台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

650 ブログ650 今日は、疲れました。

2013-07-30 22:33:22 | 台湾
今日は、人と待ち合わせして、食事して、散歩しました。
この散歩が長いのなんの、二時間半ぐらい、歩き通し。

 台湾の吊り橋の公園を三人で散歩。ひとりは、千恵さん。73歳。もう一人は、千恵さんの友達で「らー」さん63歳。とても、60歳以上とは、思えない早さで歩きました。

 景色も、天気も最高でしたが、とても疲れました。

 どこを歩いていたのか、よくわかりませんが、「陽光橋」の付近。たくさんマンションがありました。ローラースレート場とかテニス場、バスケット・・・。
とても広い公園でした。自転車と歩く人だけ、通れる公園。


 こういう一日も良いです。とにかく疲れました。今日は、もう寝ます。


再見。おやすみなさい。

649 649 ブログ  酒の力

2013-07-30 15:51:13 | 台湾
お酒は、夜飲むことが多い。昼間考えたことと、酒飲んで考えたことが違うことがある。
酒は、人を変えることも。よく言うのが酒の上での過ち。失敗。
普段気の小さい人が酒を飲むときが大きくなり、考え手も居ないようなことをしてかす。
一番は、酒気帯び運転。私は、ない。車自体がないから。
 とにかく酒は、良くも悪くも人を変えます。私は、昔は、酒を飲まなかったから、酒飲みの気持ちがわかりませんでした。現在飲む様になって、そうか、あの時は、そう言うことだったのかと言うことに気づくこともありますが・・・。過去は、忘れました。
 私は、酒を飲むと変わるようです。自分では変わっていないつもりですが、周りが引きます。あまりにもハイテンションなので・・。自分ではいつも通りのつもりが・・・
どうもテンションが高すぎる
 けど、酒飲んで間違えは、覚えて居ません。そりゃ学生時代は、公園に寝ていたり、ベンチに寝ていたり、朝になって気づくことも多い。どんなことをしでかしたか覚えていない。女の人とも、酒飲んだから、変なことをしたのは、一度だけありました。
それ以外は、ない。
 昔から、きちがい水と言われるくらい、いろいろ奥さんを悩ましたようです。日本に一緒にいるときは、飲みません。飲ませてくれません。それが約束事になっているようです。
人は、のむなと言われると飲みたくなるものです。何度か約束を破りました。もしかしたら、約束自体に無理があるように思います。守れない約束ほど、空しい物はない。
 だから、最初から、約束しない方が良い。けど、泣かれると・・・、仕方なく約束してしまいます。それがそもそも間違え。
同情で決めごとを決めても、守れない物です。まして、酒の魔力には、中々勝てない。
若い頃は、酒が大嫌い。現在は、大好きになりました。、大きな理由は、あった。いいません。終わったことです。人は、何かが引っかかって、訳がわからんように飲む基もあります。二人酒、喧嘩酒、愛情酒、夫婦酒 友情酒、様々な酒があります。その人達が楽しければ、他人に迷惑さえ掛けなければいいのです。
 私の場合掛けているようですが、・・・。
ま、勘弁してください。あと二十年。最高七千日ぐらいですから。この世にいるのも。
あの世にも、酒は、あるのでしょうか。天国にいる人は、喜怒哀楽をどのように、表現しているのか? まだ、一度も行っていませんから、そのうちに確かめます。
 酒なくて、何の人生楽しみかな。 川柳だか忘れました。人生を楽しませてくれる楽しい道具であることは、確かなようです。時として、その道具に溺れる人も居るようです。
私は、溺れるほど、飲めません。一日、二合ぐらいあれば、充分る後話し相手が居れば・・・。一人で飲むと、落語になりいつまでも話が終わりません。やはり、酒は、一人で飲むより大勢で、飲んだ方が楽しい。こんど、日本に帰ったら、友達と飲みたいもんだ
 では、あなたもほどほどに。
再見。
 


648 ブログ648 麻雀に必要なものは、・・・。治郎流戦術書。

2013-07-30 00:13:31 | 台湾
 麻雀に必要な物は、熱と運と流れを読む力
けど、どんなうまい人でも、流れに見放されたら、あがれないのが麻雀。
 麻雀は、いかにして、つきを呼び込むかのゲームです
特別なときでない限り、四回して、一回もトップ無いときは、駄目です。
二着、二着、二着、二着。全部二着でも、現在は、プラスでも、いずれ、ツキに見放されます。
 麻雀に一番必要なのは、そのツキを呼び込む技術です。
ツキは、見えない物です。見えない物を見る技術が必要です。
今日は、おれは、付いている、ついていない頼る人は、二流。
一流の人は、付いていないときでも、一回は、トップをとる。勝てるときは、勝つ。
負けるときは、負ける、この当たり前のことが大切。
 私の麻雀は、当たることを恐れません。牌がこれは、突き進め、これは、少し考えろと教えてくれます。牌が話すわけではないが、牌の流れが大事だと言っているのです。
麻雀は、自分の上がりだけ考えるのではなく、全体の流れ、牌の言っていることに従います。
 牌が語ります。
牌は、物ですから、物を言いません。けど、少し麻雀をやった人なら、これは、わかります。どういう手になりたいのか、どうしたらよいのか、牌の流れを見極めます。
それがわかる人が一流。櫻井章一さんは、その域に達しています。
 いろいろな麻雀プロがいますが、うまい人は、たくさんいます。けど、彼らの麻雀と、櫻井氏の麻雀は、本質的に違います。求めている物が違うのです。麻雀に自分の生き様を反映させるのが櫻井氏の理論。麻雀に道を求めた人は、初めてです。
 私は、まだまだ初心者です。櫻井氏の領域に達するには、百年かかります。
それほど、難しい。初めです。麻雀に自分生き様をぶつけるという理論は。
柔道・剣道・茶道・華道様々ありますが、ギャンブルではない、麻雀に道を見いだした人は、櫻井章一氏以外にいません。小島先生もそれに近いが、もっと櫻井氏の方が深い。
麻雀道、あなたも極めては、どうですか。
世間では、雀鬼流と呼んでいます
 人生が変わるかもしれません。
再見。