残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

2024-07-28 | 日記

町の本屋さんを見かけなくなって、随分経つナ

小学生・中学生の頃は、よく本屋で立ち読みしてたけど

老舗の本屋さんの管理職をしていた友人が、本屋は薄利だと言っていた

今では、ネット本が人気なので、大型店も経営が大変らしい

ビデオ屋さんも閉店が相次いでいるという

私のような後期高齢者(あくまでも私の場合)にとって、ネット社会には

なかなか馴染めないのだ

新聞もネット配信されているが、我が家は朝刊・夕刊を配達で読んでいる

テレビでyoutubeが見れるのを、孫に教えられ、手順も教えてもらった

 

健康保険証も今の紙ベースは、使えなくなるという話を聞くと、

病院でトラブルメーカーになったらどうしょう、と思ってしまう

遺族年金も何やらきな臭い話が聞こえてくる

年寄には、本当に住みよくなっているのだろうか・・😒