もう有名な話です。
自民党が、戦後から旧統一教会と親密な関係だった、というように、警察も北朝鮮と親密な関係にあります。
皆さんよくご存知なのが、パチンコです。
パチンコの営業許可は、公安委員会であり、嫌われては営業できません。
従って、パチンコ業界も警察OBを役員や顧問などに受け入れたり、換金の団体にも警察OBを入れ、いわゆる天下りとしています。
警察とパチンコの癒着は、昔から有名な話です。
パチンコの経営は、その多くは北朝鮮や韓国に関係した人々です。
そのため、日本で、パチンコで儲けた資金は北朝鮮へ渡っていることも、もう有名な話です。
北朝鮮への資金の渡り方は、資金はビニール袋に入れて密封され、浮きを付けて海に沈められます。
GPSを使い沈めた位置を北朝鮮側に通知し、北朝鮮から、船で回収に来ます。
パチンコを通して、警察と北朝鮮の仲良し関係が確立してきました。
よく、警察の『巡回連絡』というのがあります。
警察の言い分では、災害時のときのためにということですが、私たちは「個人情報なので、お伝えできません。」と断ってもいいのです。
警察に正直に、家族構成や、身寄り、親戚、携帯番号など、警察に教える必要はありません。
警察は、この巡回連絡により得た日本人の個人情報を、北朝鮮に、情報提供していました。
北朝鮮拉致被害者には、今も行方不明になったご家族を日本に帰そうと、努力されているご家族がおられます。
実はこれら、ご家族がおられる拉致被害者以外に、家族、親類、身寄りもない日本人も多く拉致されています。
家族や親類や身寄りがいない拉致被害者たちは、行方不明として捜索願いも出されません。
こうやって表に出てこない拉致被害者もいっぱいいるわけです。
警察が家族や親戚や身寄りのない日本人の情報を、北朝鮮に提供していました。
これらは捜索願いが出されない人たちであり、行方不明になっても、表に出てきません。
警察は多くの拉致に関与し、北朝鮮に情報提供をしていたのです。
日本人を北朝鮮に売るなど、まさに警察は日本人の敵です。
世界中どこの国に、自国の国民を外国へ拉致させるなんてことするでしょうか。
だから、『警察には、あなたの個人情報など、情報提供するな』と私たちは警告しているのです。
私たちが『日本の警察を信用するな』という理由、おわかり頂けますでしょうか。
この話、ジャーナリストたちには、以前から周知の話題でした。
インターネットで、瞬く間に、日本から世界中に広まりました。
自民党も知っていて都合が悪いから、北朝鮮拉致被害者問題が、いつまでも解決しないのです。
自民党も韓国と仲良し、警察も韓国・北朝鮮と仲良し。
こんな日本は、あなたを守ってなんて、くれませんよ。
自分たちでしっかり防衛して下さい。