東日本大震災で被災された方を対象に
車椅子の寄付を各全国紙に広告掲載した
ところ、沢山の東北の医療施設、高齢者施設、
NPO団体等から寄付してもらいたい旨、ご連絡
頂きましたので、いったん締め切り、要望のあった
施設、団体に送付する手続きに入ります。
再開時は、また広告致します。
東日本大震災で被災された方を対象に
車椅子の寄付を各全国紙に広告掲載した
ところ、沢山の東北の医療施設、高齢者施設、
NPO団体等から寄付してもらいたい旨、ご連絡
頂きましたので、いったん締め切り、要望のあった
施設、団体に送付する手続きに入ります。
再開時は、また広告致します。
元国交省事務次官から国交省顧問をされていた方が
芝浦工業大学の教授として着任された為、
「新しい船出を祝う会」が東京でありました。
教授陣、各分野の省庁のOBの方達を中心に
各業種の方達30数人の身内的なパーティーでしたが、
沢山の方とお会いし話しを聞くことが出来ました。
大学では、工学マネジメント(Management Of Technology)
=MOT 技術経営、MBA=経営学修士の技術版を教えられる
そうです。
余談ですが、数年前に新しく移転した芝浦工業大学の
豊洲キャンパスの地下連続壁は、産廃排出土低減型(約51%)の
ソイルミキシング工法で3工区とも、弊社が受注し施工しています。
来られていた工学部の教授に、今度の地震の影響の有無
を聞いたら、「地下部分に損傷や異常は無いよ。」
と言われ笑っていた次第です。
益々のご活躍を心より祈念しております。
(社)日本トンネル技術協会総会は
予定通り行われ、総会後の親睦会も
盛会でした。
「通常総会議案」、「トンネル年報2011」
「会員名簿」は社内回覧に回します。
本年、大阪市消防局の協力で普通救命講習
を行います。 (年度で定期的に行っています)
講習内容は、「AEDの使用法」「心肺蘇生法」です。
特に工事現場に従事する者は受講して下さい。
心肺停止後、5分以内の処置が適切か否かで
後遺症ダメージや生死にとって重要な時間です。
特に救急車が到着が遅くなる遠隔地や山間部の
現場では必ず必要な知識です。
非常時こそ落ち着いて最適な行動が取れる
ような現場監督、技術者になりましょう。
同じ目的で働く仲間を守るためにも・・・。
来年3月末卒業の新卒者の募集をしています。
土木系 2名、 建築系 2名の予定です。
震災被災地(岩手、宮城、福島)からでも、
以外でも構いません。
寮設備もありますので、広く若い人材を
募集致します。
震災被災地で被災され、厳しい現況の中も
診療再開されている医療施設、病院の支援の
一環として、車椅子を寄贈する準備を社内で
進めています。
車椅子は、軽量アルミ製で折り畳み機能と、ブレーキ
ストッパー付きで、ノーパンクタイヤで出来ています。
御希望の医療施設、高齢者施設の方は、
お申込みください。
また、以前にも掲載されたように、各全国新聞にも
広告掲載される予定で新聞社と打合せしています。