登板回避

佐々木朗、疲労で登板ずれ込む　ロッテ、12日以降に　【共同通信】

　ロッテの佐々木朗希投手の次回登板が疲労のためにずれ込み、12日からZOZOマリンスタジアムで行われる日本ハム3連戦以降になった。中7日で10日の敵地での楽天戦に先発する見通しだったが、井口資仁監督が「リカバリーがうまくいっていないので1回ずらす。うまくいけば次のカード（日本ハム3連戦）で行くかもしれない」と明らかにした。
　今季は18試合に先発して8勝4敗、防御率2.05で、8月19日からは中6日の間隔で3試合に投げた。井口監督は、疲労が抜けていないためとし「（出場選手登録を）抹消するほどではないが、初めてのローテーションで疲れがたまっている」と説明した。[了]


やっぱり、１年間ローテを完全に守るのって、スゴいことなんだなぁ(=ﾟωﾟ)ﾉ
(小並感)
特にシーズン後半は疲労が溜まってきて、ケガもしやすくなるので、リカバリーがうまくいってないのなら、ローテ１回飛ばすなりすればいいと思いますよ(*´ω｀*)
なにしろ…




優勝戦線に絡んでませんからね!!(`･ω･´)




１試合取れば、CSに出られるとか、希望が見えるとかなら、多少のムリは承知で登板もあるかもしれませんけども。
明日登板すると思って、チケット取った方は残念ですね(;^_^A

明日、鷲さんはまーくんだそうですよ(;´∀｀)
打てますかね…（；^ω^）

明日に残しておいてもいいのよ??

鴎１０－２公

８回表までは、どちらが勝つかわからない、いい試合だったんですけどね(;^_^A
BIG BOSSの２人で１回を投げるという、細かすぎる継投のおかげで、無駄に長引く試合
みんなで投げたら、誰かは炎上するよね(=ﾟωﾟ)ﾉ
の法則により、堀・古川の２人が燃えつきました(*´ω｀*)

ゲレーロの自爆により、コロナ明け無双状態の美馬=サンの勝ちがどっか行ってしまったけど、まぁ…

よく見る光景だよね(*´ω｀*)


【ロッテ】６７試合ぶり２ケタ得点、今季最多タイ１０点大勝　８回打者一巡猛攻で首位と５差　【スポーツ報知】

◆パ・リーグ　ロッテ１０―２日本ハム（８日・ＺＯＺＯマリン）

　ロッテが２連勝で今季６０勝目。借金を３に減らし、首位と５ゲーム差となった。
　２―２の同点に追いつかれた直後の８回、中村奨の１１号２ランで勝ち越し。その後２死走者なしから２四球、５連打と打線がつながり打者一巡。この回８得点の猛攻となった。
　ロッテの２ケタ得点は６月５日の巨人戦（東京Ｄ）以来６７試合ぶり。今季最多タイの１０得点で大勝した。
　先発美馬は７回無失点と好投。８回、同点に追いつかれたゲレーロに代わって登板して勝ち越しを阻止した唐川に今季２勝目の白星がついた。[了]


２ケタ得点が６７試合ぶり…
だいたい１シーズンに２試合くらいってコトですか??(;^_^A




すくなっっっっ(*´Д｀)

久々の勝ち戦

鴎７－１猫

今日は、ホントに久しぶりの完勝でしたね(≧▽≦)ノ
打ってヨシ。
投げてヨシ。

山口も２ケタ本塁打に到達しましたし、いうコトナシです(=ﾟωﾟ)ﾉ

西武辻監督　先発が足りない…「頭痛いですよ。試練です」　ロッテに今季負け越し決定　【スポニチアネックス】

　◇パ・リーグ　西武1―7ロッテ（2022年9月7日　ベルーナD）
　西武は今季のロッテ戦の負け越しが決まった。
　投手陣が14安打で7失点した一方、打線もわずか3安打で1得点。軟投派のロッテ先発・佐藤奨を捕まえきれず、辻監督は「今日は（佐藤奨に）かわされた。本当に完敗」と振り返った。
　打線のキーマンの一人である外崎が、急性腰痛で出場選手登録を抹消。投手では、疲労などで2軍調整中の今井も先発登板の予定は立たないという。
　指揮官は「頭痛いですよ。試練です。頑張ります」と話した。[了]


え??(；・∀・)

猫さんに勝ち越し??(;^_^A
首位争いしてるチームに??
ソレはスゴい(*‘ω‘ *)

じゃあ、なんで借金抱えて５位なんですかね…

って…
そりゃあ…



ほかに、ボッコボコに負けてるチームがあるからに決まってますわな(￣▽￣;)

６月から３勝１０敗か～(；・∀・)
ヒドイな…＿|￣|〇

３連発で４連敗

鴎２－３猫

今日のみどころ??(;・∀・)
１００人に聞けば、１００人とも



３者連続ソロムラン被弾だよ(=ﾟωﾟ)ﾉ



っていうでしょうね(;^_^A
まぁ。
３ラン一発喰らうのと同じなんですが…

観ている方としては、精神的ダメージが違いますね(;´∀｀)
なかなか、お目にかかれないモノを見たなぁ(;^ω^)





できれば、打つ方で観たかったけどネ!!(｀・ω・´)





イシカー、６回を３失点。
クオリティスタートやんww

やっぱり、野手が点取らないのが悪いな(`･ω･´)
(結論)

援護を…頼む……

【ロッテ】QS率65％なのに10敗…小島和哉の不運が証明する野球の難しさ　【中日スポーツ】

　4日のオリックス戦（ZOZOマリン）に登板したロッテの小島和哉投手が5イニング5失点でKOされ、今季10敗目（3勝）。プロ4年目で初となるシーズン2桁黒星の屈辱を味わった。

　両リーグワーストの10敗目を喫した小島は「ツーアウトから粘れなかったことがとても悔しい。大事な試合で先に点を取られてしまい、流れを悪くしてしまった。悔しいです」と試合後にざんげした。同一カード3連敗で首位からゲーム差なしの3位オリックスとは6ゲーム差に拡大。4連勝後の3連敗で、クライマックスシリーズ争いから後退した井口資仁監督は「今シーズンよくある、高めにいって打たれる。（変化球も）真っすぐも全体として高かった。あの辺がいいときと悪いときの差」と語り、ゲームをつくれなかった小島に苦言を呈した。

　とはいえ、今季の小島は味方の援護に恵まれず、結果として黒星を重ねていったのも事実。小島が今季登板した20試合のうち、クオリティースタート（QS＝6イニング以上、自責点3以下）は13試合で、QS率65％。このQS率は現在パ・リーグ3位タイの9勝（6敗）を挙げているソフトバンク・東浜巨投手と同じ数字だ。ちなみに今季QS13試合（QS率72・2％）は完全試合を達成し、現在8勝4敗の同僚・佐々木朗希投手と並びチーム2位。しかし成績ではくっきり明暗が分かれている。

　4日の小島は慎重になりすぎるあまり、佐藤都志也捕手のサインに何度も首を振り、一塁に執拗（しつよう）なけん制をするなど自らテンポを悪くしているようなシーンが目立った。これも負けがこんでいる投手が陥ってしまう精神的な悪循環なのだろうか。野球は投打のかみ合わせ、とよく言われるが、QS率が高くても勝利投手になれないのが野球の難しさ。昨季チームトップで自身初の10勝を挙げた小島が一転、苦難のシーズンを迎えている。[了]



　4日の小島は慎重になりすぎるあまり、佐藤都志也捕手のサインに何度も首を振り、一塁に執拗（しつよう）なけん制をするなど自らテンポを悪くしているようなシーンが目立った。


だそうですよ(;^_^A
うん、まぁ、そういう側面があること辞退は否定しませんが…



そんなことより、援護してやれ(￣▽￣;)



というのが本音ですね(;^_^A
ほぼノーミスで負けたこともありますからね。
そりゃ～、慎重にもなるでしょう。
１点取られたら、負けを覚悟しなきゃいけないような身の上ですもんね(；・∀・)

もし、おじまが燕戦士なら、勝ち負けがひっくり返っててもおかしくないので…


とりあえず、ボールにバットを当てろ(;・∀・)

と。

連勝のあとは…わかるな??(鴎検定１０級)

鴎２－５檻

２回表
３点取られたZE（；^ω^）
２回裏
１点取り返してやったぜ(≧▽≦)
５回表
２点取られたZE(*´Д｀)
５回裏
１点取り返してやったぜ(≧▽≦)

という、取られたらすぐさま、その裏に取り返す(同じ分とは言ってない)、かもめ～ずの猛攻により…



おじまはとうとう１０敗目(３勝)に到達しました(=ﾟωﾟ)ﾉ
個人成績で借金７ですね(；・∀・)

良かったね、おじま!!
今日はムエンゴじゃなかったよ(≧▽≦)
(見殺し当番はろうたんに引き継がれた疑惑)

援護…

たりたかな??(*‘ω‘ *)
(２点)

【ロッテ】「「ＢＬＡＣＫ　ＢＬＡＣＫ」限定グルメを９・８日本ハム戦で販売　【スポーツ報知】

　ロッテは「ＢＬＡＣＫ　ＢＬＡＣＫ」イベントを開催する９月８日の日本ハム戦（ＺＯＺＯマリン）で、「ＢＬＡＣＫ　ＢＬＡＣＫ」限定グルメを再販売する。
　本拠地でビジターユニホームを着用する「ＢＬＡＣＫ　ＢＬＡＣＫ」イベントは、２００７年から続く恒例企画。今年は「ＰＡＩＮＴ　ＴＨＥ　ＳＴＡＤＩＵＭ　ＢＬＡＣＫ（スタジアムを黒く染めろ）」というテーマで、４月に続く開催となる。
　前回に続いて再販売する限定グルメは「黒ごま香るピリ辛ヒレカツ弁当」（税込み９８０円）、「黒いデミオムナポリタン」（同７００円）、「ソーセージチーズ黒カレー」（同８５０円）、「手羽元チューリップ特製黒胡麻ペーストディップ添え」（同７５０円）の４種類。販売場所など詳細は球団ＨＰで。[了]




恒例の「ＢＬＡＣＫ　ＢＬＡＣＫ」イベントを５位６位の頂上決戦で実施とか(；・∀・)

お家芸(追いつかない程度の)

鴎３－４檻

今日の敗戦でCSがかな～り遠のきましたね(;・∀・)
やっぱり、昨日勝ち切れなかったのが大きいなぁ…

今日はほら。
相手がヨシノブ=サンだから。

むしろ、ヨシノブ=サンから３点も取ったことを褒め称えればいいと思うよ??
欲を言えば、今日、完封されてもいいから、昨日１点でも２点でも取れていれば良かったんですけどね(;・∀・)

まぁ、そんな風に思い通りにいかないのが、やきうっていうスポーツですよ(;^_^A


ロッテは山本を攻略しきれず連敗　山本には今季5戦全敗　【中日スポーツ】

◇３日　ロッテ３―４おリックス（ＺＯＺＯマリン）

　ロッテは終盤の反撃も届かず、オリックス先発の山本に今季５戦全敗となった。
　４点を追う７回に４本の長短打を集めて１点差に詰め寄ると、８回からは勝ちパターンの中継ぎのゲレーロ、抑えのオスナを投入。執念の継投を見せたが、山本を攻略しきれなかった。２試合連続の１点差負けに、井口監督は「得点圏で（山本が）ギアを上げてきた時にどのような打撃をするかが、きょうのミーティングだったんですけど。浮いてきた球を捉えた７回のような攻撃を初回からしないといけない」と打線の奮起を促した。[了]




お得意様……(；・∀・)

見殺され当番

鴎０－１檻

さすがはろうたん(≧▽≦)ノ
今日は、檻打線をほぼ完璧に抑えましたよ(*´ω｀*)
１失点完投敗北。

…



……おじまの生霊でも乗り移ったの??(；・∀・)



こちらは、ほぼじゃなくて、完璧に抑えられたんですけどね(`･ω･´)



絶好調のロッテ　「推しシークレット缶バッジ」の販売を開始。球場内外の飲食販売店舗で対象メニュー購入者限定　【千葉ロッテマリーンズ】


【「推しシークレット缶バッジ」】
　千葉ロッテマリーンズは「推しシークレット缶バッジ」の販売を９月２日より開始したことを発表した。推しシークレット缶バッジはろーき(佐々木朗希投手)、こう(松川虎生捕手)、しょーご(中村奨吾内野手)、ぐっち(山口航輝内野手)、べーやん(高部瑛斗外野手)等ひらがなで対象選手のニックネームがデザインされた缶バッジとなる。

　25選手を対象に白、黒の2色が用意されており、それに加えてプレミアムバッジ25種類の全75種類が販売される。購入条件として球場内外の飲食販売店舗で対象メニューを購入すると限定で1品につき推しシークレット缶バッジ1個税込300円で購入できる。対象メニューは球団公式ホームページで確認できる。なお選手、バッジを選択することは出来ない。

　推しシークレット缶バッジ商品概要は次の通り。価格：300円(税込、球場内外の飲食販売店舗の対象メニュー購入者限定)、対象選手：佐々木千隼投手、石川歩投手、小島和哉投手、美馬学投手、佐々木朗希投手、東條大樹投手、小野郁投手、益田直也投手、松川虎生捕手、佐藤都志也捕手、藤岡裕大内野手、安田尚憲内野手、中村奨吾内野手、三木亮内野手、井上晴哉内野手、ブランドン・レアード内野手、アデイニー・エチェバリア内野手、荻野貴司外野手、藤原恭大外野手、角中勝也外野手、岡大海外野手、高部瑛斗外野手、和田康士朗外野手、レオネス・マーティン外野手。計25名×2種類(白/黒)＋プレミアムバッジ25種類の 全75種類。[了]


なんだろう…
この…

４０～５０年前くらいに流行ったかもしれないヤツ(；・∀・)
しかも、名前をひらがなで適当に書いただけっていう。

て…
てぬ……

手ヌk(以下検閲)

４れんしょう(借金はまだあるよ)

鴎７－０鷹

昨日、今日と、１点も取られてませんね(;^_^A
シーズン後半のかもめ～ず。
やはり、別物ですね(≧▽≦)ノ

谷繁氏、逆転Vを目指すロッテは「息を吹き返してきた」　【ベースボールキング】

　1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA－中日戦』で解説を務めた谷繁元信氏が、同試合の中断中にパ・リーグ5位のロッテについて言及した。
　谷繁氏はロッテについて「ここへきて、去年、一昨年のしぶといロッテが出てきている。昨年、一昨年はマーティン、レアードの2人が打線を引っ張って点数を取っていたが、今年はほとんどあてにならない状態になった。ただ後ろの2人、オスナ、ゲレーロは強力ですよ」と救援陣のオスナ、ゲレーロの存在が大きいという。
　ロッテの救援陣は現在守護神・益田直也が一軍登録抹消中で、前半戦様々な局面で投げていた小野郁が新型コロナウイルス陽性判定を受けて離脱中。前半戦、勝ちパターンの7回を担当した東條大樹も、新型コロナウイルス陽性判定を受け離脱していた時期があったが、現在は7回・唐川侑己、8回・ゲレーロ、9回・オスナの勝利の方程式を確立。
　谷繁氏が話したように8回・ゲレーロは160キロを超えるストレートを軸にねじ伏せ、9回・オスナも抑えに配置転換になってからも変わらず安定した投球を見せている。
　谷繁氏は「本当1点、2点取って勝って、それが条件ですけど、かなり（リリーフ陣は）強力ですから。ロッテが息を吹き返してきたなと」と話した。
　なおロッテは1日のソフトバンク戦に7－0で勝利し、4連勝で首位・西武と5ゲーム差に詰めた。
（ニッポン放送ショウアップナイター）[了]

ゲレーロとオスナの２人も、獲得したときは、

ソコはホントに補強ポイントなの??(*´Д｀)

と、懐疑的でしたが、蓋を開けてみれば、後ろをガッチリ支える超優良物件(≧▽≦)ノ
ホント、助かってます(*´ω｀*)
ちはやと益田がここまでぐだるとは想像もしてませんでしたからね(;^_^A

打つ方はといえば、アジャがようやく存在感を取り返してきたことが大きいですね(*´ω｀)
一時期はずっと４番を張っていた漢です。
この復活はありがたい(*´ω｀*)
これも、ただの瞬間風速で終わらないように、お願いします(≧▽≦)

ウチのイシカーがホンモノ(≧▽≦)

鴎３－０鷹

ロッテ・安田が覚醒？ここ５試合で３発＆打率・５７９「いいスイングできている」　【デイリースポーツ】

　「ソフトバンク０－３ロッテ」（３１日、ペイペイドーム）
　ロッテの安田尚憲内野手が先制打とダメ押し本塁打を放ち２安打２打点で、鷹狩り２連勝に貢献した。
　四回に左前適時打を放ち先制後、八回には泉のスライダーを迷いのないスイングで振り抜いた。打球はホームランテラスを越え、右翼席まで運んだ。
　ここ５試合で３本塁打。１９打数１１安打、打率・５７９と、同級生で同じドラフト１位のヤクルト村上級の活躍。「どの打席でも、やることは一緒です。自分の中でいいスイングができている」とニコリ。５年目の背番号５に自信が芽生えてきた。[了]


YA・SU・DA!!(≧▽≦)ノ
YA・SU・DA!!(≧▽≦)ノ

この覚醒状態、いつまで続きますかね??(*´ω｀)
ずっと、この状態が続けば、間違いなく一流選手の仲間入りなんですけどね(≧▽≦)

３割打たないかなぁ(*´ω｀*)
(チラッチラッ)

さて。
今日はイシカー対決でしたね。
勝った方がホンモノ、負けたらニセモノでしたっけ??(=ﾟωﾟ)ﾉ
でも、そこはかもめ～ずのエース※ですよ
※複数いる模様

要所しか締めないピッチングで見事７勝目ですよ(*´ω｀)


まぁ…




投球内容的には惨敗でしたけどね(≧▽≦)ノ




失点しなければよかろうなのDA!!
そして、最近、ウチの中継ぎ陣の安定感が半端ない件。
特にゲレーロ先生。
ちょっぴり、モイネロ感ありますね(*´ω｀)


守護神いないのになんでだろね(≧▽≦)ノ
(守護神がいないからという説)