残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

文具

2024-10-07 | 日記

万年筆のスペアインクが無くなったので、文具店へ

来年の手帳や日記が、顔見世みたいに並んでいた

2年前までは、差し替えの予定表を毎年買っていた

今は、予定表に書き込むほどの予定がない

家のカレンダーに書き込むだけで、間に合っている

現役時代は、A4・B5・バイブルサイズの手帳を使い分けていた

長く使うつもりで、実際長い間使用した愛用品だが

いまでは出番もなく、机の片隅に並んでいる

 

万年筆の使用頻度も、めっきりと減った

何気に見ていると、太字の水性ボールペンが目についた

ちょいと走り書きしてみると、力が要らない楽さ加減

もともと、鉛筆は硬いのが好みだったが、いまでは”B”

こりゃあ、いいや・・黒・青・赤を一本づつ買った

 

生活スタイル(大袈裟だけど)が、少しづつ変化している

まぁ、経年変化ということで・・・

(なに、書くつもりだったか・・・分からなくなった)