生きて居ると奇跡があることが、信じられる事もあります 。
私は、今、六一。
私には、まだ、六歳の君。
君は、幾つになりましたか。 もうそんな年齢になったのか。
いつか君に会える日がくる。
人生の奇跡を信じて生きて居ます。君が私を励ましてくれました。
いつも、笑顔で。
君の笑顔とてもかわいい。
お父さん、僕、幾つだと思っているの?
僕は、もう三七。子供じゃないから、笑顔が可愛いなんて・・・。
けど、嬉しいことが一つ。お父さんが、お母さんの「愛」に気づいてくれたこと。
ありがとう。おとうさん。僕は、ずっーとお父さん・お母さんが大好きです。
お母さんの、笑顔をいつも見ていたい。
それと、僕の妹も、面倒見てね。
そして、お父さんが、日本に帰ったとき、家族で、暖かい食事をしてください。
ぼくは、きっとそこにいます。お父さん・お母さんのそばに。
おとうさん、奇跡って、ほんとうにあるんです。
ありがとう。
再見。
私は、今、六一。
私には、まだ、六歳の君。
君は、幾つになりましたか。 もうそんな年齢になったのか。
いつか君に会える日がくる。
人生の奇跡を信じて生きて居ます。君が私を励ましてくれました。
いつも、笑顔で。
君の笑顔とてもかわいい。
お父さん、僕、幾つだと思っているの?
僕は、もう三七。子供じゃないから、笑顔が可愛いなんて・・・。
けど、嬉しいことが一つ。お父さんが、お母さんの「愛」に気づいてくれたこと。
ありがとう。おとうさん。僕は、ずっーとお父さん・お母さんが大好きです。
お母さんの、笑顔をいつも見ていたい。
それと、僕の妹も、面倒見てね。
そして、お父さんが、日本に帰ったとき、家族で、暖かい食事をしてください。
ぼくは、きっとそこにいます。お父さん・お母さんのそばに。
おとうさん、奇跡って、ほんとうにあるんです。
ありがとう。
再見。