生あるものは、やがて…
いつかは、お別れとなる。
という言葉を納得してしまうほど…
自分は…『お別れ』について無頓着なほうであります。
『情』がない人間の1人なのかと思うことも多いし、
いわゆる自分勝手なタイプだと思う。
なんで、こんなことを思ったかというと…
小さい頃から、今までたくさん面倒をみてもらったお婆が亡くなったというのに、まだ全然実感がわかないのだ。
でも…いろいろなことが昨日のことのように思い出されるから不思議。
自分の中じゃ、結構ショックなのかも?
実は今、出張先から通夜に向っているが、台風の影響で電車が遅れている。
…早く着かないとヤバいという焦る自分と内心ラッキーとか思う自分もいる。
得意の現実逃避ってヤツか?
正直…『お別れ』という現実を受け止められないのだ。
まあ、しかし…どうやら事実らしい。
俺の人生の倍以上生きた人だから、
いろいろなことがあっただろうと思う。
お別れの言葉が何も浮かばないけど、
母が婆様の家から帰るときは、
いつも、
『お世話様でした。』
と言ってたような。。
なんか、これ書きながらも…
走馬灯のようにいろいろ思い出すよ。
ばあば
お世話様でした。
ホントに長い間ありがとう。
安らかに…
いつかは、お別れとなる。
という言葉を納得してしまうほど…
自分は…『お別れ』について無頓着なほうであります。
『情』がない人間の1人なのかと思うことも多いし、
いわゆる自分勝手なタイプだと思う。
なんで、こんなことを思ったかというと…
小さい頃から、今までたくさん面倒をみてもらったお婆が亡くなったというのに、まだ全然実感がわかないのだ。
でも…いろいろなことが昨日のことのように思い出されるから不思議。
自分の中じゃ、結構ショックなのかも?
実は今、出張先から通夜に向っているが、台風の影響で電車が遅れている。
…早く着かないとヤバいという焦る自分と内心ラッキーとか思う自分もいる。
得意の現実逃避ってヤツか?
正直…『お別れ』という現実を受け止められないのだ。
まあ、しかし…どうやら事実らしい。
俺の人生の倍以上生きた人だから、
いろいろなことがあっただろうと思う。
お別れの言葉が何も浮かばないけど、
母が婆様の家から帰るときは、
いつも、
『お世話様でした。』
と言ってたような。。
なんか、これ書きながらも…
走馬灯のようにいろいろ思い出すよ。
ばあば
お世話様でした。
ホントに長い間ありがとう。
安らかに…