こんにちは、ジョンがる隊長です。(>_<)
7/25(土)、26(日)と青森のマエダアリーナで展示即売会を実施しました。(オーディオパルシラトリ様主催)
お陰様で大盛況に終わりました。ご来場いただいた方々には感謝申し上げます。
KOJOブースも盛り上がってましたよ!(>_<)
今回の展示即売会では、Force barシリーズをメインにセールスさせていただきましたが、私の拙い説明にも関わらず、皆さんには熱心に聞いていただきました。
やはりForce barの合体機能には驚かれており、ありそうでなかったその機能に興味を引いてくださいました。
「これ、おもしぇー、おもしぇー」の連発です。※おもしぇー:津軽弁になりますが、標準語では「おもしろい」です。
この合体、お客様もシステムに合わせた組み合わせが可能で、特にデジ・アナ分離の合体組み合わせには感嘆・驚愕しておりました。「なぁるほぉどな!」
具体的にはForce bar3P→Force barS1P→(Force bar6.1)です。
Force bar3PにはパワーAMPやプリAMPなどのアナログ系を、Force barS1PにはCDPやDACなどを接続すると良いでしょう。デジタル機材から発せられるノイズをS1Pに内蔵されたノイズフィルタ(NF)でブロック!アナログ機材へのノイズ流出を抑制します。(>_<)
デジタル機材が多い場合には、S1Pの後段にForce bar3.1や6.1を合体させれば出力口数の増設も可能です。
もう一つ大きな特長として、連結部のコネクタは国際規格でその寸法、サイズが決まっていることから、他メーカの電源タップとの合体もOK。これはスグレものだ!
今まで使っていたお気に入りの電源タップをそのまま利用し続けれるという、お財布に優しい物になっている。(>_<)
Force barシリーズは、今後もどんどん増やしていく考えです。いずれも単体でも使えるように、最低1個の出力コンセントは備え付けられます。また、それぞれを単一機能化し低コストで提供していくつもりです。これはユーザー様が必要とする機能だけを持つForce barを合体させるだけで済むことから、非常に理にかなった話なのです!
今後どんなものが登場するか楽しみしててください。