かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

忌引き

2024-01-11 00:00:00 | 雑記帳
突然ではございますが。
身内に不幸がありましたため、今週は更新を控えさせていただきます。

こんなブログを読んでくださる読者様には、本当に申し訳ありませんが、事情をご賢察たまわり、ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。

来週には、いろいろと切り替えて復帰するつもりです。
よろしくお願いいたします。
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檻のカスティーヨ

2024-01-10 00:00:01 | 千葉ロッテ
【オリックス】超有望株右腕エスピノーザ獲得 大砲トーマス、前ロッテのカスティーヨも合意 助っ人6人体制 【スポーツ報知】

 オリックスが新外国人としてアンダーソン・エスピノーザ投手(25)=パドレス傘下3A=を獲得することが8日、分かった。常時150キロ前後の直球とカーブ、チェンジアップを主体とし、MLBの元トップ・プロスペクトとしても注目された右腕。近日中に正式発表される見通しだ。

 パ王者は補強の手を緩めなかった。絶対的エースだった山本(ドジャース)や山崎福(日本ハム)が抜けた先発陣の強化を目指し、水面下でエスピノーザを調査。メジャー通算では7試合の登板にとどまっているものの、昨季3Aで8勝(9敗)をマークした有望株を評価していた。

 マイナー通算426回2/3で440三振を奪い、奪三振能力の高さも武器。年齢的に25歳と若く、中嶋監督が日本ハムのGM特別補佐としてコーチ留学した16年からの2年間、パドレスに在籍した。指揮官自身が助っ人の潜在能力を知っていることも、日本での大化けにつながりそうだ。

 球団はエスピノーザに加え、左の長距離砲のコディ・トーマス外野手(29)=アスレチックスFA=、先発候補のルイス・カスティーヨ投手(28)=前ロッテ=の獲得にも動き、3選手ともに、この日までに基本合意した。救援右腕のマチャド、在籍2年目を迎えるゴンザレス、セデーニョと今季の外国人は6人体制でスタートする。

 FAでは広島から好打者の西川を迎え入れ、投手陣も吉田(日本ハム)をトレード、鈴木(中日)を現役ドラフトによって獲得。リーグ4連覇と日本一奪回を目指し、着実に戦力を充実させている。

 ◇アンダーソン・エスピノーザ(Anderson Espinoza)1998年3月9日、ベネズエラ生まれ。25歳。14年にレッドソックス入り。パドレスを経て、21年にカブスにトレード移籍し、翌22年にメジャーデビュー。同年オフにパドレス復帰。メジャー通算7試合で0勝2敗、防御率5・40。マイナー通算109試合で17勝34敗1セーブ、防御率5・02。183センチ、86キロ。右投右打。[了]


カスティーヨ。
どこに行くのかと思えば、檻ですか(;・∀・)

セで無双してくれたらよかったんですがね。

えぇ。
わかってます。



どうせ、古巣相手に無双するつもりなんでしょう??(;・∀・)



今まで、散々見てきたよ(;゚Д゚)
味方にいるときは、そこまで頼もしくもないくせに、他球団に移籍したとたん本気出す助っ人。


えぇ…
わかってますとも……(´;ω;`)
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だいたいの論調

2024-01-09 00:00:01 | 千葉ロッテ
「彼はまだ条件を満たしていない」海外メディアが佐々木朗希のMLB挑戦を“時期早尚”と強調 ロッテでの実績不足も指摘 【CoCoKARAnext】

 ロッテの佐々木朗希は今オフ、数少ない契約未更改で年を越した1人だ。昨年12月、ポスティングでのメジャー移籍を要望したと報じられたことと、「越年」が関係しているかどうかは定かではないものの、若き右腕の去就は国内外で今もなお、大きな話題となっている。
 ドミニカ共和国のニュースサイト『MOMENTODEPORTIVORD』は現地時間1月6日(日本時間7日)、佐々木の特集記事を配信した。その中で同メディアによる佐々木への見解を示している。
 トピックでは、「すべての日本人選手が署名する標準契約では、フリーエージェントになるためには少なくとも9年の勤続年数を積む必要がある。その条件を満たす前にメジャーに行きたい場合は、いわゆる移籍システムに訴えなければならない」として、現状でのNPBからメジャー移籍までのプロセスに言及。
 その上で、日本国内の情報にも触れながら「ここ数週間、一部の日本のメディアは、高い評価を得ているロウキ・ササキが、2024年いっぱいでメジャーリーグに移籍させてくれるようクラブに要請したと主張しているが、それが実際に行われたという確証がないだけでなく、彼はまだ移籍する条件を満たしていない」と綴っている。
 また、佐々木のプロでの過去4シーズンの内容について「2022年に日本球界史上最年少で完全試合を達成したにもかかわらず、この22歳の右腕はまだ、怪我や、仕事量を厳しく制限されずにシーズンを終えたことがない」と振り返っている。
 他にも、25歳未満か、プロ6年未満の海外選手はマイナー契約しか結べない等の条件が取り決められている「25歳ルール」にも触れながら、同メディアは「この若い才能が将来MLBでプレーする運命にあることは間違いないが、2025年シーズンにそれが実現するのは不可能に思える」と主張。続けて「彼が25歳になり、NPBでの経験を積んだ後の2027年シーズンに移籍することが最も理にかなっている」と論じている。

 佐々木のポテンシャルの高さを認めつつも、現時点でのMLB移籍が“時期早尚”であると報じている今回のトピック。だが、年が明けた現在も契約にまつわるさまざまな憶測なども伝えられている。怪物右腕の今オフの動向には引き続き、国内外から視線が注がれることとなりそうだ。 [文/構成:ココカラネクスト編集部][了]


み~んな、おんなじこと言いますね(;^_^A


まぁ、実際のところ、メディアが連日取り上げるから、同じような内容の記事を目にする機会が増えて、
ソレが、『ろうたんが、ごねているように映る』だけなんじゃないかと思いますけども(;^_^A

特に、ろうたんのコメントとか、ほとんど出てないですもんね(;´∀`)


『早く、メジャーに行きたいって言ってるのに、球団代表のわからずや!!
 炎上してやる!!(; ・`д・´)』



とか言っているのならまだしもww
まったり、見守りましょう(*´ω`*)


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グフフ…

2024-01-08 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテのドラ4・早坂響は『謎の魚』キャップかぶり入寮「魚だけに、骨のある男になれるように頑張ります」 【中日スポーツ】

 ロッテの新人10選手が7日、さいたま市の千葉ロッテマリーンズ寮に入寮し、ドラフト4位の早坂響投手(18)=幕張総合高=は球団マスコットだった「謎の魚」のキャップをかぶって入寮した。

 「自分が小、中学生ぐらいの時にマリンスタジアムでの応援でかぶっていた懐かしいものが、片付けをしていたら出てきた」という。母校の2学年上で今季から再びチームメートとなる村山亮介捕手(20)から「なんか面白いことしろよ」と発破を掛けられ、一緒に入寮することを決断した。

 高2の秋に捕手から本格的に投手へ転向したばかりの早坂は「真っすぐとスライダーとのコンビネーションには自信がある。投手経験も浅いので、これから成長していくところを見ていただけたらと思います」と決意表明。「謎の魚」のキャップは「大事な試合の前とかに験担ぎでかぶろうかなと。魚だけに、骨のある男になれるように頑張ります」と意気込みを語った。[了]


元気にしてるかなぁ…



謎の魚の中の人……(;´∀`)



しかし、今思い返しても、何だったんでしょうね、あのキャラ(;^_^A
よくわかりませんでしたね。
CD出したりしてましたが…(;^_^A

早坂…

謎の魚みたいに、ポッと出て、フェードアウトしていかないでくださいネ(;・∀・)

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運は悪い方(スぺ的な意味で)

2024-01-07 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】チーム最年長38歳の荻野貴司 おみくじ大吉に「運は悪い方なので今年は楽しみ」 【スポーツ報知】

 ロッテの荻野貴司外野手が6日、2024年で“好スタート”を切ったことを報告した。ZOZOマリンで自主トレを公開。年末年始は「家でゆっくりしていた」といい、初詣は都内の神社へ。おみくじの結果を問われると、「言っていいんですか? 大吉です」と笑顔で明かした。
 一方でおみくじに書かれていた内容については「読むのを忘れました。(いつもは)見るんですけど、今年はちょっと忙しくて。大吉で満足しちゃいました」とし、報道陣の笑いを誘った。「運は悪い方なので、今年は楽しみです」と幸先のいいスタートを喜んだ。

 今年は4日の打撃練習で始動。この日は球場内の約50段の階段を歩いて上がりながら、「体の芯の筋肉というか、細かいところに刺激を与えたかったので、ゆっくりの動きでやってました」と入念にストレッチ。次に階段ダッシュを始めると、途中からは8キロのメディシンボールを抱えて徐々に負荷を上昇させ、体をいじめた。ストイックな38歳は、2月の春季キャンプに向けて「基本的な体の可動域を広げながら、自分の今もっている筋肉をできるだけ使えるようにしたい」と、徐々に体を作っていく。

 昨季は故障もあって50試合に出場し、打率2割4分、1本塁打、19打点。チームは現役ドラフトにより西武から愛斗が加入し、外野手は藤原、和田、高部、岡など、し烈なレギュラー争いが予想される。チーム最年長のベテランは「数字の目標はあまりないですけど、常に出られる準備は自分でしたいと思っている。外野手全員が競い合ってレベルを高めていければいいかなと。個人的にやることはあまり変わらない」と、淡々と意気込んだ。[了]





>「運は悪い方なので、今年は楽しみです」









フラグにしか聞こえない件(;゚Д゚)



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ギータ道場卒業

2024-01-06 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・安田尚憲が〝独り立ち〟自主トレ公開 新年の誓い「サードは安田といってもらえるように」 【サンケイスポーツ】

ロッテ・安田尚憲内野手(24)が5日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。昨年まで3年連続で門をたたいたソフトバンク・柳田のもとでの自主トレではなく、今年は独り立ちして黙々と汗を流した。

2024年を迎え、決意を新たに「今年の目標はタイトルを1個取りたい。1年間ずっとチームの戦力になれるように。吉井さんからは『打点を挙げれるように』とは言われたので、しっかりと安定した成績を残せるように頑張りたい」。昨季は122試合の出場で打率・238、9本塁打、43打点に終わっただけにさらなる飛躍を誓った。

今季は中村奨がサードにコンバートされることによって定位置争いはし烈になる。「競争は毎年あることですし、今年が初めてではない。ちゃんと準備していって、競争に勝てるように頑張って行きたい」と意気込み、今季はファーストなどの練習もする見込みだが「いい成績を残して『安田はサード』でと言われるぐらいのものを残せるようにしたい」と闘志を燃やした。

昨年12月には同学年の日本ハム・清宮と米国・シアトルにある「ドライブライン」で自主トレを行った。「生活しているだけで楽しかった。タイミングの取り方の部分で、体の角度で打ちにいくタイミングが遅いことが一つ課題。(今までより)よくなっている部分もあったので、そこはプラスに捉えながらそういった部分の修正をしていきたい」。10日間ほど共同生活を送りながら動作解析やトレーニングを行い大きな収穫を得た。[了]


安田がギータ道場を卒業して、ぼっちトレーニングに。

道場に通うメリットは、参加している他の選手やギータ先生のアドバイスを受けることができる点。
デメリットは、受けたアドバイスが、いつも正しいとは限らない点ですね。

自分の課題と克服の方法がわかっているのなら、別に一人で充分だとは思います(*´ω`*)
コーチのアドバイスを受けることもできるんでしょうし。

もちろん、和製大砲の一角として、長打力が増せばいいなと思わなくはないんでが、それよりもむしろ、守備練習に力を入れていただければと(*´ω`*)
堅実な守備力があれば、確実に出場機会は増えますからね(≧▽≦)


『安田はサード』



なんなら、初芝ネ申に弟子入りしてみるのもいいかもしれませんね(≧▽≦)ノ


…ベンチに突っ込む回数増えそう(;´∀`)

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数字がダンチ

2024-01-05 00:00:01 | 千葉ロッテ
佐々木朗希メジャー移籍直訴にロッテ球団社長が“条件”…歴代ポスティング投手の「平均」が示す厳しすぎる現実 【日刊ゲンダイDIGITAL】

 ロッテの高坂俊介球団社長(41)が4日、年始の挨拶に訪れたZOZOマリンスタジアムで会見を行い、ポスティングによるメジャー挑戦の意向を球団に伝えているとされる佐々木朗希(22)に言及。「きょうは私の立場ではコメントを差し控えたい」としたうえで、「以前から話している通り、活躍した選手がメジャー挑戦することについては、球団として後押ししたいという考え方は変わっていない」と一定の理解を示した。
 入団5年目を迎える佐々木の昨季までの通算成績は、実働3年で46試合に登板して19勝10敗、防御率2.00。2022年には史上最年少での完全試合を達成するなど鮮烈な印象を残している一方、首脳陣は十分な登板間隔と厳格な球数制限を設けるなど、いまだ育成段階という方針を崩していない。球団社長の「活躍した選手の」というメジャー挑戦の〝条件〟が今後の鍵を握ることになりそうだ。

 そこで、過去にポスティングでメジャー移籍した日本人投手の在籍年数と通算成績を調べてみた。

・藤浪晋太郎
在籍10年 189試合 57勝54敗

・有原航平
在籍6年 129試合 60勝50敗 2セーブ

・山口俊
在籍14年 427試合 64勝58敗 112セーブ

・菊池雄星
在籍9年 158試合 73勝46敗 1セーブ

・牧田和久
在籍7年 276試合 53勝49敗 25セーブ

・大谷翔平
在籍5年 85試合 42勝15敗

・前田健太
在籍9年 218試合 97勝67敗

・田中将大
在籍7年 175試合 99勝35敗

・ダルビッシュ有
在籍7年 167試合 93勝38敗

・井川慶
在籍9年 190試合 86勝60敗

・松坂大輔
在籍8年 204試合 108勝60敗

・森慎二
在籍9年 431試合 44勝44敗 50セーブ

・大塚晶則
在籍7年 305試合 14勝23敗 137セーブ

・石井一久
在籍10年 244試合 78勝46敗

 以上14選手の平均は在籍8.36年、69.14勝になる。

 ネット上に《最低でもローテ完成や優勝に貢献してから》《まだ1年通して活躍しているイメージ無いので、きっちり自分の仕事をして欲しい》《1年間NPBでローテを守ったことがない人間がMLBに行ってもケガするだけ》と時期尚早の声が溢れているのも当然かもしれない。[了]



ろうたん。
在籍4年 46試合 19勝10敗。

1年平均11試合くらい。













O谷サンみたいに5年で出るとしても、あと40試合くらい足りませんね(;´∀`)
そうですね。

皆さん、1年間通して働いたことがないことを危惧しているみたいなので、ココは荒療治として…


今年は40試合250イニングくらい投げてみますか(≧▽≦)ノ


コレで、防御率2.00のまま投げ切れば、かもめ~ずは優勝間違いありませんし、外野も圧倒的な実績で黙らせることもできますし、ポスティングに誰も反対しなくなるでしょう(*´ω`*)
うん。


壊れなければ…(;・∀・)
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ロッテプロスペクト

2024-01-04 00:00:01 | 千葉ロッテ
朗希だけじゃない…侍右腕や本格派21歳 ドラフト戦略ズバリ、逸材揃いのロッテ若手 【Full-Count】

佐々木朗、安田、山口…毎年楽しみな若手が台頭するロッテ

 2023年を2位でシーズンを終えたロッテでは、以前より「2025年に常勝軍団になる」というビジョンのもと、チーム作りを実施してきた。その結果もあって、近年はドラフトで獲得した若手選手がメキメキと力を付けてきている。今回はプロスペクトの5人を独断で選出した。

 5位には山本大斗外野手を挙げる。2022年7月に支配下契約を勝ち取り、終盤には1軍の打席も経験した。チームメートも驚くパワーと、強肩が魅力だ。今季は1軍出場は2試合に終わったが、プロ初安打をマーク。2軍ではリーグ6位タイ、チームトップの9本塁打をマークした。

 佐々木朗希投手と同期入団の横山陸人投手を4位に選んだ。サイドスローから繰り出される150キロ超えのボールは威力抜群。2023年は38試合に登板して2勝3敗8ホールド1セーブを記録。アジアチャンピオンシップでも侍ジャパンとして腕を振るなど、飛躍の1年となった。

 3位は池田来翔内野手で、3年目を迎える。2023年は1軍で打率.269、2本塁打と成長を見せた。特に昇格した5月は打率.373と打ちまくった。内野には中村奨吾や藤岡裕大らがいるが、レギュラーを掴み取るポテンシャルは十分にある。

 2位は、ドラフト1位ルーキーの上田希由翔内野手(明大)とした。1年時から名門である明大の4番を任されたパワーヒッターで、リーグ戦通算で10本塁打74打点を記録した。高校時代は同じ愛知県で石川昂弥内野手(中日)とともに注目を集めた。チームには安田尚憲内野手、山口航輝外野手ら若きスラッガーがいるが、折り紙付きのパワーでレギュラー争いに加わりたい。

 1位には中森俊介投手を選んだ。2020年ドラフト2位で入団し、前年入団の佐々木朗同様に土台作りから取り組んできた。2023年は1軍デビューを果たし、13試合(2先発)に登板して3勝(2敗)をマーク。CSでも計3試合に登板して無失点の好投を披露した。近年は減ったワインドアップのフォームから、150キロ前後の直球を投じる本格派で、今季はフル回転に期待したい。[了]



いや、ホントに楽しみなんです(≧▽≦)
中森とか、普通に1年間先発でローテ回してほしい。
もしかしたら、ろうたんより勝つかもしれません(*´ω`*)
ウィンターリーグでも無双してましたしねっ(=゚ω゚)ノ

横山なんて、もはや後半のMVPと言ってもいいかもしれません。
2位につけることができたのは、彼の力あってこそですよ(*^_^*)

うん。
有望な若手は確かにたくさんいるんですよ。

大天使も、今季のパの順位予想を1位にしてましたし。



しかし……





全然、ピンとこない(;・∀・)





長年、『期待する』 → 『ダメでした』のループを見せつけられてきた弊害かもしれません(;^_^A
被害者ですねっ(≧▽≦)ノ

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ポジション争い

2024-01-03 00:00:01 | 千葉ロッテ
助っ人加入&コンバートで“激変” ドラ1も安泰ではない…ロッテの開幕スタメン予想 【Full-Count】

本塁打王ポランコが残留…前DeNAソトが加入

 吉井理人監督の下で2年目を迎えるロッテは、開幕スタメンに誰が名を連ねるのか。年末には前DeNAのネフタリ・ソトを獲得するなど、期待の新戦力も加わった。リーグ優勝を目指し、チームの先陣を切る布陣を年明け最速で予想する。
 上位は2023年の最終盤の形で、荻野貴司と藤岡裕大を並べた。ただ、荻野は38歳を迎えており、藤原恭大、怪我からの復活を目指す高部瑛斗らのポジション奪取にも期待したい。吉井監督は内野の大幅コンバートを検討しており、藤岡のポジションは二塁とした。

 4番に本塁打王のグレゴリー・ポランコ外野手をいれるとして、悩むのが3番と5番だ。今回は飛躍に期待し、3番には安田尚憲を入れた。内野では中村奨吾が三塁の練習も行っているものの、安田は守備も安定しており。2023年の成績で比べると安田が妥当か。中村奨は137試合に出場も、打率.220と低迷。さらにドラフト1位ルーキーの上田希由翔も争いに入ってくる。

 5番には山口航輝、6番にはソトを置いた。ポランコを起用すれば、ソトは一塁での出場が濃厚。昨季チーム最多の68試合で一塁を守った山口は、左翼での起用がより増えそうで、外野のポジション争いは熾烈となる。中堅には2023年に成績を伸ばした岡大海、「8番・遊撃」には藤岡の背番号「4」を引き継いだ友杉篤輝を入れた。

 捕手には佐藤都志也、開幕投手は小島和哉とした。佐藤は2022年に8本塁打をマークも、確実性で苦戦。チームとしても長年打撃で苦しんでいるポジションだけに、抜け出したいところだ。[了]


鷹さんの意味不明な打線ばかり、注目されてますけども。

かもめ~ずの新しい打線だって、それなりに夢膨らみますよね(≧▽≦)

ソトポラ砲で合わせて40本くらい打ちそうじゃないです??(*´ω`*)
それに、和製大砲、山口・安田が入れば、それはもう…

4人合わせて60本くらい打ちそうじゃないですか??(≧▽≦)


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2024年あけましておめでとうございます(≧▽≦)

2024-01-01 00:00:01 | 千葉ロッテ
皆様、あけましておめでとうございます(≧▽≦)ノ
今年もよろしくお願いいたします!!(*´ω`*)

個人的には、2023年はろくなことがない年でございました(;^_^A
今年は、健康で幸運まみれな年にかるといいですね(*´ω`*)

皆様も間違っても、大けがをしたり大病を患ったりすることのないように、お気を付けくださいませ(=゚ω゚)ノ


元ロッテ監督バレンタイン氏、北海道で靭帯断裂の事故 スキー中に「若いスノーボーダーのおかげで…」 【THE ANSWER】

スキー中にまさか、バレンタイン氏が担架で運ばれる画像付きで報告

 米大リーグやプロ野球・ロッテで指揮を執ったボビー・バレンタイン氏が31日、北海道でのスキー旅行中に前十字靭帯を断裂したことを明かした。担架で運ばれる画像とともに「若いスノーボーダーのおかげで私のスキー旅は短くなった」とXにつづっている。
 バレンタイン氏は31日午後2時27分にXを更新。こうつづった。

「ニセコでスキー。みなさん、素晴らしい新年を過ごしてくださいね。若いスノーボーダーのおかげで私のスキー旅は短くなった。これは私が丘を下りたかった方法ではなかった。ACL(前十字靭帯)を断裂」

 スノーボードとぶつかったのか、事故で膝の靭帯を断裂したという。続けてウェアのまま担架に乗せられた画像を投稿。膝付近に白いタオルのようなものが巻かれ、固定されているようだ。日本のファンからは「くれぐれもお大事に」「大丈夫か!?」と心配の声が集まっている。

 バレンタイン氏はメッツなどで長く監督を務め、ロッテも指揮した名将。今季は米カリフォルニア州地元局「バリースポーツ・ウェスト」のエンゼルス戦中継でスタジオ解説を務め、大谷翔平投手の活躍ぶりなどを伝えていた。[了]



皆様……



くれぐれも、お気を付けください!!(;゚Д゚)

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