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主夫の徒然なるままに

スクーターぶつけちゃいました。

 カワサキのスクーター、エプシロン250。近くのスーパーの駐輪場に止めた後、ガーと発進。駐輪の金属柵にガツンとぶつけてしまった。スクーターのアンダーカウルがバキッと割れて、折曲がる。4万キロ超えたのでそろそろ買い替えかなぁと思っているとやはりぶつけてしまう。過去にもそろそろ買い替えかなぁと思っていた車を何度もぶつけた経験がある。なんとなく、「そろそろサヨナラですね」の気持ちが、バイクや車に伝わるのだろうか。不思議だ。
 次の日、修理に取りかかる。樹脂製カウルと一部プラスチックの足置き場が割れて、曲がってしまっている状態であった。もとの状態に戻し、安全上問題なさそうなので、強力粘着テープで貼り付け、一部ねじが外れたところを近くのホームセンターで買ってきたねじで補修。しばらく走行させて安全を確認、「もう少し、頑張ってね」と、お願いし、修理終了。

 もう一台のバイク、ホンダtoday50cc、こちらも4万キロ超えた。
地球1周走った。あちこち疲労のあとが見えるが、コツコツ修理しながら、乗り続けたい。自賠責保険もあと3年ある。こちらも、頑張って!


 さて、娘がガソリンスタンドで給油していると、「無料点検しませんか」と若い兄ちゃんが話しかけてきたそうだ。無料ならとお願いしたら、エアコンのガスが減っているそうで、そろそろ冷えなくなりますよ、と。「今日なら、1万2千円のガス交換が、4千円でできますよ」ときました。私にすぐに電話して、どうするか聞いてきたので、その必要はないと答えておきました。このガソリンスタンドでは、以前も「タイヤの横に傷があり、バーストの危険性があるので、交換しませんか」と娘に進めた経歴がある。「悪徳ガソリンスタンドには、気をつけろ!」ですよね。でも、確認はすべきと、購入した自動車販売店シャントに持ち込み、見てもらった。2回目の確認である。以前は、タイヤについて聞いてみると車検までは大丈夫とのこと。そして、今回は、まったくガスは減っていなかったとのこと。車に無知な若い女性に押し売りをする「悪徳ガソリンスタンド」に気をつけよう。




<主夫の作る夕食>
夏野菜と鶏肉で作るサッパリ甘酢煮。酢がちょっとききすぎたがおいしかった。



<想い出一枚>
ロンドン橋
London Bridge is broken down,
Broken down, broken down.
London Bridge is broken down,
My fair lady.


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