もう月末なので、半月ぶりに買い物へ行きました。
買うのは、専ら、ラーメン(本当は、サッポロ一番が買いたいが台湾には、ありませんので、韓国『辛ラーメン』)を大量に買い、後は、お酒。日本酒。
帰りにどういう訳か、堺正章の「街の灯り」という昔、流行った歌が自然と、自分の口から飛び出していました。
街の灯り
「そばに誰か居ないと、胸がつぶれそうな
まるで、潮が引いたあの青いい海のように
触れる肩のぬくもりをもっと感じていたい
もっともつと出来るならば、息で曇る窓に書いた君の名前
あとのことは、迷いながら・・・。
街の灯りちらちら。あれは、なにをささやく。
愛が一つめばえそうな胸が弾む」
もう、ぜんぜん覚えていません。けど、堺正章というタレントと自分が似ているような
気がしてみていました。もちろん、私は、彼ほど、器用でも、多才でもありません。
寂しがり屋さんで女好きが似ているのかもしれません。
たしか、彼は、私より5歳年上。結婚も三回。
いいんです。男は、いつまでも男を証明してくれました。
私は、もうひとりで充分。その一人でも幸せに出来て居ません。
けど、心の若さだけは、失わずに生きていきたいと思っています。
この街の灯りが流行った頃は、21歳ぐらいでした。あの時の思いは、今も強く思っています。この心の若さが私の取り柄のひとつ。
いつまでも自分の長所を失わずに生き抜いていきます。
再見。
買うのは、専ら、ラーメン(本当は、サッポロ一番が買いたいが台湾には、ありませんので、韓国『辛ラーメン』)を大量に買い、後は、お酒。日本酒。
帰りにどういう訳か、堺正章の「街の灯り」という昔、流行った歌が自然と、自分の口から飛び出していました。
街の灯り
「そばに誰か居ないと、胸がつぶれそうな
まるで、潮が引いたあの青いい海のように
触れる肩のぬくもりをもっと感じていたい
もっともつと出来るならば、息で曇る窓に書いた君の名前
あとのことは、迷いながら・・・。
街の灯りちらちら。あれは、なにをささやく。
愛が一つめばえそうな胸が弾む」
もう、ぜんぜん覚えていません。けど、堺正章というタレントと自分が似ているような
気がしてみていました。もちろん、私は、彼ほど、器用でも、多才でもありません。
寂しがり屋さんで女好きが似ているのかもしれません。
たしか、彼は、私より5歳年上。結婚も三回。
いいんです。男は、いつまでも男を証明してくれました。
私は、もうひとりで充分。その一人でも幸せに出来て居ません。
けど、心の若さだけは、失わずに生きていきたいと思っています。
この街の灯りが流行った頃は、21歳ぐらいでした。あの時の思いは、今も強く思っています。この心の若さが私の取り柄のひとつ。
いつまでも自分の長所を失わずに生き抜いていきます。
再見。