれるなと思っていますね」。

 だからこそ、清水氏が若手投手陣に伝えたいことがある。

 「プロ野球の世界って本当に厳しくて、好きで続けられる仕事ではなくて、順番が回ってくるわけではない。自分でチャンスをつかんで、チャンスがふっと訪れたときに、それを掴む自分がいないといけない。だからゆっくりしている時間はないんだよと。自分を磨いて自分の野球選手としての価値を高めていくのが練習、心構えだと思う。それを怠る子にはチャンスはこない。それを常にやっている選手には必ずチャンスが訪れると思う。そのときにチャンスをつかめる準備をしていてほしいと思うかな」

 「普段から誰かがいなきゃできない、今はいいだろうじゃなくて、常にコツコツやっておく。未来を作っていくのは自分しかいない。アドバイスはたくさんもらいながら、自分で取捨選択できるような考え方は必要だと思うかな。『自分にあうものを探せ』、『自分に合わないものを避けろ』。もしかしたらそれが、ゆくゆく合うかもしれないということがあるから、それを選択できるような選手でいてほしいなと思います」。

◆ 新しい夢

 これまでもロッテで投手コーチを務める前に、ニュージーランドで野球振興に取り組んできた。そして、次に清水氏が選んだ働き場所は沖縄だ。沖縄初となるプロ野球チーム『琉球ブルーオーシャンズ』の初代監督を就任することになった。

 「自分が見えている世界はピッチングコーチとしてであって、またポジションが変わって見え方が変わってくるだろうなと思っている。全体を見るということも、これから自分の勉強、成長でもある。前を向いてやれるというのは、いいタイミングなのかなと思っている」

 「選手としてもセ・リーグとパ・リーグでプレーさせてもらって、海外でも指導者としていろんなところと試合をさせてもらいながら、沖縄球団というすごく魅力のあるところからオファーがあった。自分でも成長できるし、チャレンジできるなというところがあったので、そこが一番かなと思うけどね。指導者としても自分という人間にしても、またチャレンジしたい」

 沖縄で1からチームを作り上げるが、これまでも野球文化のないニュージーランドで野球振興に励んだことがあった。

 「0から1というのはとても労力が必要。でも、ないものを作っているところは、すごく魅力だし、自分らしいなというところもある。ニュージーランドの場合は、野球文化があまりないところから作っていたからね。それはそれで大変なことはあったけど、ブルーオーシャンズに関しては、やろうとしているところに僕は共感したところもあるし、(イチから作りあげる)そのしんどさをわかっているから。だからこそ、楽しみかな。面白い、楽しい、ワクワクすることはすごく大事で、そこに情熱がないとできないと思うし、そういうところにファンは惹かれるんじゃないかなと思っている。たくさん愛されるような、苦労しながらも、ずっと前を向いていけるチーム作りをしていきたいと思う」。

 琉球ブルーオーシャンズの監督に就任し、今後清水氏はどんな未来、ビジョンを思い描いているのだろうか。

 「沖縄球団は、NPBがエクスパンションの議論になった時に12球団から14球団、16球団に入っていけるようなものは、球団としてのビジョンを持っている。自分自身としても、その過程の中でプロ意識をもった選手たちと関わり、その選手たちの成長、球団の成長を自分の中でイメージとして持っている。少しずつ叶ってくれば形になっていくかなと思っている。常に前を向いてチャレンジしていきたいと思っています」。

 ロッテのユニフォームを脱ぎ寂しくはなるが、清水氏は日本のプロ野球だけでなく、野球界全体を盛り上げ、発展させていきたいという思いが強い。野球界が今以上にもっともっと良くなっていくために、清水氏は“挑戦”を続けていく。

◆ マリーンズファン、選手、沖縄の野球ファンへメッセージ

▼マリーンズファンへ
「いつも温かくて、愛情を持って応援をしていただきありがとうございます。TVの前やマリンスタジアム、ロッテ浦和球場や他球場などへ応援に来てくださり感謝の気持ちでいっぱいです。今後もマリーンズOBのひとりとしてご声援をいただければ嬉しいです。本当にありがとうございました」

▼マリーンズの選手へ
「チームからもファンからも球団からも愛される、自律ができる選手になってください。そんな選手が増えれば必ず強くなると思っている。マリーンズ球団は、そんな選手をたくさん輩出できる球団だとも思っています。今後も全ての選手の活躍を楽しみにしています」

▼沖縄の野球ファンへ
「沖縄初のプロ野球チームなので、大いに興味を持っていただきたい。イチから作り上げるところに、球団と選手だけではなく、沖縄県全体で野球界を盛り上げるという熱い情熱を頂きチームは成長できると思います。ファンと一体になって、一人でも多くの方に携わってもらいながら一緒に野球界を盛り上げていければと思います。温かい声援とご協力をお願いいたします」

マリーンズファン、選手、沖縄の野球ファンへメッセージ文=清水直行
取材・文=岩下雄太 BASEBALL KING[了]



地味様は、ホントにいろんなところで、いろんな立場で活躍しますね(*´ω`*)
ニュージーランドで。
沖縄で。
ピッチングコーチとして。
監督として。

すごく視野の広い人だと思います(≧▽≦)




琉球ブルーオーシャンズでの活躍も期待してます(*´ω`*)




沖縄初のプロやきうチーム…

試合どうするんだろ??(;・∀・)
(素朴な疑問)

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もう、来年から登録名をアジャにすればいいと思う

2019-10-09 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・井上晴哉内野手「ハワイで工藤監督に『アジャ!』って声を掛けられました」/海外旅行
【週刊ベースボールONLINE】
プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「海外旅行」です。

ロッテ・井上晴哉内野手「ハワイで工藤監督に『アジャ!』って声を掛けられました」/海外旅行

ロッテ・井上晴哉内野手
 昨オフにハワイに行きました。結婚して3年、まだ新婚旅行に行けていなかったので、奥さんへの日ごろの感謝も込めて計画しました。

 セグウェイで海岸沿いを散歩したり、ジップラインっていうロープを滑車につられて滑るアトラクションにも乗りました。僕の体重でも大丈夫でしたよ。アメリカ仕様ということでしょうか(笑)。

 忘れられないのがステーキ店での出来事。芸能人も訪れる有名店でソフトバンクの工藤公康監督と松田宣浩さんにお会いました。工藤監督には「おう、アジャ!」と声を掛けていただいたのですが、僕のことを「アジャ」って呼んでいることに驚きましたね。ステーキの味? それが緊張していて覚えていないんですよね(笑)。[了]




ロッテの井上選手




という字面のなんとしっくりこないことよ(;´∀`)
「パンチ」があるんだから「アジャ」があってもおかしくないと思うの(*´ω`*)
そしたら、ユニには『AJA』の3文字が。
シンプルですばらしい(≧▽≦)



まぁ…


成績が下がってきて、運気やら何やらが気になりだしたら、変更してもいいですね(=゚ω゚)ノ

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CSなんて早く終わればいいですよ?(暴言)

2019-10-08 00:00:01 | 千葉ロッテ
井口監督が佐々木、奥川、森下らビッグ3を高評価 【日刊スポーツ】

ロッテ井口監督が、松本球団本部長とドラフト戦略について4時間半、話し合った。この日初めて映像をチェックした大船渡・佐々木をはじめとした70人の候補の評価を確認。

「ピッチャーがずばぬけていて、そこが目立った」と、佐々木、星稜・奥川、明大・森下らのビッグ3を高評価した。今後も複数回話し合い最終的な評価を固めていく方針で、同本部長は「とりあえず、今日は見てもらって監督の評価を聞いた。これからそれをミックスしながら話していく。やはり評価の高い選手は、監督も評価していた」と話した。[了]


ん??

映像もチェックしないで、佐々木君のとこへ挨拶に行ったの??(´ω`*)

今年はなにか…

外してくる予感がする…(;´∀`)

ここ最近、ロッテらしからぬ競合必至のドラフトが続いていましたからね(;´∀`)
なんだかんだでフェイントをかけるのがチームカラーだと思いますので…

このところ、高校生1位指名が多かったことですし、森下君に行きそうな気がするんですよ(*´ω`*)
うん。

まぁ……









私めの予想(というか、根拠もないので予感)なんて、当たることの方が珍しいので、ただの戯言ですけどねっ!!(≧▽≦)

(悪い予感の方はめっちゃ当たります)


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かねやん逝く

2019-10-07 00:00:01 | 千葉ロッテ
金田正一さん 長嶋デビュー戦で4連続三振…400勝、4490奪三振、不滅の記録とともに天国へ 【スポニチアネックス】
ロッテ、金田元監督死去に伴い7日黙とうと半旗決定 【ニッカンスポーツ】
金田正一氏、400勝投手の優しさとプライド 【産経新聞】
金田正一さん死去 ロッテも追悼 74年に監督としてリーグ制覇&日本一 【デイリースポーツ】
弱小球団で「真っ向勝負」 愛された「カネやん」 金田正一さん死去 【毎日新聞】
史上最高の左腕・金田正一氏死去 400勝&4490奪三振 【東スポweb】
金田正一さん死去、86歳=不滅の400勝、プロ野球元ロッテ監督 【時事通信】
プロ野球最多400勝、金田正一さん死去…86歳 【読売新聞】
400勝左腕の金田正一さん死去 元プロ野球ロッテ監督 【共同通信】
400勝投手の金田正一さんが死去、86歳 【スポーツ報知】



ひとつの時代が終わってしまいましたね。
いろいろと規格外な方でした。

記録を見直したんですけどね。
意味の分からない数字がならんでましたよww

もう、現代野球では再現不可能な数字ばっかし(;´∀`)

今は100勝したら名選手ですもんね(*´ω`*)
10勝を10年ですよ。
喉から手が出るくらい欲しい選手ですが…

400勝て……

しかも、コレほとんどが超弱小球団での記録ですからね(;^_^A
防御率1.74で25勝20敗とか。
国鉄弱すぎィ!(;゚Д゚)

目立つからいろいろと批判的な言われ方をする人でもありますけど、天才ってそういうものだと思います(;^_^A
私めは好きでしたよ(*´ω`)
負けず嫌いで正直で、歯に衣着せない物言いとか(*´ω`)

また、野球選手に生まれ変わってほしいですね(≧▽≦)

改めて、かねやんのご冥福をお祈りします。



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現役か引退かの選択肢があるのなら

2019-10-06 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】戦力外・伊志嶺に来季1軍入閣を要請…他球団から現役続行オファーも届く 【スポーツ報知】

 ロッテが3日に戦力外通告した伊志嶺翔大外野手(31)に来季の入閣を要請していることが4日、分かった。1軍のポストを用意しているとみられる。「球団からはいい話ももらっている」と話していたが、他球団から選手としてのオファーも届いており、現役続行か引退かを熟考している模様だ。また、根元俊一1軍内野守備走塁コーチ(36)の2軍配置転換も決まった。

 球団はこの日、大村巌1軍打撃コーチ(50)と清水直行2軍投手コーチ(43)の退団を発表した。清水氏は沖縄プロ野球「琉球ブルーオーシャンズ」の監督候補に挙がっている。[了]


いろんな考えがあるとは思うんですが…

まだ、『現役でやらないか』と言ってもらえるところがあるうちは、続けた方がいいと思うんですよね(;^_^A
やめることはいつでもできますから。
もう、体がボロボロで、動かないよママン…(;´Д`)
っていう状態なら選択肢もないんでしょうが…

新しいところでも、もう無理だと感じたらそこでユニフォームを脱げばいいんじゃないかナ~と(;´∀`)

もしかしたら、もう一花咲かせられるかもしれませんし、そうなったら、観ている我々も嬉しいですし(≧▽≦)ノ
声かけているところはドコなんですかね?(;^_^A



ぜひ、強く引っ張っていただきたいと(≧▽≦)

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言いたい放題

2019-10-05 00:00:01 | 千葉ロッテ
燕バレンティン国内FA権取得で…移籍先にロッテが急浮上【日刊ゲンダイ】
「来年はどのチームでプレーするのを見たい?」

 3日、ヤクルトのバレンティン(35)がツイッターでファンにこう呼びかけた。今季でヤクルトとの契約が切れると同時に国内FA権を取得。来季からは外国人枠を外れるため、「日本人」として他球団とのFA交渉が可能になる。

 1日に帰国した際には「他球団の評価も聞きたい」とFA権の行使を示唆。すでに金銭面、球団の熱意、勝てるチームかどうか、オランダ代表として五輪出場が認められるか……などさまざまな条件を口にしている。

 これらすべての条件が合致する球団は限られてくるが、本人には意中の球団があるという。パ・リーグのある球団関係者が言う。

「バレンティンは密かに、ロッテに行きたいと思っている。『今年から(本拠地球場の)ゾゾマリンにラッキーゾーンができて本塁打が出やすくなったから』というのが主な理由だそうです。打球を押し戻す独特の浜風をどこまで理解しているかは定かではないが、ゾゾで本塁打が増えたことを強調していた」

 ロッテは今季から「ホームランラグーン」という、いわゆるラッキーゾーンを新設。チーム本塁打数は2016年80本、17年95本、18年78本といずれもリーグ最少だったが、今年は158本(リーグ3位)と激増した。パ・リーグ6球団のゾゾマリンでの本塁打数も昨季の84本から今季137本と大幅に増えた。

 本塁打の出やすさだけなら、所属するヤクルトの本拠地、神宮球場も負けていないが、パ・リーグなら不安視されている守備の問題も解決する。本人は「あと数年なら守備も問題ない」と話しているものの、ロッテは外野手の層が厚く、起用されるならDHになる。

「勝てるチーム」という条件を優先すれば、ソフトバンクや巨人か。好条件が期待できるうえ、外国人枠にとらわれないために手を出しやすい。ちなみに、バレンティンは今季、33本塁打中、最多の10本を巨人戦で放った。指揮官についても「原さんは選手に自由にプレーさせるイメージがある」と好印象を抱いていたが、さて――。[了]


バレがかもめ~ず??(;´∀`)



あ り え ん (;・∀・)



そもそも根拠がおかしい(;・∀・)
ほめるんラグーンができたから。
とかww

なんだそりゃ(^▽^;)

他に、バレの上げる条件ですが…


①金銭面 … はい。いきなり絶望的です。
②球団の熱意 … 微妙です。
③勝てるチームかどうか … 絶望的その2。ずっとBクラスですたい。
④オランダ代表として五輪出場が認められるか … これは認めるでしょうww お金かかりませんし。


結論:





来る理由がない。




以上(;・∀・)

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今年のサヨナラ

2019-10-04 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテが8選手に戦力外通告 大嶺、島、高濱には育成契約を打診 【デイリースポーツ】

 ロッテは3日、さいたま市内で関谷亮太投手、阿部和成投手、大嶺祐太投手、島孝明投手、高浜卓也内野手、李杜軒内野手、大木貴将内野手、伊志嶺翔大外野手の8選手に対して、来季契約を更新しない旨を通知した。

 大嶺、島、高濱の3選手には育成契約を打診している。関谷、阿部、李杜軒、大木、伊志嶺の5選手の今後は現時点では未定。[了]


やっぱり30歳前後の選手が多いですね。
そこまでにある一定の成果を出さなければやっていけない世界というコトです。
島は、想定外でしたが…
育成の打診はしているみたいですし、それで収まってくれればくれればいいんですが。

しかし…
ゆーた・たかはまんも育成??(;・∀・)
コレはよくわからない。

ウチではムリだけども、他球団に行ったら活躍しそうww

とかですか??(;´∀`)

打診しているだけで、それを受けるかどうかはわかりませんけどね。


伊志嶺は高確率で引退の模様。
ケガもありましたし、ここまでよく頑張ったとは思います(*´ω`*)

今まで、かもめ~ずで頑張ってきた人たち。
お疲れさまでした。
どんな新天地で今後活躍するかはわかりませんが、新しい職場で頑張ってほしいですね(≧▽≦)


さて。
コレで、かもめ~ずから抜けるのは、助っ人含めて13人。
投手4人。
助っ人を入れると7人。
内野手3人。
ふく~ら先生とがんばるがすを入れると5人。
外野手1人。
ただし、外野手は高齢化が進んでいるため、そろそろ若い選手がほちい。
捕手も東妻弟がほちい。
普通に兄弟バッテリー観たい(≧▽≦)


という事情を踏まえると、あまり豊作とは言われていない今年のドラフトでも、結構な人数を指名しないといけません。


とりあえず、1位指名は佐々木君でほぼ確定(?)なんですかね。
競合必至ですし、そんな毎年毎年引き当てられないでしょうけども。
特に公さんずと競合して獲れる気がしない…
北海道の人たち剛腕スギィ!!(;゚Д゚)


ともあれ、今年一番の正念場です。
今から、しっかりお祈りしましょう。

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まだ

2019-10-03 00:00:01 | 千葉ロッテ
戦力外通告2日目は3球団15選手 計10球団が発表、59人に 【スポニチアネックス】

 プロ野球の第1次戦力外通告期間2日目となった2日、4年ぶりのV逸&Bクラスとなった広島など両リーグ合わせて3球団が計15選手に通告を行った。第1次通告期間はクライマックスシリーズ(CS)開幕前日の4日まで。第2次通告期間はCS全日程終了の翌日から原則として日本シリーズ終了翌日までとなっている。

 2日に各球団が戦力外通告を発表した選手は以下の通り。

 ▼セ・リーグ

 【阪神】岡本洋介、小宮山慎二、山崎憲晴、歳内宏明

 【広島】横山弘樹、飯田哲矢、岩本貴裕、岡林飛翔、木村聡司

 ▼パ・リーグ

 【オリックス】成瀬善久、青山大紀、岩本輝、塚原頌平、高城俊人、宮崎祐樹[了]




いつもなら、真っ先に発表していたと思うんですが、今年は残り2球団の中に入ってしまっていますね(;^_^A
どうしたんでしょう。
ただ、単純に編成が遅れているだけのような気もしますが…


とりあえず、助っ人は、寿司職人・マーティン・チェンさんの3人以外はダメでしょうから…
ボルボル・レイビン・ブランドン・バルガスの4人放出は、ほぼ確。
ふく~ら先生の引退で5人目。

ドラフトで最低5人は指名するでしょうから、後は助っ人の分が丸々戦力外の数といったところですかね…


戦力外になりそうなところは…



……やめよう(;・∀・)
心当たりが多すぎて、だれが当たっても、嬉しくもなんともない(;´・ω・)



それよりも、ドラフトのことを考える方が精神衛生的にはいいでしょう(≧▽≦)
今年も競合を勝ち切る運が回ってきますよーに(*´ω`*)

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