お酒は、夜飲むことが多い。昼間考えたことと、酒飲んで考えたことが違うことがある。
酒は、人を変えることも。よく言うのが酒の上での過ち。失敗。
普段気の小さい人が酒を飲むときが大きくなり、考え手も居ないようなことをしてかす。
一番は、酒気帯び運転。私は、ない。車自体がないから。
とにかく酒は、良くも悪くも人を変えます。私は、昔は、酒を飲まなかったから、酒飲みの気持ちがわかりませんでした。現在飲む様になって、そうか、あの時は、そう言うことだったのかと言うことに気づくこともありますが・・・。過去は、忘れました。
私は、酒を飲むと変わるようです。自分では変わっていないつもりですが、周りが引きます。あまりにもハイテンションなので・・。自分ではいつも通りのつもりが・・・
。
どうもテンションが高すぎる
けど、酒飲んで間違えは、覚えて居ません。そりゃ学生時代は、公園に寝ていたり、ベンチに寝ていたり、朝になって気づくことも多い。どんなことをしでかしたか覚えていない。女の人とも、酒飲んだから、変なことをしたのは、一度だけありました。
それ以外は、ない。
昔から、
きちがい水と言われるくらい、いろいろ奥さんを悩ましたようです。日本に一緒にいるときは、飲みません。飲ませてくれません。それが約束事になっているようです。
人は、のむなと言われると飲みたくなるものです。何度か約束を破りました。もしかしたら、約束自体に無理があるように思います。守れない約束ほど、空しい物はない。
だから、最初から、約束しない方が良い。けど、泣かれると・・・、仕方なく約束してしまいます。それがそもそも間違え。
同情で決めごとを決めても、守れない物です。まして、酒の魔力には、中々勝てない。
若い頃は、酒が大嫌い。現在は、大好きになりました。、大きな理由は、あった。いいません。終わったことです。人は、何かが引っかかって、訳がわからんように飲む基もあります。二人酒、喧嘩酒、愛情酒、夫婦酒 友情酒、様々な酒があります。その人達が楽しければ、他人に迷惑さえ掛けなければいいのです。
私の場合掛けているようですが、・・・。
ま、勘弁してください。あと二十年。最高七千日ぐらいですから。この世にいるのも。
あの世にも、酒は、あるのでしょうか。
天国にいる人は、喜怒哀楽をどのように、表現しているのか? まだ、一度も行っていませんから、そのうちに確かめます。
酒なくて、何の人生楽しみかな。 川柳だか忘れました。人生を楽しませてくれる楽しい道具であることは、確かなようです。時として、その道具に溺れる人も居るようです。
私は、溺れるほど、飲めません。一日、二合ぐらいあれば、充分る後話し相手が居れば・・・。
一人で飲むと、落語になりいつまでも話が終わりません。やはり、酒は、一人で飲むより大勢で、飲んだ方が楽しい。こんど、
日本に帰ったら、友達と飲みたいもんだ。
では、あなたもほどほどに。
再見。