本紹介

居候生活も安定し、今日はこれといったことはありませんでした。
ただ、エルゴを引いて片付けをしていると新4年目の柳谷が現れました。
就活の為、戸田から帰ってきたらしいです。
そして明日にはまた戸田に行くらしいです。
就活大変そうです。

これといって書くこともないので、荒川家で読んだ本をいくつか紹介します。

	「ほめる」技術
	クリエーター情報なし
	日本実業出版社

この本にはアクノリッジメントという言葉が出てきます。
相手をほめ、認めることだそうです。
「どうすれば人は動くのか？」という事がテーマです。
勉強になりました。春休みで暇な人は読んでみてください。

	鈴木敏文の「話し下手でも成功できる」
	クリエーター情報なし
	プレジデント社

こちらの本はセブン＆アイ・ホールディングスのCEOである鈴木敏文氏の経営術が書かれた本です。
この本の中に感情経済学という学問が出てきます。
最近注目されているらしいです。
普通の経済学では、人は効用を最大化するため、合理的な判断や行動をとると考えられています。
しかし、感情経済学では現実の買い手は感情や心理に大きく影響されることも考慮に入れています。
この本読むとセブンイレブンを見る目が変わります。
こちらも面白いです。

暇なので本読みまくってます。
北大の人も練習して寝るだけの生活をしないで、色々本読んだりしましょう。
特に1年生は学校の勉強しといた方がいい人が多いと思う。

時間が余っているのでバイトを探すことにしました。
また引っ越しやることになりそうです。