残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

男2

2024-09-03 | 日記

食料、日用品の買い出しに、妻のお供で近くのスーパーへ

夕方は混むからと早めに・・、月曜日15時30分頃だというのに

駐車場が混んでる

店内も「・・はて」、なんでこんなに混んでるの、というほど

男女同数くらい・・、いる

女子(主婦?)は、ほぼ俯き加減で売り台をのぞき込んでる様子

男どものほとんどの目線は・・、真っ直ぐに近くキョロキョロ

思うに、私同様アッシー(死語?)群かな

ほとんどは手ぶらでブラブラ、買い物かごもカートも押してない

 

男女平等(男女共同参画)が叫ばれて久しいが、スーパーの買い物風景は

まだまだ男女の役割が明確のようだ

共稼ぎであっても、食事の支度等は、女性の方が多いようだが

食事後の片付けなどは、男性も頑張っているらしい、と聞いた

年代によっても大分違うのだろうけど・・

様々なところで、時代の変遷を感じている