3人寄れば文殊の知恵

23年4月、Vieが虹の橋を渡り、
24年3月、ジョーィ(13歳♂)
イケオジと暮らし始めました。

何としても、欲しい…のか?

2020-06-11 10:59:09 | 
”あるある”なのでしょう(;'∀')、太るときは、やはりよく食べています。コロナ自粛で、出歩くのが減ったのに、以前と同じだけ食べていたら、バランスから言って、それは食べ過ぎなのです。しっかり太ってしまいました。
猫も同様で、太っている猫はそうでないのに比べると、よく食べます。我が家の猫は、食べているか、寝ているか?といって良いほどです。飼い主としては、適度に運動して、適度に食べて、適正体重を維持して欲しいのですが、「知ったこっちゃない」ようです。
7.5kgの体重を維持するために必要なのか、マルは、挨拶のように、ご飯を欲しがります。その度にあげていたのでは、此方の財布が持たないので、心を鬼にして、断固拒否をします。
最近では、パソコンで、仕事をしているときに、足を噛みに来ます(-_-;)あまりの痛さと執拗さに負けて、おやつをあげてしまいました。これがいけなかったのです。成功体験を持った彼は、その後エスカレートしていったことは、ご想像通りです。

しかし、マルの健康を考え、且つ、私も痛い思いはしたくないので、何かせねばと考え、嫌いなものを置いてみることにしました。
病院に行くときに利用する、キャリーです。いつも、これを持ち出すと、自分が行くときでなくても、そそくさと逃げ出します。
これなら、近寄ってこないのではないかと思い置きました。
少し狭くなるのは我慢して…
思惑通り、近寄ってきません・・・
1日、2日、3日…

成功

かと思いきや・・・本日完敗です。
上に乗り、太ももを狙ってきましたΣ(・□・;)


やれやれ
また他の方法を考えなくては…(-_-;)


寝ているときはかわいいんですけどね~('◇')ゞ

やはり、足を捕まえていますが…(;'∀')