今は、とっくに終わりましたが、私は、 「松伸」という番組が大好きです。
ユーチューブで何回見ても、笑います。不思議な魅力わ持った番組です。
ただ、二人のタレントが話をしているだけなのに、面白いのです。二人の対比もありますし、何より「本音」で物を言っているのがわかるからです。
今、こんな番組は、もう作れません。たった30分のトークなのですが、ついわってしまいます。一回目はこの番組がどうなるか考えて居る打ちに、松本が「オナニーを半立ちでやりまして・・・」何ともテレビでそう言う話を聞くことも珍しい。
松本も伸助も両方好きなタレントです。伸助は、あんな事になってしまい 、もうテレビには、出ませんが・・・。
ふたりの個性が似ている面と まったく違う面が浮き彫りにされます。伸助は、ロマンチック。一方松本は、現実派。その対比も良い。
松本は、お金をまったく使わない、だから、銀行預金が、うなるほど。一方、伸助は、金持ちは、金を使う義務があるとして、次から次へとと新しい事業。もちろん、税金の払い方も、松本は、個人として。伸助は、賢いから、法人として、自分の収入を納税しています。サンマにしても、伸助にしても、法人にしておく方が賢い。松本は、あまり、お金に関心がないのか、節税意識がうすいのか。まともに、個人所得として、税金を払っているようです 。
ま、彼らがいくら税金を払うが私の生活には、関係ないのですが、お金にタイする意識がまったく逆。伸助は、金持ちは、どんどんお金をばらまく義務があるという考え。
一方松本は、まったく無頓着。確かに、1年間、五億・六億稼ぐ人は、そんなにたくさん日本には、いないだろう。一万人ぐらいか。私には、縁がない世界。
松本の人間観察術も面白い。相手がどういう人間で、どういう価値観をもっているか確かめてから接近。自分の価値観に合わない人は、すぐに諦める。現在は、子供居て、結婚しているが、その当時は、独身。
恋の話。お金の話。女性に対する価値観。沖縄の話。食べ物の話。商売の考え。
いろいろ二人の対比が実に面白い。夜中の番組だから、こういう番組が出来たのか・・。
なかなか出来ない番組です。鶴へぇと浜田。鶴へぇと松本。やはり、伸助と松本がベスト。 さんま・たけし・所・タモリ・ダウンタウン。様々なタレントが居るが、松本と伸助のコンビが私には、一番新鮮で興味深い、番組でした。もう、二度と作れないでしょうが、いつか、伸助が芸能界に復帰したら、「まつしん」の続編を望む一人です。
再見。
ユーチューブで何回見ても、笑います。不思議な魅力わ持った番組です。
ただ、二人のタレントが話をしているだけなのに、面白いのです。二人の対比もありますし、何より「本音」で物を言っているのがわかるからです。
今、こんな番組は、もう作れません。たった30分のトークなのですが、ついわってしまいます。一回目はこの番組がどうなるか考えて居る打ちに、松本が「オナニーを半立ちでやりまして・・・」何ともテレビでそう言う話を聞くことも珍しい。
松本も伸助も両方好きなタレントです。伸助は、あんな事になってしまい 、もうテレビには、出ませんが・・・。
ふたりの個性が似ている面と まったく違う面が浮き彫りにされます。伸助は、ロマンチック。一方松本は、現実派。その対比も良い。
松本は、お金をまったく使わない、だから、銀行預金が、うなるほど。一方、伸助は、金持ちは、金を使う義務があるとして、次から次へとと新しい事業。もちろん、税金の払い方も、松本は、個人として。伸助は、賢いから、法人として、自分の収入を納税しています。サンマにしても、伸助にしても、法人にしておく方が賢い。松本は、あまり、お金に関心がないのか、節税意識がうすいのか。まともに、個人所得として、税金を払っているようです 。
ま、彼らがいくら税金を払うが私の生活には、関係ないのですが、お金にタイする意識がまったく逆。伸助は、金持ちは、どんどんお金をばらまく義務があるという考え。
一方松本は、まったく無頓着。確かに、1年間、五億・六億稼ぐ人は、そんなにたくさん日本には、いないだろう。一万人ぐらいか。私には、縁がない世界。
松本の人間観察術も面白い。相手がどういう人間で、どういう価値観をもっているか確かめてから接近。自分の価値観に合わない人は、すぐに諦める。現在は、子供居て、結婚しているが、その当時は、独身。
恋の話。お金の話。女性に対する価値観。沖縄の話。食べ物の話。商売の考え。
いろいろ二人の対比が実に面白い。夜中の番組だから、こういう番組が出来たのか・・。
なかなか出来ない番組です。鶴へぇと浜田。鶴へぇと松本。やはり、伸助と松本がベスト。 さんま・たけし・所・タモリ・ダウンタウン。様々なタレントが居るが、松本と伸助のコンビが私には、一番新鮮で興味深い、番組でした。もう、二度と作れないでしょうが、いつか、伸助が芸能界に復帰したら、「まつしん」の続編を望む一人です。
再見。