こんばんは。
ジョンがるフジマキです。
ご無沙汰しておりました～
忙しかったです。
言い訳はさておき、秋のヘッドフォン祭2012に出ます！
↓詳しくはコチラ。
https://www.fujiya-avic.jp/event/1210_headphone_fes/
そして、今年はコレを持っていきます！
写真で見ると趣味ワルいな～。
でも実物はとても良い質感ですよ。
シルバーの方はアルミ無垢削り出しボディ。
削り出しだから剛性が素晴らしい。
そして剛性が高いのに軽い！！
ゴールドっぽい方は、、、
なんと！
禁断の真鍮無垢削り出しボディですよ！
そうです、ソリッドブラスです。
だから表面のエージングが楽しめます。
使っていくうちに渋い色合いになっていきます。
でもね。
"ポータブル"ヘッドフォンアンプなのにね。
とても重い…、なにしろ重い…、重すぎる。
ポケットに入れたらポケットが残念な形になるくらい重い。
まったく携帯性を考えてないですね。
ワレながらアッパレです。
回路設計で特筆できるのは、
その１ 電源部電界コンデンサをデュアルドライブさせ中低域の音像を明瞭に表現。
電池駆動の弱点である中低域の駆動能力を向上させました。
その２ 前段に低電圧駆動オペアンプ、後段にはダイアモンドバッファー回路を採用。
両方の長所が活きクリアで臨場感のある音像を実現しました。
それでは、重さも音質も会場でお確かめくださいね。
へば！