Edailyの100回記念の最後のまとめです。
ほんと、いろんな画面が浮かんできますね。。。
( )内は、私の不遜すぎる私見……。すみません…。
['ランニングマン 100回 ④'] 超能力者・ユイームス・ボンド.. ベストミッション7
原題: [`런닝맨` 100회④]초능력자·유임스본드..베스트 미션7 (Edaily이데일리2012.06.22 09:42 2012.06.22 10:16)
김영환原文: http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20120622094217386&p=Edaily
[Edaily star-in キム・ヨンファン記者] SBS芸能プログラム'日曜が楽しい-ランニングマン'は、優勝者を選ぶミッションが、大きな筋立てだ。'ランニングマン'等は、さまざまなレースで進化を加えてきた。返還された儀軌의궤を探すためにインディアン・ジョーンズになったと思えば、武術の達人になり、中国を闊歩したりもした。最近ナh、パク・チソンとともにサッカー大会にも参加するなど、チョンチョヌ전천후(全天候=オールマイティーの意味らしい)な活躍を繰り広げた。
多様なミッションのうちでも、特に記憶に残るレースを選んでみた。視聴者の反応もよく、製作陣の意図が、正確に通じた事例もあった。'ランニングマン'製作陣が明かしたベストミッション7つ。
◇ 超能力者 特集(74回) 放映日: 2011-12-25
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もっとも大きな反響を引き出した特集だ。製作陣も、何度か最高の特集として、得選んだ編。'ランニングマン'のメンバーたちが、超能力者になったという仮定で、ミッションを行った。時空間を支配し、分身と再生ができるなど、さまざまな超能力が、興味をかきたてた。チョ・ヒョジン조효진 PDは、「企画と、演技者たちのキャラクター理解が最も調和をなした。」と、評した。
(こんなことを言ったら、なんですが、ランニングマンの醍醐味は、ジェソク兄さんやハハ君が、ゲスト(特に一部アイドル)に気をつかわなくて良い、↑のような、ゲストなしの回です…)
◇ パク・チソン特集 (95~97回) 放映日: 2012-5-20~ 2012-6-3
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パク・チソンを招聘したことだけでも、全国民的イッシューを集めた特集。放送(直)前まで、パク・チソンの出演の可否を置いて、意見が食い違った。芸能感覚で武装したパク・チソンの新たな姿を見ることができた編。 パク・ヒョンスク(放送)作家は、「プログラムの特性と、パク・チソンの魅力が、爆発した」と伝えた。
(これは、タイロケとセットになったことと、パク・チソンの歴史のたまもの…。でも、この回の超能力サッカーは、製作陣もがんばった(笑)! 記事のとおり、選手の出演自体が大きな功績でした…^^;。がんばりました。)
◇ タイレース編(50回) 放映日: 2011-7-3
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'ランニングマン'が、初めて海外でミッションを遂行したケースだ。ニックンとともにタイのあれこれを回り、ミッションを遂行した。と、ともに、タイ国民の熱い歓呼を体験することができた特集。'ランニングマン'が、韓流芸能として、生まれ変わった契機でもある。キム・ジュヒョン김주형 PDは、「都心でレースをできるのか心配したが、できた。 達成感が大きかった。」と、話した。
(これまた、こんなことを言ったら、なんですが…。はっきり言って、その場その場の場面は面白かったけど、編集はグダグダ…。と言うか、ほとんどの海外編は、内容がない…。慣れない海外での初撮影だったので、その部分を差し引いても…。撮影中も、キム・ジョングクのグローバルファン組織が、ヘルプしていたのは、ジョングクファンのみ、知るところ…。今でも、たくさんのランニングマンファンベースが、KJKGlobalで、たくさんの情報を得ています。でも、タイロケで、ランニングマンが甦ったのだから、本望でしょう)
(詳しくは、タイファンのスペクタルロケレポ(1)~(5)の翻訳文をどうぞ→
http://blog.goo.ne.jp/jongchan/e/91a211aa61c8040fcad8de6b03ac590c )
◇ ユイームス・ボンド(38回, 91回) 放映日: 2011-4-10, 2012-4-22
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ユ・ジェソクによる、ユ・ジェソクのための、ユ・ジェソクの特集。ユ・ジェソクの気の小さいキャラクターを心行くまで生かしたレースだった。ユ・ジェソクがチーム内のスパイにふんし、他のメンバーたちをアウトさせるミッション。2回にわたり、放送され、ユ・ジェソクにスパイキャラクターを付与させもたりした。イム・ヒョンテク임형택 PDは、「一つを投げてやれば、10以上をしのけるユ・ジェソク」と指を立てて、(この回を)あげた。
(この回は、まさしく、ジェソク兄さんと製作陣の強力タグの成果。しかし、ユイームス・ボンド一周年の91回は、ある人物によって、大逆転が…。さすがのユイームス・ボンドの影が…。)
◇ 初恋レース編(87回) 放映日: 2012-3-25
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芸能とドラマの異種交配を試みた特集だ。ドラマ「太陽を抱く月」の女主人公のハン・ガインが出演し、ドラマのなかの余韻を生き返らせた。チョ・ヒョジン조효진 PDは、「ドラマと芸能を総合して作ってみようという、試みが意味があったと考えている」と明らかにした。
(これまた、申し訳ないけれど、この回も、ゲリ・ハハの強力なキャラクターと、ハン・ガイン大好きキム・ジョングクが、めったに参加しない状況劇を自ら作り出して、片思いの切ないキャラを演出しなかったならば、微妙~だった回。全員が小学校の同級生で、幼いころの日記をもとに初恋をたどっていく、と言う、企画はよかったんですけどね…。どうも、製作陣があまりいじりすぎると、ルールが複雑になって、微妙になりがちな…。でも、レギュラー陣のキャラのおかげで、面白かったな…(爆))
◇ カップルレース編(63回) 放映日: 2011-10-2 少女時代
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少女時代소녀시대が、'ランニングマン'に合流した。 ユナ윤아, ユリ유리, テヨン태연, ジェシカ제시카, ヒョヨン효연, ソヒョン서현 などのメンバーが、'ランニングマン'のメンバーと一つになって、カップルレースを繰り広げた。キム・ジュヒョン김주형 PDは、「'ランニングマン'が、市民の中に自然に混ざっても、ゲームをすることができると言う確信を受けた」と振り返った。
(海外での3度の成功は絶大でしたね。ゲストもどんどん増えて…。それにしても、少女時代6人そろうと、圧巻でした。次回は、ぜひ、全員でのお越しをお待ちしています^^。 ハハ君のとペアになったテヨンちゃんが、あまりにも、感じよくてしかもセクシーさもあって、思わずファンになっちゃいました。後編の英語村の締め切った空間と異なり、一日目は、ショッピングモールの中での撮影。ここらあたりで、市民の反応を製作陣も感じていたんですね~)
◇ ペアレース(55回) 放映日: 2011-8-7
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'ランニングマン'は、もちろん、視聴者たちが、後頭部をひどく殴られた特集だ。チヨン지연, スジ수지, ルナ루나, ソルリ설리などガールグループ代表の女子高生たちが、ある朝、恐ろしいお姉さまに偏していた特集。楽しくミッションを遂行した'ランニングマン'たちは、アン・ムンスク안문숙, ヤン・ジョンア양정아, キム・スク김숙, シン・ボンソン신봉선のやかましさに、骨を折りながらレースを終えた。イム・ヒョンテク임형택 PD「コッチャ꽃차(花茶=ドラマ「シークレットガーデン」のキーアイテム)飲むと怖いお姉さまに変わるという設定が、反転を導いた」と話した。
(ランニングマンは、一時期、シークレットガーデンを一押ししてましたね。そのシークレットガーデンのOST「その男」と、ヒョウ柄を、自身のクリスマスディナーショーにまで持ってくるなんて、キム・ジョングクもなかなか・・・^^;;。カフェの書き込みにも、使ってましたし、お気に入りなんでしょうね。くくく。花茶は、ランニングマンでの合言葉になっちゃいました。きれいなゲストが出さえすれば、花茶を飲まないでくれ~。変身しないでくれ~、みたいな・・・。トラウマ^^;;?)
キム・ヨンファン김영환 (sportholic@edaily.co.kr)
(かなり、好き勝手なこと書いちゃいましたが、それだけ、思い入れがあるということで~^^;;;。ご意見、歓迎いたしまする~)