勝ち試合が見たいです、サンタマリア

鴎０－７鷲

うん。
まぁ、何と言うかね…


まーくんなんか打てるワケないやろ。いいかげんにしろ(=ﾟωﾟ)ﾉ


というコトですね(ﾟДﾟ;)
シーズン通して６敗しかしてない王者のチーム相手に、おそらく現状１２球団で１、２を争う弱さのかもめ～ずが刃向かおうだなんて、身の程知らずでしたね…(;・∀・)
スイマセンデシタ。


……弱いよぅ(´;ω;｀)
弱いよぅ(´;ω;｀)

審判員ミーティング

ＮＰＢ審判員が全体ミーティング「正しい試合の運営ができるように」白井審判員の詰め寄り問題で　【デイリースポーツ】

　日本野球機構（ＮＰＢ）と１２球団は９日、臨時１２球団代表者会議および機構理事会、実行委員会をオンライン形式で開催した。

　会議の中では、４月２４日のオリックス－ロッテ戦でロッテ・佐々木朗に詰め寄って物議を醸した白井球審の行動に伴い、２日に審判員による全体ミーティングが行われ、あらためて公認野球規則に記されている審判員の行動規範を順守することを確認したことなどが報告された。

　同試合では佐々木朗がボールの判定に不服を示す態度があり、白井球審がマウンドへ詰め寄った行動が大きな議論を呼んだ。
　試合直後には友寄審判長と白井審判員が話し合い、佐々木朗への注意や指導方法に対して別の方法があったと考えて対応するべきだったという友寄審判長からの指摘があった。

　ＮＰＢ・井原敦事務局長は「ここ（審判員の行動規範）は全ての審判員が熟読しているが、あらためて確認をした。そうしたことによって正しい試合の運営ができるようにと確認した話を経過も含めて１２球団に説明し、今後の審判員の行動についての報告とさせていただいた」と説明した。[了]


長引くなぁ(;^_^A


もう２週間以上経ってるんですが…
感情を隠さなかったろうたんが悪いとか、オラオラしながら詰め寄った白井球審が大人げないとか。
いろんな意見がありますが、私めが思うコトは、





誤審を減らす技術向上のための仕組みを作ろう(*´ω｀)





ですね(;´∀｀)
人間なんだから、誤審はあって当たり前ですが、それでももっと減らせると思うんですよね。
今時、映像技術が進歩して、ストライクかどうかなんて、素人でもわかるようになってるんですから、審判の権威がどうとか言って威張ってても仕方ない。
ジャッジが正確であれば正確であるほど、審判の権威と信頼があとからついてくるでしょう(*´ω｀*)

誤審する癖に、偉そうにして自分の誤りを認めないから反感を買うんだと思いますよ??

ろうたんのくっそ速い球を正確に見切るのなんて、めっちゃ難しいですが、頑張ってほしいですね(*´ω｀*)

そろそろ体力切れ

鴎４－８鷹

今日は普通に炎上、ロメロ先生。
先発投手の出来だけで、今まで押し切ろうとしていましたが(押し切れていたとは言っていない)、昨日のイシカーといい、今日のロメロ先生といい、早くも賞味期限が到来した模様。


4連敗のロッテ　井口監督、若手に発破「アピールの大チャンス」　【毎日新聞】


　◇●ロ4―8ソ○（8日、ZOZOマリンスタジアム）

　ロッテは先発・ロメロが4回6失点の乱調。菅野が一回に2ランを放つも打線がつながらず、4連敗。借金は今季ワーストの8。井口資仁監督の試合後のコメントは次の通り。

　◇井口監督「ちょっと攻撃が淡泊」

　――投手陣が相手の勢いを止められなかった。

　そうですね。あの辺は丁寧に突いていかないといけない。

　――ロメロも制球が。

　今日は今年一番悪かった。前回もあれだったけど、もっと悪かった。

　――打線も反撃したいところで相手にかわされた。

　打線はちょっとずつは良くなっていると思うが、まだまだつなぎという部分ではなかなかできていないと思うし、また切り替えて次週から戦っていけるようにしたい。

　――苦しい状況だが、この先に盛り返すために必要なことは。

　去年のチームもそうだけど、つないで勝たないと勝てないチーム。一人一人の調子がどうこうというよりは、しっかり塁に出てつないでいくのが去年、おととしも上位に行けた理由なので。やっぱりちょっと淡泊な攻撃になっているのかなというのがある。その中でこれだけ若い人にいっぱいチャンスがあるので、伸び伸びとやってほしい。

　――菅野の2番起用は。

　なかなか全員が調子いいわけではないので。点を取れるところで固めようというところで。

　――荻野の出場の見通しは。

　まあ、まだ下のゲームに出ていないから。もうちょっとかかると思います。

　――（2軍で調整中の）マーティンは。

　下の試合に出て、調子を上げてくれるのかなと思う。結果を残してから上がってくると思う。

　――若手選手のアピール機会。

　大チャンスですね。これだけベテランが何人もケガしているし、外国人選手も調子が悪いしというところで、伸び伸びやってほしいなと思う。[了]


若手選手のアピール機会…
もともとかもめ～ずは、ベテランの大御所なんかいないチームですから、今までだって十分アピール機会はあったと思いますけどね(;^_^A
みんな調子悪いから、ここぞというときに若手が出てきてドカーン(≧▽≦)
っていうのは、１０年に１回あるかないかだと思います(;^_^A

オギタカ　⇒　まだムリ。
アリスさん　⇒　結果残してから。


…


トンネルの出口はまだまだ先の模様(;・∀・)

０と１６

鴎０－１６鷹



うわぁ。
こ　れ　は　ひ　ど　い　(；ﾟДﾟ)
真っ赤だよ??



うわぁ。
こ　れ　は　ひ　ど　い　(；ﾟДﾟ)
真っ白だよ??


何から何まで、勝っているところが一つもない試合でしたね(;・∀・)
特に中村稔…

敗戦処理すらできてないよ…(；・∀・)

まぁ、おそらく…
どうせ今日はもう勝てないから、それなら死ぬほど打たせて疲れさせ、明日の鷹の打棒を少しでも湿らせようという、対局を見据えた上での戦略。
というコトでしょう(≧▽≦)ノ

うん。

やらかす

鴎３－５鷹

千賀先生から…
３点も取れることなんて、金輪際ないかもしれないのに……(;・∀・)
先生が足つるとか、めったにないのよ??(;^_^A

ロッテ・井口監督　４戦連続失点で逃げ切り失敗の益田に「守護神が抑えなくちゃいけないところ」　【デイリースポーツ】

　「ロッテ３－５ソフトバンク」（６日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）

　ロッテの抑えを務める益田直也投手が２点リードの九回代打中谷に同点２ランを浴び逃げ切りに失敗し２連敗。延長戦で敗れ、今季ワーストの借金６となった。
　九回、先頭の上林に振り逃げで出塁を許し１死一塁から代打中谷に甘く入ったスライダーを捉えられ、左越え２ラン。十回は小野が無失点に抑えたが、十一回に田中靖がグラシアルに右前適時打を浴びるなど２失点。今季延長戦は１勝６敗１分けとなった。

　この日の試合前には６００試合登板の表彰式を行った益田は４戦連続失点。井口監督は「九回で勝つべき時に勝てなかった。そこじゃないですか。守護神が抑えなくちゃいけないところですけど」。セーブシチュエーションで３度失敗の守護神の乱調に頭を抱えた。[了]


まぁ…
そうだよな……(´;ω;｀)


バッターがそれなりに仕事した日はピッチャーがやらかすという、弱いチームの典型ですね。
シーズン当初の虎さんみたい…(;・∀・)
借金どこまでふくらむかのぅ…(´;ω;｀)

帳尻あわせ

鴎0-7猫

昨日、たくさん点取ったからね(*･ω･)


だから、今日はもういいよね?(・∀・)


と言わんばかりの貧打っぷり。
4安打って…(^_^;)
アリスさんも寿司職人もいない打線のなんと貧相なことよ(^q^)
元々助っ人に頼りすぎな部分はありましたが。

借金が5に膨らみましたが、このままだと普通に最下位も見えてきますね…

まぁ…



ドンとこい！！(ﾟωﾟ)

貧打にあえぐかもめ～ずなんていつものことよ！(*´∇｀*)

河村勝率１００%

鴎７－５猫

松本が初回に５失点炎上という、あんまり見かけない出来事が発生しまして、かもめ～ず、ギリッギリ逃げ切りました(≧▽≦)ノ
７－０と圧倒的余裕をもって迎えた５回、河村が炎上し返して４失点。
義理堅いねぇ(;・∀・)

ピッチャーで言うと、小野が素晴らしいピッチング。
３者連続三振は、見ていてめっちゃ気持ちいいですね(*´ω｀*)
改めて、１３者連続三振の異常さが際立ちますがww


さて先発の河村に対して、キャントクのコメントはというと…

【ロッテ】192センチ右腕が〝大きな１勝〟河村が今季初先発で初勝利、4失点も井口監督は及第点　【中日スポーツ】

◇4日　西武5-7ロッテ(ベルーナドーム)

　ロッテは192センチの河村が今季初先発で初勝利をマークした。序盤に7点の援護をもらったものの、5回に2死から3者連続タイムリーを浴びて4点を献上。その回を投げ終えたところで降板したが、救援陣が逃げ切った。
　ボールが先行する場面も目立った右腕は「点差もあったのに慎重にいきすぎたところもあった。そこは反省」と詰めの甘さを恥じた。井口監督は「点を取られたところは打者のカウントになってしまった。もったいない」と振り返るも「初先発としては良かったのでは」と及第点をつけた。[了]


うん…
まぁ……

先発の柱にと期待するおじまとは、要求するレベルが違うんでしょうが…(；・∀・)

さすがに、ちょっと違い過ぎるような気も…(;^_^A

新人教育(受け身)

鴎２－４猫

さ～。
今年も相手の新人にプロの厳しさを教えていただく時期がやってまいりましたよ(*´ω｀*)
８安打３四球で、奪った得点は１点。



貧打の次は拙攻
と悪走塁。



そんな簡単に改善できたら、苦労はしない。
というハナシです(;´∀｀)
まぁ、打たないよりはすこーし前進なんですかね(；・∀・)
ストレスは溜まりますが。


【ロッテ】昨季チーム最多10勝…5戦未勝利の小島に井口監督「抑えるべきところを抑えられていない」　【中日スポーツ】

◇3日　西武4－2ロッテ（ベルーナドーム）

　ロッテは先発の小島が3敗目を喫した。今季は5試合登板で未勝利。「最低でも7回まで行かないと…。中継ぎに負担をかけることになってしまった」と反省した。
　昨季はチーム最多の10勝を挙げたが、今季はなかなか勝てないことに井口監督は「下位打線を出すなど抑えるべきところを抑えられていない。大量点は取られていないが、そこが勝てないところではないか」と冷静に分析した。[了]



キャントク…


厳しい!!(；ﾟДﾟ)


おじまは６回３失点(自責２)
QSとは何だったのか…(;^_^A

防御率２．８１でお叱りを受けるとは…(ﾟДﾟ;)

かもめ～ず先発陣に課せられた課題キツ過ぎィ!!(;´Д｀)

１．４９

ロッテ先発がスゴい！“驚異の防御率1.49”　開幕から佐々木朗希、ロメロら好投が続く　【日テレNEWS】

開幕から1か月がたったプロ野球。ここまでパ・リーグ順位は5位と低迷するロッテですが、先発陣の安定感は12球団でずば抜けた成績を残しています。

【今季ロッテ先発投手の防御率】※5月2日現在

石川歩　　　0.87　3勝1敗(6試合)
佐々木朗希　1.50　3勝0敗(5試合)
ロメロ　　　0.60　2勝1敗(5試合)
小島和哉　　2.77　0勝2敗(4試合)
美馬学　　　2.45　0勝3敗(3試合)
二木康太　　0.69　1勝1敗(2試合)
本前郁也　　2.45　0勝0敗(2試合)

◇　◇　◇

7投手が先発しているロッテですが、ここまで3点台のピッチャーは0人。先発の防御率は驚異の1.49をマークしており、理論上9回を投げれば2点以内に抑える計算になります。
規定回数に達している防御率のトップ10にも、リーグ1位にロメロ投手、チーム最多6試合に先発している石川歩投手、そして4月に完全試合を含む17イニングパーフェクトを達成している佐々木朗希投手が入っています。
今季はチーム打率.213と打撃で苦戦する中、抜群の安定感を見せるロッテ先発陣。今後のピッチングに注目です。[了]





防御率２点台では勝ちがつかないチーム…




改めて、数字でみてみると、ヒドいな……(;・∀・)
ちなみに、本前は現在コロナってしまったので、また、ろうたんに中６日を死守してもらうか、河村・岩下・中村稔あたりに頑張ってもらうしかないですね(;^_^A
打線は…
アリスさんに最短で復帰してもらい、浦和で打ち出している安田をそろそろ…




とにかく、得点シーンがたくさん見たいです(*´ω｀*)

戦犯三木

鴎３－９公


こ　れ　は　ひ　ど　い　(；・∀・)

８失点　自責１はたぶん見たことないですね…(;・∀・)


なぜ？ロッテ・ロメロが８失点でも自責１　野球規則【解説】　【デイリースポーツ】

　「ロッテ３－９日本ハム」（１日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）

　ロッテのエンニー・ロメロ投手がまさかの大炎上。四回途中、一挙８失点でＫＯ負けを喫した。ただ、自責点はわずか１と珍しい結果。試合前に０・３４だった防御率は、自責１だったことで０・６０の悪化にとどまった。
　自責点の定義は野球規則９・１６の項目で記載されている。
　「自責点とは、投手が責任を持たなければならない得点である」

　（ａ）「自責点は、安打、犠牲バント、犠牲フライ、盗塁、刺殺、野手選択、四球（故意四球も含む）、死球、ボーク、暴投（第３ストライクのときに暴投して打者を一塁に生かした場合も含む）により、走者が得点するたびごとに記録される。ただし、守備側が相手チームのプレーヤー３人アウトにできる守備機会をつかむ前に、前記の条件をそなえた得点が記録された場合に限られる。暴投は投手の投球上の過失であって、四球またはボークと同様、自責点の決定にあたっては、投手が責任を負う」

　【注１】「ここでいう“攻撃側プレーヤーをアウトにできる守備機会”とは、守備側が打者または走者をアウトにした場合と、失策のためにアウトにできなかった場合とを指し、以下これを“アウトの機会”という。
　四回、日本ハムの打席結果は以下の通り。

　【四回】

　近藤　三失策
　今川　空振り三振
　松本剛　左前打
　野村　四球
　石井　右適時二塁打（得点２）
　ヌニエス　三失策（得点１）
　アルカンタラ　左３ラン（得点３）
　浅間　中前打
　梅林　空振り三振
　近藤　中前適時打（得点１）

　（投手交代→小沼）

　今川　右本塁打（２得点）
　松本剛　右飛

　ロッテは先頭近藤の三失策、今川の三振、ヌニエスの三失策で３人をアウトにできた守備機会を得ており、ロメロの責任はここまで。石井の２点二塁打も近藤の出塁がロメロの責任ではないことから、自責は１となった。
　このイニングでは捕逸もあり、不運に苦しんだロメロ。それでも試合後は「今は言葉がない。チームに貢献できず申し訳ない」と責任を背負った。[了]



チームに貢献できず申し訳ない



貢献してないのはロメロ先生ではないので、ぜひ気にせず、次の登板に備えていただきたい(;^ω^)
そして、三木はそのとき、３本くらいほめるん打って、挽回下ください((；・∀・)