『保険会社の犬…即ち、交通事故鑑定能力の無い、調査会社の詐欺鑑定！！』
ある、大手有名保険会社にて、『自動車保険に加入している方』から、当協会まで
連絡がありました。
『保険会社の調査会社が、おかしな事を言って困る！』
『一回の事故なのに、二回ぶつけたと言い張る！』
『保険は出せないと一方的に言われた！』
…その様な、理不尽な事を、調査会社に言われたので、その方は、大変に憤慨され
て居りました。
そして、『日本交通事故鑑定人協会』が、実際に、『科学鑑定』させて頂く事になりました！
『当協会の科学鑑定は、他所で行なっている工学鑑定より、
遥かに高度で、精度の高い鑑定方法です！』
『今の所、当協会以外で、この科学鑑定出来る所はありません。』
…現場で、実際に、事故車両を見てみますと、『確かに大きな傷が２本ありました。』
その傷は、自動車の前方から後方に向かって、ほぼ平行についていました。
念のため、傷を良く見ると、上部の傷と、下部の傷の上下幅は、ほぼ一定の間隔で、この傷が同時に車体に
付けられた事は、疑いのない事実でした。
更に、傷の内部に残る、細かいミクロな傷や、僅かな付着物等も分析してみると、やはり、
上下の傷は、同時についたもので、調査会社が言う様に、二回の事故でついたものでは
無い事が、明らかになりました。
『そこで、私が、調査会社に電話すると…』
保険会社の犬の、『調査会社の社長』が電話にでました！
そして…
『…私、二度の事故の傷とは言ってません。』
『…保険が出ないとも言ってません。』
あっさりと、自分の主張を撤回してしまったのです！
私は、あまりにも、この保険会社の犬に、腹がたちましたので、『面会を要求』
したのですが、『逃げる様に電話を切ってしまい、それっきりです！』
『大体、ほとんどの、調査会社が、この調子です！』
昔は、こう言う、酷い事例は少なかったのですが、
最近、特に、増えているんです！
この様な時は、『日本交通事故鑑定人協会』までご相談ください。
『絶対に、自分で戦っても、勝ち目はありません！』
本来、保険金が出るケースなのに、保険会社と保険会社と契約する調査会社が
グルになって、
『保険金を支払わない事例が急増しています！』
『徹底的に戦わなければ、貴方が、損害を受けます！』
…日本交通事故鑑定人協会では、交通事故鑑定能力の無い者が、『交通事故鑑定人』を
勝手に名乗る現実を、憂いています。
そこで、『交通事故鑑定人法』を成立させ、交通事故鑑定能力の無い者が、交通事故
鑑定人を、名乗れない様にする運動を、展開しています。
また、最近、当協会の『無料電話相談』にて、当協会に、『警察関係者』や『警察OB』
の如き、怪しい人間が居ないのかとの、ご心配のお問い合わせを頂く事がありますが、
当協会では、この様な者達を、一切採用致して居りませんので、御安心下さいませ。
是非、当協会HPを熟読されて、皆様が、悪質な者達の、被害に遇わない様にして頂け
たらと、願って居ります。
また、当協会にて教育した、有能な弁護士も居りますので、お困りの際は、ご一報
下さいませ！
『３０年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』