頂上決戦はイーブン

鴎２－２檻


小窪=サン　移籍後初安打(HR)おめでとう(≧▽≦)ノ

こういうことがあると、滑り込み補強も悪くないな～と思えてきますね(*´ω｀*)
国吉にしてもそうですが、ホントにいい補強ができてますね(≧▽≦)
サワムラーにしてもそうですが、ウチへきて、実力が発揮できるのならどんどん来てもらいたいですけどね。

試合の方は終始押されていた感はあるものの結果はイーブン。
イシカーも復帰直後でよく粘ってくれました(*´ω｀*)
非常に心強い。

この３連戦は１勝１敗１分。
何と言うか、両チームの意地がぶつかり合った、いい３連戦でしたね(≧▽≦)
ゲーム差なしとはいえ、首位キープできたのは大きいでしょう。

で。
次は、鷲３連戦ですか。
２ゲーム差ですから、３タテ喰らったら、３位後退ですね(;^_^A
なおかつ、明日はまーくん。



ろうたん、よろしくお願いします(*´ω｀*)

アリスさん無双

鴎４－１檻

まずは、コチラから。

【ロッテ】藤原恭大が月間ＭＶＰを初受賞「本当に２軍の期間が大事になった」　【スポーツ報知】

　ロッテの藤原恭大外野手が「７、８月度大樹生命月間ＭＶＰ」を初受賞した。
　藤原は同期間で２４試合に出場し、３２安打、５本塁打、１５打点、５盗塁、打率３割４分８厘と好成績を残した。５日の日本ハム戦（ＺＯＺＯ）で左ふくらはぎに死球を受けた影響で７日のオリックスとの首位攻防戦ではスタメンを外れたものの、今季は「２番・中堅」のレギュラーをもぎ取り７、８月は全試合にスタメン出場。１５試合連続安打などもマークし、チームの首位争いに貢献した。
　藤原は「もしかしたらという思いはあったので、ぎりぎりだったけど（ＭＶＰを取れて）うれしいです。正直（４月下旬に２軍に）落ちた時フォームがバラバラだったし、『１年間２軍でやるのかな』とも自分の中で思いました。でも一から福浦さんだったり、鳥越２軍監督と一緒に作り上げていこうという感じだったので、そこから１軍に上がれたんですけど、本当にその２軍の期間が大事になったと思います」と振り返った。
　チームは現在オリックスと熱い首位争いを繰り広げている。「最近はよく打線がつながっている。自分としてはまだまだ２番としての役割を果たせてないので。ここからもっと１戦１戦が大事になってくると思うので、より一層頑張っていきたいと思っています」と初の月間ＭＶＰ受賞ながら気を引き締めた。[了]

藤原、月間MVPおめでと～～(≧▽≦)

ここへきて、首位争いを展開できている一番の原動力だと思います(*´ω｀*)
いや～、頼もしいのなんのって(≧▽≦)

ただ、まぁ…


【ロッテ】藤原恭大が左ふくらはぎの打撲で出場選手登録抹消　５日に同部に死球　【スポーツ報知】

　ロッテの藤原恭大外野手が８日、左ふくらはぎの打撲のため出場選手登録を抹消された。
　藤原は５日の日本ハム戦（ＺＯＺＯ）の初回で同部に死球を受け、４回の守備から交代。７日からのオリックス戦（ほっと神戸）には帯同しているもののベンチ外となっており井口監督は「できなくはないですけど肉離れとかの可能性もあるので、この３試合は。週末から出られるように」と説明していたが、この日抹消となった。
　この日グラウンドに現れた藤原は左足を多少気にしながらリハビリメニューで簡単に調整した。[了]



抹消されてるんですけどね…(;´Д｀)



ぐおぉ…(ﾟДﾟ;)
コレは厳しい…(´;ω;｀)
復帰したときに、今の調子を維持できていることを願わずにはいられません(;^_^A


で。
最後はやはりコレ。


ロッテ　益田が通算１５０セーブを達成「勝てたことがうれしい」球団史上２人目　【デイリースポーツ】

　「オリックス１－４ロッテ」（８日、ほっともっとフィールド神戸）

　ロッテの益田直也投手が球団史上２人目、プロ野球史上１７人目となる通算１５０セーブを達成した。
　３点リードの九回から登板。来田を１５２キロの直球で空振り三振。福田を中飛に抑えると、宗を中飛に仕留め最速１５４キロの直球を主体に三人で締めた。
　今季３１セーブ目を挙げた右腕は記念のボードを掲げ、笑顔を見せた。「今日は、勝てたことが一番うれしいです。入団当初からずっと応援してくださるファンの皆さんに本当に感謝しています」と喜んだ。[了]



名実ともに(ΘщΘ)の後継者ですね(≧▽≦)ノ
(嬉しいかどうかは不明)

美馬先生…お疲れさまでした(*´ω｀*)

鴎３－４檻

せっかく、美馬先生が６回１失点に抑えてくれたのに…
せっかく、宮城から３点も取って５回で引きずり下ろしたのに…

って、ここまでは、完全に予想外の展開だったんですよね(;^_^A
２点リードの展開で、ウチの鉄壁救援陣が逆転を許すところもまた、予想外でした(;´Д｀)

予想が当たったところと言えば…

エチェバリアのお手玉くらいで(;^_^A
(そんなに名手だとは思えないんだよなぁ)


ラオウ様も４四死球(２敬遠)で、勝負を避けていたんですが…
今年の檻はホントに１点差ゲームに強い!!(=ﾟωﾟ)ﾉ
ウチも今年はソコソコ１点差ゲームをモノにしている方だとは思いますが、今年の檻はちょっとレベルが違いますね(;´∀｀)

まぁ、明日はエチェバリアが今日の穴埋めをしてくれるでしょう(≧▽≦)


もちろん、打つ方で(≧▽≦)
(打率２割)

美馬に与えられたミッションは１失点まで(無茶ぶり)

美馬、ロッテ戦１１発のオリックス・杉本を警戒「得点源のところをしっかり抑えられたら」　７日先発　【サンケイスポーツ】

首位攻防戦第１Ｒの７日のオリックス戦（ほっと神戸）に先発するロッテ・美馬学投手（３４）は、今季のロッテ戦で１１本塁打の杉本裕太郎外野手（３０）を警戒。「何とか得点源のところをしっかり抑えられたら」と〝ラオウ封じ〟に精力を注ぐ。
プロ１１年目の今季は１４試合に先発して５勝４敗、防御率５・６０。前回登板した８月３１日の西武戦（ＺＯＺＯマリン）で７回を４安打１失点に抑え、ロッテＺＯＺＯマリン通算１０００勝の節目で勝利投手になり、勝ちがひとつ先行した。
杉本には４月１７日に京セラドーム大阪で３号２ランを浴びたが、６回⅔を７安打２失点で今季２勝目を挙げた。今回のビジター登板は、ほっともっと神戸。他球場に比べてマウンドの低さを感じるため、しっかり対応して「勝てるようなピッチングをしたい。ランナーを出してからしっかり粘れるように」と幸先よい白星を目指す。[了]


美馬にも頑張ってもらいたいんですけどね…
それよりも…





宮城なんか打てるのか??(；ﾟДﾟ)





という不安しかありませんが(;^ω^)

だって、こんなんですもの。
防御率１点台の先発投手が２人もいるんですよ??
そりゃ～今年の檻は強いよねってハナシですわ。
パワプロかよ(;・∀・)

たまには、若者らしく、乱調炎上してもいいのよ??(=ﾟωﾟ)ﾉ



(何気にちはやの８勝が面白いww)

５１年

鴎２－１檻

ロッテが５１年ぶりの９月首位　井口監督「最後まで継続できれば」　【デイリースポーツ】

　「ロッテ２－１日本ハム」（５日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）

　ロッテが３投手の継投で逃げ切り、２０２０年８月１日以来の首位に立った。デーゲームで敗れたオリックスとゲーム差なしで並び、勝率で上回った。
　二回に１死満塁から萩野の三塁内野安打、藤原の中犠飛で２点を先制。先発のロメロが７回を７安打９奪三振１失点と好投し、後を受けた国吉、益田が無失点でつないだ。チームは最近１０試合で７勝１敗２分けと好調を維持している。
　井口監督は「ここまで本当に、みんな頑張ってくれて、こういう今順位にいますので、我々は全員で束になって、１試合１試合戦うのがマリーンズの今年の目標なので最後までこれを継続できれば」と、リーグＶを見据えた。
　初回に左ふくらはぎに死球を受け途中交代した藤原についても「張りが強くなってきましたし、早めに交代させましたが、あさって（７日・オリックス戦）いけるために外したので、しっかり処置をしていってもらいたいなと思います」と状態がよくなることを願った。

　ロッテの９月以降の首位は前後期制の１９７３～８２年を除き、リーグ優勝した７０年以来、５１年ぶりとなった。２００５年にリーグ優勝しているが、この年はレギュラーシーズンは２位で、プレーオフを制しての優勝。最後に首位に立ったのは同年６月２７日だった。
　７０年のロッテは濃人渉監督が指揮を執り、木樽正明、成田文男、小山正明が先発３本柱を形成。アルトマン、ロペス、有藤通世、山崎裕之らが中心の打線も強力で、全球団に勝ち越し、６０年以来１０年ぶり３度目の優勝を飾った。[了]


確かに、この時期の首位って記憶にないな～と思っていたら…




生まれる前だった件(;´∀｀)




記憶にないんじゃなくて、物理的になかったよww
どれだけレアなんだ(;^ω^)

この後、本当の意味での頂上決戦(降順なら無数にあるのにね)が始まります。
対檻３連戦。
どちらのチームも２勝はしたいと考えているんでしょうけども、それよりもむしろ





３タテだけは勘弁してください(；・∀・)




と考えているファンも多そうな気がします(´ω｀*)
何と言っても、鴎と檻のファンですからね(;^ω^)
(慣れてないことこの上ない)

あと。









ラオウ様は全打席申告敬遠でいいんじゃないかな(=ﾟωﾟ)ﾉ

結果オーライ(鷹さんのおかげで)

鴎３－３公

まぁ…


内容的には普通に負けてましたよねww


初回に３点取ったのは良かったですが、それだけですもの。
終始押されてましたしね(;´∀｀)
『逃げ切れなかった』というよりは、むしろ『よく追いつかれただけで済んだ』という感じです(;^_^A

そして、益田がまた引き分け記録を伸ばす…と。
ただまぁ、鷹さんが檻に勝ってくれましたので、ゲーム差１まで縮みましたね(=ﾟωﾟ)ﾉ
ソレはイイんですが…




ロッテ5日にも今季初の首位に立つ可能性　【中日スポーツ】

◇４日　ロッテ３―３日本ハム（ＺＯＺＯマリン）

　ロッテが今季１５試合目の引き分けで、５日の試合の結果次第で、今季初の首位に立つ可能性が出てきた。
　首位オリックスがソフトバンク戦で黒星がついたことでゲーム差は１に。５日にロッテが日本ハムに勝つと勝率５割５分２厘、オリックスがソフトバンクに負けると勝率５割４分９厘となり、ゲーム差なしながら勝率で上回って首位に立つ。
　この日は初回にレアード、安田の連続適時二塁打で３点を先制したが、２回以降は打線が沈黙。守っては３失点した先発のドラフト１位左腕鈴木昭汰投手（２２）の後を受けた救援陣が無失点でつないだだけに、井口資仁監督（４６）は「中押し、駄目押しができなかったのでこういう展開になった」と残念がった。
　９回に登板した守護神益田直也投手（３１）は１イニングを無失点で締め、引き分けの試合の最後に投げると記録される「引分」が１４に。自身が持つプロ野球記録を更新した。[了]



こういう記事はフラグにしか見えないからやめてくれたまえ(=ﾟωﾟ)ﾉ

ちはや８勝目(先発投手みたい)

鴎７－５公

おじま、５失点……
なんですが…


コレ、おじまの自責にするのかわいそうだよなぁ(;´∀｀)


【ロッテ】失策はつかない『拙守』連続 いきなり3点先制許す　【中日スポーツ】

◇3日　ロッテ―日本ハム（ZOZOマリン）

　“拙守”の連続で、ロッテが1回にいきなり3点を先制された。
　西川の二塁打と連続与四球などで1死満塁のピンチを迎えると、まず右翼のレオニス・マーティン外野手（33）が高浜が打ち上げた打球を見失い、先制打にさせてしまった。次打者・浅間にも連続タイムリーを右前に運ばれ2点目も許した。
　続く大田の打席でも、名手の中村奨吾内野手（29）が二塁後方への打球をつかみそこねた。一塁走者を二塁で封殺したことで記録上は二ゴロだったが、3失点目につながる、紛れもないミスだった。
　この日は試合前から雨が降り続き、プレーに何らかの影響を与えたもよう。風速については球場表示では秒速2～3メートルだった。いずれのプレーも失策はつかず、先発左腕・小島和哉投手（25）は1回だけで3安打3失点（自責3）と苦しい立ち上がりとなった。[了]


かもめ～ずらしいっちゃ～、かもめ～ずらしいけれども(;・∀・)
雨脚が強すぎてフライが上がったら、目に雨が直撃。
そのまま球を見失って取れないっていう最悪な状況でした(;・∀・)

そして、普通こんだけ拙守やらかしたら、そのまま負けるのがいつものパターンですが、それでも勝ててしまうのが今の公さんず。
負けじと、７回に拙守返しを敢行してくださいます(=ﾟωﾟ)ﾉ
雨の影響が等しく両チームに襲い掛かった試合でございました(;´∀｀)
(珍しい)

強いチームと弱いチーム

今日は、かもめ～ずの試合はありませんでした。
ですので、いつも通りの他力本願な一日なワケですよ。

具体的には、猛禽類対決で鷹が勝って、檻－公対決で公さんずが勝ってくれるのが理想。
で。

今日は、理想の棚ボタ展開(ﾟдﾟ)ｳﾏｰっていう記事を書くつもりだったんですよ(*´ω｀*)
鷹さんは希望通りに勝ってくれたし、公さんも９回の段階で４点リードしてましたんでね(≧▽≦)


日本ハム　4点リードの9回にまさかの大誤算…4番手B・ロドリゲスが大炎上でオリックスと引き分け　【スポニチアネックス】

＜日・オ17＞4点リードを守れなかったB・ロドリゲス（撮影・高橋茂夫）

　◇パ・リーグ　日本ハム6―6オリックス（2021年9月2日　パ・リーグ）

　日本ハムは8回まで6―2と4点リードしていたものの9回に登板したB・ロドリゲスが4点を失って6―6の引き分けに終わった。
　打線は初回に浅間が先頭打者本塁打となる4号ソロで先制に成功。しかしその後、勝ち越しを許して1―2で迎えた4回1死一塁で王柏融のライトへの適時二塁打で同点に追いつき、5回先頭のR・ロドリゲスが札幌ドームでは初本塁打となる2号ソロで勝ち越しに成功。さらに2死一、二塁で近藤のライトへの適時二塁打でこの回に一挙3点を奪ってリードを広げた。8回には石井の左前適時打で加点してリードを4点に広げた。
　しかし6―2の9回に4番手で登板したB・ロドリゲスが1死一、二塁で吉田正に右中間への適時二塁打を打たれて2点差に迫られ、続く杉本に1発を浴びて同点に追いつかれて勝ちを逃した。[了]






(；ﾟДﾟ)










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完!!

まぁ、連勝なんていつかは止まるもんです(*´ω｀*)

鴎７－１４猫





ロッテ岩下、まかさの初回6失点「なにも言えることはないです」　【スポニチアネックス】

　◇パ・リーグ　ロッテー西武（2021年9月1日　ZOZOマリン）
　ロッテは先発・岩下が2回5安打6失点でKO。初回に山川の3ランを浴びるなど一挙6失点では、5連勝中の打線といえども厳しい展開といえた。
　ここまでチームトップの8勝をマークしていた右腕は「チームに迷惑をかけました。なにも言えることはないです。申し訳ないです」と唇をかみしめていた。[了]


負けるのは、まぁいいんですけどね(;´∀｀)
昨日までとの落差がスゴいな(=ﾟωﾟ)ﾉ

まぁ…
かもめ～ずの得点シーンが７点分もあったから、今日観に行った人もそれなりに見どころはあったんじゃないかな(*´ω｀)


失点シーンはその倍ありましたけどね(;・∀・)

それに。

檻１－１２公

檻さんも付き合ってくれた模様(=ﾟωﾟ)ﾉ
パ・リーグを盛り上げることを忘れない、首位チームの鑑。

明日もお願いします。
ウチは空気読まずに完封勝ちとかしていただいてもヨロシクってよ??

今年も駆け込み補強

鴎５－１猫

今日の美馬は良かったですね(≧▽≦)
しかも７回まで投げてくれるとは!!(*´ω｀*)
球数も少なかったので、引っ張りましたが、いつも後半で突然大崩れするので、気が気ではありませんでしたww
今日は投球テンポも良かったし、要所をしっかり締めてくれたので、『当たりの日』でしたね(≧▽≦)

打つ方は…

やっぱり、アリスさんですよ(≧▽≦)

帰ってきてくれてから、明らかに得点力上がってますもんね(*´ω｀*)
今日は檻も負けてくれたので、１．５ゲーム差まで詰めました(=ﾟωﾟ)ﾉ
いいペースです。
そして…

ロッテ小窪獲得　新天地で入団会見　V争い中のチームで「新井さんや黒田さんのような存在に」　【スポニチアネックス】

　ロッテは31日、昨季限りで広島を退団し、独立リーグ・九州アジアリーグの火の国サラマンダーズ（熊本）でプレーしていた小窪哲也内野手（36）を獲得したと発表した。背番号は36。
　この日、新天地となるZOZOマリンで会見した小窪は「素直にうれしいです。いろいろな人に支えられて野球を続けることができた」。まずは周囲に感謝すると「不安と緊張はあります。ただロッテに入団させて頂いた以上は優勝争いをしているチームに貢献できるよう頑張りたい。カープでは新井さんや黒田さんに引っ張られて優勝することができた。自分もそこまで出来ないと思いますけど、そういう存在になっていきたい」と抱負を語った。
　当面はイースタンで実戦を積み、1軍合流を目指す。青学大の先輩に当たる井口資仁監督（46）は「右の代打が全くいなくて球団にずっとお願いしていた」と終盤での代打要員に期待していた。
　奈良県出身。大阪・PL学園から青学大を経て2008年広島に入団。NPB通算成績は705試合に出場し打率・259、18本塁打、153打点だった。火の国サラマンダースでの今季成績は18試合で打率・421。[了]



ようこそ、小窪=サン(≧▽≦)

ちょっとお歳を召してますが、全盛期の動きができるよう頑張ってください(≧▽≦)
期待してます(*´ω｀*)