『警察は死人に口無しで、やりたい放題!!』
皆さんは、『警察』が市民の為に、一生懸命仕事をしているとお考えでしょうか?
…私達、交通事故鑑定人が見てきた『ニッポン警察の素顔』は、実にダーティー
で、薄汚れた有様です。
まず、彼らは、『事故の証拠』を隠してしまって、絶対に見せようとしません!
自分の子供が、交通事故の被害者になり、息子の車やバイクを見せて欲しいと言っ
ても、親にさえ見せない場合があります。
彼らの言い分(アホなニッポン警察)としては、『刑事裁判の証拠は見せられない』
からだと言いますが、本当にそうなのでしょうか?
…特に、交通死亡事故の場合、『アホなニッポン警察』は、やりたい放題なところ
があって、相手の車が、『赤信号無視』で起こした事故なのは明白なのに、事故の
記録には、『信号が変わりかけだった…』と、事実とは全く異なる事故記録を『捏造』
する事も、珍しい事ではありません。
この様に、『死人に口無し』で、ほとんどの場合、『死人に不利』な様にされてしま
う事がほとんどです。
更に悪質な事も警察はする場合があると聞きます!
…『現場の写真を加工』してしまう事まで、実際に行われたとの証言があります。
『ブレーキ痕があっても、デジタル処理で消す事は、簡単に出来てしまうのです。』
もし、この様な『交通事故の証拠が改ざん』されてしまう事を、我々、一般市民が
黙っていたら、『警察は何をするかわからない』のです。
『あいつは、気に入らない』と言うだけで、無実の市民が『死刑』にされた事もあり
ますし、今でも、無実の人が『警察官』に『暴行』を受ける被害が出ているのです。
…そもそも、公務員である『警察官』は、国民の『公僕』であり『シモベ』でありま
す。
その『ガードマンに毛が生えた程度の警察官』が、日本国の法を無視し、『暴走する』
様は、あまりに『危険』としか言えません。
…もし、皆さんが、交通事故に関して、『警察から不適切な扱い』を受けましたら、
是非、私たちまでご連絡ください。
『マスコミに知り合いも多いので、事件として扱ってもらいたいと思います!』
HPも是非、ご覧になってください。『あなたの味方です!』
日本交通事故鑑定人協会