かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

檻のカスティーヨ

2024-01-10 00:00:01 | 千葉ロッテ
【オリックス】超有望株右腕エスピノーザ獲得 大砲トーマス、前ロッテのカスティーヨも合意 助っ人6人体制 【スポーツ報知】

 オリックスが新外国人としてアンダーソン・エスピノーザ投手(25)=パドレス傘下3A=を獲得することが8日、分かった。常時150キロ前後の直球とカーブ、チェンジアップを主体とし、MLBの元トップ・プロスペクトとしても注目された右腕。近日中に正式発表される見通しだ。

 パ王者は補強の手を緩めなかった。絶対的エースだった山本(ドジャース)や山崎福(日本ハム)が抜けた先発陣の強化を目指し、水面下でエスピノーザを調査。メジャー通算では7試合の登板にとどまっているものの、昨季3Aで8勝(9敗)をマークした有望株を評価していた。

 マイナー通算426回2/3で440三振を奪い、奪三振能力の高さも武器。年齢的に25歳と若く、中嶋監督が日本ハムのGM特別補佐としてコーチ留学した16年からの2年間、パドレスに在籍した。指揮官自身が助っ人の潜在能力を知っていることも、日本での大化けにつながりそうだ。

 球団はエスピノーザに加え、左の長距離砲のコディ・トーマス外野手(29)=アスレチックスFA=、先発候補のルイス・カスティーヨ投手(28)=前ロッテ=の獲得にも動き、3選手ともに、この日までに基本合意した。救援右腕のマチャド、在籍2年目を迎えるゴンザレス、セデーニョと今季の外国人は6人体制でスタートする。

 FAでは広島から好打者の西川を迎え入れ、投手陣も吉田(日本ハム)をトレード、鈴木(中日)を現役ドラフトによって獲得。リーグ4連覇と日本一奪回を目指し、着実に戦力を充実させている。

 ◇アンダーソン・エスピノーザ(Anderson Espinoza)1998年3月9日、ベネズエラ生まれ。25歳。14年にレッドソックス入り。パドレスを経て、21年にカブスにトレード移籍し、翌22年にメジャーデビュー。同年オフにパドレス復帰。メジャー通算7試合で0勝2敗、防御率5・40。マイナー通算109試合で17勝34敗1セーブ、防御率5・02。183センチ、86キロ。右投右打。[了]


カスティーヨ。
どこに行くのかと思えば、檻ですか(;・∀・)

セで無双してくれたらよかったんですがね。

えぇ。
わかってます。



どうせ、古巣相手に無双するつもりなんでしょう??(;・∀・)



今まで、散々見てきたよ(;゚Д゚)
味方にいるときは、そこまで頼もしくもないくせに、他球団に移籍したとたん本気出す助っ人。


えぇ…
わかってますとも……(´;ω;`)
コメント
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