昨日4月15日のSBS<ランニングマン>は、芸能界(コメディ?)ドラマ映画の重鎮三人を迎えての
<ヒョンニム(兄上→大先輩)>レース!
↓の場面…。
番組見てて、あちゃ、こりゃ、記事になるわな…と思いましたが、記者さん、見逃しませんね…。
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<ランニングマン>パク・チュンギュ、 キム・ジョングクにいじめられ、「先輩なのに叱られる」
'런닝맨' 박준규, 김종국에 구박받고 "형을 너무 혼내" (2012.4.15.18:16入力 OSEN) 同様記事2件
記事原文.. http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20120415181603923&p=poctan
[OSEN=장창환チャン・チャンファン記者] SBS <日曜日が楽しい-ランニングマン>(以下、ランニングマン) の'能力者'キム・ジョングクが、ゲストのパク・チュンギュをいびった。
15日放送された<ランニングマン>には、イ・ドクファ、パク・チュンギュ、パク・サンミョンが、スペシャルゲストとして出演、'ヒョンニム(兄上)レース'として描かれた。
この日、パク・チュンギュとチームになったキム・ジョングクは、学校の中で開いてチームの様子をうかがっていた。この時、パク・チュンギュが、顔をぐいっと突き出しすや、キム・ジョングクは、「僕見ているじゃないですか。静かにしていてくださいよ」とたしなめた。
これにパク・チュンギュは、「こいつは先輩をスグクひどい目に合わせる」と言い、笑わせた。続いてパク・チュンギュは、キム・ジョングクに「俺も気になるからさ~」とすねて見せたが、キム・ジョングクが、「放送を見ればいい事です」と言い、パク・チュンギュを失笑させた。
.一方、<ランニングマン>のメンバーとゲストたちは、江原道鉄原郡一帯で息の詰まるレースを繰り広げた。
pontan@osen.co.kr
< 写真 > 'ランニングマン' 放送キャプチャー.
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さて、江原道鉄原郡と言えば、厳寒の2月にVIPファンミのあった、カームガーデンがある場所ですね。
あのときは、屋外イベントさえも、ビニールハウスの中で行わねばならないほどの寒さだったようですが、
今回は、すこしは楽だったのでしょうか? 行きの車の中で、ファンミの話など出たのでしょうか^^?
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上記のチュンギュ兄さんの写真、ランニングマンの末っ子クァンスに対する態度と同じですね…。
ジェソク兄さんもこのとおり…。
が。
キム・ジョングクの名誉のために言っておくと…。
キム・ジョングクが、このような行動をとるのはごく一部の親しい方のみ…。
おっぱ(キム・ジョングク)は、あまりにもまっすぐな人なので、見ていたら、手の触れ具合ひとつでも、
誰がどれだけ親しいか、すぐわかっちゃいます。口では、親しそうでも、距離置いちゃったりね…。
演技に向かないと言われる所以ですね…。(←良いのか……?)
ジェソク兄さんは、Xman、ファミリー、ランニングマンと一緒だっただけではなく、まだ兄さんが、売れない時代にターボのファンミの司会をしてくれていたと言う長い付き合い(カフェに記事あり。おっぱ本人も放送で発言)ですから、一番密着度が強いですよね。ハハ君は、1997年ごろにターボの宿舎に訪ねてきてくれたのを覚えているとランニングマンでおっぱが、言ってました。そんなこと覚えているなんて、ちょっと恐ろしい気もしますが…。そして2005年2人でXmanで大ブレークし、今も共演しているなんて、縁て不思議…。だから、ハハ君とも、すぐ手をつなぐ。そこへ行くとクァンス君は、のし上がってきましたね。必死で食いついていく姿は涙ぐましいです。ジョングク兄さんが、好きなんでしょうね。
Xmanでウネちゃんを取り合うと言う状況劇をやっていたサンカル兄上も気持ち的に近いんでしょうね。兄上も組み合わせ選定の時、飛びついてましたし、おっぱも期待満々でした…。 おんぶの時も、「兄さんのせいでとんだ目にあう」、とか何とか言いながら、大切におんぶしてました。おんぶ姿は、ちょっと感動でした…。
おっぱは、正直すぎて、演技にむかない、と上で書いてしまいましたが、あれ見て、次回の予告見て、OSTも良いけど、他のバラエティ出演も良いけど、演技にも挑戦してほしいな・・とか思いました。キム・ジョングクの名前なんか屁とも思わないような監督が、キム・ジョングク本体にほれ込んで演技指導、してくれないかな…。育て甲斐ありますよ、おっぱは~。小手先の技は無いけど…。