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建長寺には
限りない清風が吹き渡り、
みなさんの心を
やすらかにしてくれます。
建長寺は誰にでも開かれてきました。
大本山 建長寺 コチラ
ソース元 びんずる様が全身が真っ赤で「本堂の外」におられるのは
修行によって全身に生気が満ちあふれていること、
そして自分が真っ先に人々の病を治してあげたいという強い気持ちの表れです
※昨年12月に訪れた奈良・東大寺の賓頭盧尊者より近寄れます
ビャクシン
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仏殿
本尊・地蔵菩薩はうまく撮れませんでした
仏殿の天井画は鳥の種類のよう、経年劣化か色落ちが進んでいます
金箔は感じ取れました
法堂(はっとう)
釈迦苦行像
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雲龍図
制作者 小泉 淳作
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枝に小鳥が停まっています
唐門
方丈庭園
方丈(龍王殿)のベンチ
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大庫裏(1階寺務所)
入口に貼っていたポスター
いざ、鎌倉 コチラ
午後3時半ごろ
咲き遅れたユリ
仏殿に向かって
筋塀
5本線は、最高格式です
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建長寺には
限りない清風が吹き渡り、
みなさんの心を
やすらかにしてくれます。
建長寺は誰にでも開かれてきました。
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隈研吾が設計した虫のための慰霊碑
鎌倉の建長寺に昆虫好きの解剖学者、養老孟司先生が発案、隈研吾氏が設計した〈虫塚〉が完成。
養老先生の別荘から運ばれたゾウムシのオブジェの周りを虫籠のような金網が覆う。
金網には次第に苔が生えるようになっている。
養老先生が標本にしてきた昆虫を供養し、訪れる人にも生命の大切さを意識してもらう慰霊碑。
出典:https://casabrutus.com
・半僧坊に向かう途中にあります
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