台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

631 いろいろしあわせろん。

2013-07-24 18:38:41 | 台湾
 幸せは、それぞれみんなちがう。

 幸せは、じぶんでかくとくするもの。

 幸せは こころのなかの自由にある。

 幸せは 日ごろの感謝から生まれる

 幸せは ひとりではなく、みんなとの共存の中で生まれる。

 幸せは 自然発生ではなく、人生の過程でつかみとるもの。

 幸せは 他人をうらやましく思う人には、こない。

 幸せは 自分の価値観、物の見方を大切にする人に来る。

 幸せは 遠いところにあるのではなく、ごく普通の生活の中にある。

 幸せは 人生の目標(目的)を求める過程でつかめることもある。

 幸せは、基準・ノウハウは、ない。

 幸せは、いつもこころのなかにある。

 幸せは、努力したから、必ずしも得られない。

 幸せは、あなたの直ぐそばにある場合もある。

 幸せは、願う人がしわあわせになるとは、かぎらない。

 幸せは、もとめること自身をたのしむ。

                            再見。

630 ブログ  みんな良いところがある。

2013-07-24 15:36:49 | 台湾
人は、誰でも、良いところがあります。
良いところのない人は、見たことありません。
 私は、特別支援の生徒を見ていました。彼らは、あいてがどんな感情を持っているか、とても敏感です。
最初に、彼らの短所・欠点を直そうと思ったら、まず長所を見つけます。長所を認めながら、かれらを受容
します。それが、コツです。私ら教師が、少しでも彼らに敵意を持つと、彼らは、感じ取ります。
そりゃ、普通の生徒以上に敏感に反応します。
 だから、我々教師は、生徒の全部を受容することが一番大切です。
そうすると、生徒もこの教師は、自分の敵でなく味方であることがわかります。
もう、相手が私たちを好きになってくれれば、勉強は、簡単。
 私らが教えるのは、中学校二年生ぐらいまでのレベル。これくらいの学力で、充分世間を渡っていけます。
もちろん、鬼ばかりで、意地悪集団は、そりゃ。だれでもだめでしょ。学力に関係ありません。
好きなことだけやるA君。知的能力は、普通以上。コミュニケーション能力に少し難。
かれは、自分の好きなことは、いつまでも出来る。そして、結構、その専門的な知識まで、好きな分野は、研究します。いろいろな分野で、こういう人が活躍できる社会が一番イイ。

 これらは、典型的なオタク。けど、好きなことは、寝る間も惜しんで頑張ります。
だから、こういう人は、大学の研究室で研究すれば、成功するかもしれません。
 彼らは、アスペルガーという自閉症と呼ばれています。
おそらく、21世紀は、彼らが社会で活躍できるかもしれません
。だって、周りが彼の性格を理解すれば。
問題ありません。彼らの異能は、結構世の中に役立つこともあるように思います。
 ただ、彼がどの分野に興味を示すか。それが問題です。ある生徒は、海洋生物。ある生徒は、数学。本当に限られた世界に興味を持ちます
ある生徒は、パソコン。それが社会の進歩に繋がれば、彼らも雇用されます。
 そう言う社会が来ないだろうか。いつか来る日を願っています。
人には、誰でもみんな良いところがある。
                                再見



629 629 芸能界で生き残る人々

2013-07-24 10:47:15 | 台湾
かって、オセロとして、結構テレビに出ていた、「中島知子」というタレント。
現在は、復帰し活動しているようですが。
洗脳騒動とかいって、世間を騒がせ、松竹芸能から辞めさせられた。けど、それなりに頑張っているようですね。私は、オセロ二人とも好きなタレントでした。松嶋の呆けも大好きでした。二人とも、才能あると思っています。中島は、収入は、減っただろうが・・・。世の中の仕組みがわかって良いのでは・・・。人間一回干されると、人の温かさがわかり、人に優しくなります。
 矢口さんは、・・・。私は、正直に自分が浮気をしてしまい、妻として、失格でした。
と言うしかない。それは、本人には、辛いが起きてしまったこと。自分がしたことの始末は、付けねば・・・。復帰とかそう言う話は、まず、自己精算してから。それを世間がどう受け止め、周りがどう受け止め・・・。支持は、されないだろうが、自分のケツは、自分で拭け。ある意味自業自得だが。芸能界って、不思議な世界だから。
 もと猿岩石の有吉くんが人気あるようですね。私は、特別好きではないが、この毒舌が好きという人も・・・。いいでしょう。生き残るには方法がある。有吉君のように、新しい分野で自分の活路を見いだすのも才能。

 私は、番組の中では「松伸」という番組が大好きでした。松本と伸助の本音の話が。
芸能界で、本音で話す番組は、まずない。つんな作られ居る。それを面白いと思えば、面白いのでしょう、まつしんは、台本もナニもなくただ二人の話。
たわいもない話が、私らには、とっても新鮮でした。こんな番組もう作れません。
いつ終わったのか、忘れましたが、貴重な番組。それと、伸助の芸能界復帰・・・。
当分ないでしょ
 私の一番好きなタレントは、鶴べえかな。何とも良い味が出ている。西田敏行。
この二人ぐらい。さんま、たけし、タモリも嫌いではないが・・・。
最近では、鶴へえとか西田敏行の方が合います。笑いが自然に起きる。どうも、作られた笑いは、少し飽きてきました。
けど、芸能界で生き残るのは、大変。競争社会の最先端。何万、と言うタレント、歌手の予備軍が居て、そのうち、生き残れるのは、千人ぐらい。テレビで活躍できるのは、二百人ぐらいですかね。それも、フアンに飽きられたら、もう駄目。その流行は、すさまじい。私は、AKBというのタレント集団誰も知りません。ま、後二・三年で・・・。
わかりません。秋本氏は、戦略家としても一流。
 芸能界がどうであれ、私の生活には、全然影響ありません。ただ、 「松伸」のような本音の番組を作って欲しいと思っているだけです。 そして、その笑いが明日の活力になることもあります。
再見。