こんばんは 親分です。
ケーブルのカタログが完成しました。ご覧下さい。
出来れば、こうした方が良いとか?コメントいただければと思います。参考にいたします。
作成したのは、新人君(年は結構いってる) ジョンがるキムニィ!!
厳しく、鍛えてやってください。
ではよろしくです。
「ケーブルカタログ」をダウンロード
ケーブルのカタログが完成しました。ご覧下さい。
出来れば、こうした方が良いとか?コメントいただければと思います。参考にいたします。
作成したのは、新人君(年は結構いってる) ジョンがるキムニィ!!
厳しく、鍛えてやってください。
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色は、緑とか黄色、オレンジ等のやさしい色やスカイブルー等の色を使うと良いかも!字の色は、カラーの方がお勧め!そうすると、全体的に落ち着いていて、「音には拘りました!」みたいな感じがして、若い次第や女性でも興味を持ってくれるような感じがします。又、絵なんかを乗っけてみると良いかも・・・・・・・
ケーブルについて考えた事。
最近、パーツさえ手に入れれば、メーカー完成品と『同じ』ものをつくれると思っている人を少なからず見掛けます。
しかし、本当のノウハウは見せかけで真似できるほど簡単なものではありません。無理です。
素人が自作で同等品をつくれるような『割高な』製品など意味が無いし、いりません。
つまり、そう思われないような説得力のある紹介が必要です。(ノウハウの保有)
電源ケーブルは基本的にマニアの領分です。一般的に認められるのはまだまだ先でしょう。
メーカー完成品は各々パーツの組み合わせは勿論、半田、圧着、ネジ止めトルク、その他想像も出来ないところまで。加工精度は勿論、長期間初期性能が保たれる等、自作より優位である必要があります。勿論音質も。『それでなければ意味がない』と思わせる説得力が必要です。
例えば電源プラグのネジの締め具合で音が変化します。機械的安定と音質が最もバランスするポイントは?そんな気の遠くなる事を追求するのがメーカーの仕事だと考えています。
私は基本自作派です。昨年、加工精度の重要性にようやく気付きました。
高価な素材を組み合わせるだけでは絶対に良い音はうまれません。
これからもメーカー製に負けないケーブルを追求していきたいと思います。これは自作という趣味です。
KOJOさんには是非、自作で真似の出来ない優れた製品を創って貰いたいです。
期待しています。
写真が綺麗で細部の丁寧な仕上げが確認できるので、HPの画像より印象が良くなりました(逆に言えばこれまでの画像はその辺が伝わりにくかったです)。
オーディオファンの視点では、こちらのコメントで触れられている組み立ての質や、線材の詳細な説明も欲しいですね。
将来的には、このご時世では難しいと思いますが、KOJOオリジナル設計の線材も導入されればオーディオファンの関心は飛躍的に高まると思います。
これからも期待しています。